投稿日: 4月 07, 2019

ポン酢

カテゴリー: Liberal Arts
イベリコ豚を冷しゃぶに、キャベツを茹で、食べようとしたら、ポン酢なかった。慌ててビオさんへ、有機ポン酢を、奥出雲の製品があって、良かったなと。有機一本やりというわけでは毛頭ありませんが、それであるなら、美味しいなら使おうということです。美味しいが前提です。これは食べてみて美味しかったです。
うね乃の製品がとても増えていて驚きました。
家で蕎麦には蕎麦つゆが間も無くいるなとあわせ買い。蕎麦つゆではうね乃さんは初めてですが、すでにうどんなど他の製品で自分には実績があるので躊躇なく買う。
さすがビオさんの視点、何も足してはいません。売り場を見ているのが楽しいほんと。

投稿日: 4月 07, 2019

BACH GARMENTS

カテゴリー: Liberal Arts
バッハガーメンツ、これからしばらく活躍。お気に入り。
買ったのは去年、決めてはSOLOTEXを使っていたこと。
自転車乗るのにいいんです、メッシュの部分にボトル、つまりKINTOが入ります。
機能だけじゃダメで、デザインとサイズの時代性と使用するシーンが想定されている必要あり。

投稿日: 4月 07, 2019

桜山

カテゴリー: Liberal Arts

今年はお花見あきらめてたけど、思い立って、朝食お花見!😀 オールオーガニック素材で昨夜焼き上げたミックスベリーのブレッド、バナナ&ウォルナッツマフィンにクラッシックスコーン。さ、店開けに行きま〜す。皆様ご来店をよろしくお願いします。

紅茶はフランス紅茶、ラササヤン。

KINTO保温保冷のデザインと機能の優れピカイチのボトル。ワンパーの会長から直接去年のドイツのアウトドアショーで購入したクリーンカンティーン常温で飲むものが入ります。

投稿日: 4月 06, 2019

KOBE / MARINEDAY TOTE BAG

カテゴリー: Liberal Arts

神戸らしいバッグを企画するマリンデイさん、神戸らしいと言うことは横浜のイメージにも合うというか、それぞれ綺麗目カジュアルが似合う港町ですからね。価値、品質、価格が高いレベルで接点するバッグブランドを見つけること、色んなお店の厳しい選択の目をくぐり抜いてきた製品でもあります。

リネン帆布は国内において上質なものを作れる生地屋さんは限られています。その数少ない生地屋さんのものを使用しています。パラフィン加工をして経年変化で味わいが出ます。レザーも日本のものを使用、そして縫製も日本で行なっています。
ナチュラル色は夏いろの定番、ワンピースなどにも良く似合いそうですよね。
A4のファイルもバッサリと入ります。綺麗目の表情ですから、お仕事にも使えて便利です。
しっかりと留めてあります。
形違い、これも人気の皮のストラップはショルダーにも、クルッと回して二重にして肩入れの持ち方もできて結構重宝します。

投稿日: 3月 30, 2019

ストーリーが始まるのを常に意識して歩いてはいる。

カテゴリー: Liberal Arts
仁王門・うね乃さんのカレーうどん、絶品、これは以前来た時に撮っていた写真。今回はその話でなくて、全くの偶然にこのカレーうどんの鉢に出会ったという、かなり少ない奇遇に遭遇しました。いずれわかっていただける日がやってきます。まだ始まりの初めにもついてはいませんから、でも、会いたいと思っていた相手さまと出会ってしまったという、歩くということはすごいなと思ってしまいました。

投稿日: 3月 29, 2019

関西

カテゴリー: Liberal Arts

今日は大阪で夜からの仕事だったものですから、体もしんどいし、無理して帰らずに京都に泊まることにしました。すでに行きの新幹線はとんでもなく混んでいまして、関西には桜の名所が多いので、奈良もね、この時期それが付加されて、いやはや関西は活性化が著しく、そしてアジアからお越しのお客さまたち、京都に至っては欧米からの観光の人たちが多いように感じます。関西経済への影響も甚だしいものがあるように。。。桜や紅葉を植えてくれはった、先人達の知恵に感謝ですね、自然由来のものに人は飽きませんからね。

ということで、お一人様晩御飯、行きつけのお店にてゆったりとした時間、繁盛店なので一人といえど9時半過ぎてぐらいでなければ入れない、遅めのご飯になるのだが仕方ない、という言い訳です。腹減っていても待ってでもここで食べたいということです。
今回はこの和牛のステーキを、これがまた、かなりに美味かった、ステーキは京都が価格とのバランスでも一番だと思う。神戸は、ま、そりゃそうですけれど値段がね。これは但馬ですね。牛肉は京都ですよ、すき焼きもね。
定番の豚のお好み焼き、トロトロです。京の夜は更けたのでした。

投稿日: 3月 28, 2019

PAPA HEMINGWAY

カテゴリー: Liberal Arts

全曲の詩は安井かずみ、最初の2曲が特にいいです。バハマとマイアミで録音、ヘミングウェイですから、安井さんの詩の影響でしょうね、多分、加藤さんにとってこれからの3枚が一番人生で輝き、楽しかった頃なのでしょうね。なんとなくそんな気がします。加藤さんにとって安井さんの存在はあまりに輝いて、創造性やいろんなものコトの宝庫というか、源だったのでしょう。よく出会ったものです、この二人が。安井さんが居なくなった人生がどれだけ辛かったのでしょうか、想像もつきません。