ストーリーが始まるのを常に意識して歩いてはいる。

仁王門・うね乃さんのカレーうどん、絶品、これは以前来た時に撮っていた写真。今回はその話でなくて、全くの偶然にこのカレーうどんの鉢に出会ったという、かなり少ない奇遇に遭遇しました。いずれわかっていただける日がやってきます。まだ始まりの初めにもついてはいませんから、でも、会いたいと思っていた相手さまと出会ってしまったという、歩くということはすごいなと思ってしまいました。