投稿日: 9月 13, 2018

LIBERTY CHRISTMAS STORE

カテゴリー: Liberal Arts

恒例のリバティ百貨店クリスマスストアがもうオープン。
さて今年のクリスマスはどんなのにしましょうか。

ロンドンの雄、リバティでも色の打ち出しは同じでしょ。


©️madewithlove

投稿日: 9月 11, 2018

ウーバー

カテゴリー: Liberal Arts

パリとロンドンで初めて、UBERなるものを利用。その便利さに驚く、アプリ登録すればピンポイントでキャッシュレスですぐに降りれる、会話する必要もない。セキュリティ面では、運転手の過去の評価が見れて車種も選べるという。それが早ければ1分以内にやってくる、パリでもロンドンでも3〜5分以内にはだいたい乗れた。女性ドライバーも多いから女性には安心して乗れて、すでに大都会では必須。いやはやすごいものですIT社会は…海外では効果的。

投稿日: 9月 10, 2018

BORGO

カテゴリー: Liberal Arts

パリを見ていますとまだまだ日本にはないものの可能性を信じます。表現する側のセンス一つでどのようにでもなると。イタリアのリネンブランド。

BDTはBORGO DELLE TOVAGLIEの略、イタリア・ボローニャ発祥

©️madewithlove

投稿日: 9月 10, 2018

アフリカ

カテゴリー: Liberal Arts

展示会より。
日本や中国からの巨額支援の競い合いが表明されていますように、アフリカの将来性に注目が集まります。
流行りのトレンドという一時的なものからテーストという継続したものへと変わりつつある、パリの市内など見ていますとずいぶんと以前からそれらはすでに定着してきています。
エシカルとか支援という聞こえの良い時代からデザインへ、リアルなビジネスへ。その自由な創造表現性への理解と尊敬がより進んで行くことになるでしょう。一年先のマーケットを想像して、私はそう思うのですが…



©️madewithlove

投稿日: 9月 09, 2018

Paris

カテゴリー: Liberal Arts

木曜日からパリに出張中です。19SSのウィメンズ展示会。

プランタンの屋上から。

プルミエール クラスとフーズ ネクスト

これはギャラリーラファイエット、秋冬のトレンドはパープルやそれを薄めたバイオレットがキーカラー。

投稿日: 9月 02, 2018

アレックス・デミノー

カテゴリー: Liberal Arts

すみません、関係ない話ですが余談と捉えて下さいませ。全米オープン中でテニス話が続きます。
店を始めてからは、もう今はテニスはしていないのですが。大好きなことは三つは出来ない、二つまでと、二つに集中するという考えで辞めました。でも録画した試合は今も330日年間に見ていますね。つまり毎日です。全ての放映されてる試合は録画します。

この子19歳です。ヒューイットがつきっきりです、オーストラリアの超新星。ウィンブルドンのジュニアを準優勝してますから本物。鋼(ハガネ)が弾けるような動きを時々見せる、スライスが上手い、角度、奥行きの距離感と落とし方、低い弾道、弾んだ後の切れや滑り具合など、19歳なのに熟練者みたいなショットを打つ。ステップワークが細かく、基本に忠実。大きな選手ではないのでサーブにそれほどの威力はありませんが、スピードとタフさが別次元です。フォアハンドの叩きはカッコいい。手がデンデン太鼓のように打った後首に回る。

セリーナが今大会中履いてます。オレゴン州ビーバートンがプリントされている、ナイキのヘッドクォーターがあるところ田舎です。セリーナクラスになると別次元、名前も変なとこに入ってるし、スウォッシュにネームが着いている。これいいなぁ、しかしでかい28cmぐらいかな。

セリーナがバレーしています。こういうキテレツ系は本当に強い人しか似合わない、つまりセリーナだから許される。

投稿日: 9月 02, 2018

Wべーグル

カテゴリー: Liberal Arts

成長著しい24歳サスノビッチをダブルべーグル、圧倒しました。完全なる伝説を作りました大坂選手、リアルな大物に到達。テニス用語で6-0、6-0の結果をスラングでダブルベーグルとアメリカでは言います。ドーナツじゃないところがかわいいですよね、50分で退ける。アンフォースドエラーをたった3本で終えた完璧。この次の試合が大事です、完勝の後に隙ができていましたから今までは。そして錦織くんに確実にいい影響を与えます。

投稿日: 9月 01, 2018

週一の楽しみ。

カテゴリー: Liberal Arts

ここんところの週に一回の幸せとなっています。上大岡のonniさんのパン、朝行って4席ほどあるイートインのコーナーで食べて帰ります。本当にどのパンもマジ美味いのです。パン好きは日本各地でいろんなパンを食べてきました。onniさんのパンはピカイチにすごいな。やはりセンスとこだわりに尽きる。

投稿日: 8月 31, 2018

ボルグとマッケンロー

カテゴリー: Liberal Arts

楽しみにしていた映画が今日から始まり、レイトショーで見てきました。実物によく似です、特にボルグ。テニスをやらない人には退屈な映画であることは間違いないでしょう。特に試合のところが延々と続く部分、ほぼメンタル描写ですから。打ち方の特徴などもよくできています。これを見てさらにマッケンローが好きになりました。錦織くんは100年に一度の逸材だし、女子選手ということもあって、大坂さんに至っては200年に一度レベルだと思われる、多分グランスラム取りますよ日本人として初めて、いや錦織くんとどっちが先かなぁ。

投稿日: 8月 31, 2018

クリストファー・ロビン

カテゴリー: Liberal Arts

クリストファー・ロビンに最も相応しい人、ユアン・マクレガー。
そうトレインスポッティングのあの方です。
イギリスの息子ですね。

ユアンを好きになったのは、このLONG WAY DOWNを一連としたバイク冒険物です。
同じ時期に北海道をぐるぐるしてたんで、共感していたからです。
ロンドン市内を出発して、アフリカを下がっていく、冒険ドキュメンタリー、チャーリー・ブアマンとのコンビぶりがとても良かった、チャーリーがユアンのことが好き過ぎるのが番組の中でずっと見れてましてね、それが笑えまして、かわいくて、と言う意味で。このドキュメンタリーに出て長い旅に出るわけでして、途中、アフリカの何処かで、ユアンのママが突然やってきて、息子に会いたくてですよ、出てきた場面で久しぶりにあったときに、もう結婚もして子供も出来ようかと言う息子に、走ってきて、あった瞬間に、マイボーイ!ですからね、その場面が焼け付いていて、いくつになっても母の息子への感情は世界どこでもこうなんだなぁ、、、と、ユアンの愛されっぷりに感動しました。また、途中で今度はユアンの奥さんが登場してきて、大してバイク乗れないのに、ツアーを3人で何日間が旅することになり、案の定、いくつかのトラブルに遭遇することになって、絵的にはいいんですけどね、チャーリーがブツブツ言うんですね、それがまたドキュメンタリーだから記録されていて、でもそのブツブツがチャーリーのユアンに対する嫉妬みたいに見えて、こんな大事な二人旅に妻と言えど、なんで入れるの?ってな感じで、これまた微笑ましくて、決定的にはチャーリーも言わないわけで、そこがなんか嫉妬してる感覚に見えてしまって、笑えました。
とてもいいドキュメンタリーです。だから僕はユアンをイギリスの息子という。
ユアンはスターウォーズがビッグ有名になった映画ですけど、若き日のオビワン・ケノービ役が当たり役で、スターウォーズの話すると止まらなくなるんで、、、やめておきましょ。

世界は Made With Love で出来ている。