3月 30, 2022
3月 28, 2022
ナタリー・レテさん
20ネンぐらい前、ニューヨーク・マンハッタンの、アーバンアウトフィッターズのお姉さんブランドとしての位置づけのアンソロポロジーで買った、テーブルに山積みされていた。当時のアンソロポロジーの雰囲気にピッタリで、日本人女性が持たない感性を具現する、服と雑貨と家具インテリアとアート、日本では成り立たないブランドの代表格みたいなブランド、何年たってもそうだろう。ナタリー・レテさんのパリのアトリエに行ってインタビューもしたことがあった。この少し後かな。一つの時代があったな。
3月 28, 2022
波
笑って泣いたわ。。。
3月 28, 2022
錦・千波さんのカタログ発行されました。
通販カタログの最高峰に位置する。こんな紙のカタログやりたい。いつか一緒にやろうと言う人が出てきはったらな。今日来てすでにもう頼みました。生粋な京都人
3月 28, 2022
柳生焼のふむふむ
後ろに控えておりますのは「柳生焼のふむふむ」です。リバティのおざぶに座ってはります。絶版品で最後の二個ですわ。
3月 26, 2022
ファッション的
どう見てもその視点は ”ファッション” うちのオリジナルとしてその思想をリスペクトしながらオーソする。世に色々な急須はあれど、伝統とファッションを、明らかにファッションを纏(まと)う急須は存在しない、と、たくさんを見ている私の目は言う。ファッション的なものは多い、本質的な伝統の解釈の上にファッションを纏うものがないということである。そういう意味で独尊である。尊いのである。あとは使い手に気付いていただきたい、ただそれである。これらの象嵌急須にはショートカットした痕跡などどの部分にもない、すべて時間が費やされて到達している。現在も進行形で。それは近くに、とても近くに伝統の手本の動き、指先、素材、道具、思想、言葉、教えが、すぐそばにあるからだ。自然とインストールされていく、幼い、拙(つたな)いころからだ。そして時間とともにそのバージョンが上がる。その恵まれた環境にいつ自分が気づいて、こんどは自分のものにしていくか、にあった。それが象嵌だったのだと思う、ファッションを思う、思う急須である。よく考えられている。
MWL ORIGINALS 小北條象嵌平宝瓶(ほうひん)15400円税込み
3月 26, 2022
リンダの大が入荷
3月 25, 2022
カトラリーが人気
横濱石川町駅前リセンヌ通りのMWL STORE まるっと6年 7年目の春を迎えさせていただきました。ひとえに、お馴染みさま、お客さま、お取引先さま、ご近所さま、スタッフの皆さんのおかげでございます。来期はさらにいろんな新しいが待ち受けています。まずは新生活のスタートで始めます。どこにもない、小さな店を目指して。愛するわが街 HOME TOWN 横濱
3月 25, 2022
今夏をひっぱる要素としてのプリミティヴな夏の帽子とバッグ。
特に今年は、プリミティヴなスタイルを創る上で最も重要なものとしての夏の帽子とバッグ。モード x プリミティヴ 今年のキーワード “ プリミティヴ ”
3月 25, 2022