投稿日: 11月 11, 2018

TEA FOR PEACE LOOK Ⅱ

カテゴリー: Liberal Arts

青山、元気にオープンします。
本日の茶商のいでたちはショットのAF/127の1949年オリジンモデル・レザーMA-1

SAが別注かけたモデル。

リブがド・ネイビーでSAらしい、ブラックよりいいなと思いましたね、見た時に。

足元はSANDERSのタッセルストラップ・ウィングチップ、銘品ですね。

投稿日: 11月 10, 2018

Phum Viphurit

カテゴリー: Liberal Arts

今発売されているSTUDIO VOICEのアジア音楽特集いいよねって会社の若い人と話していたら、こんな素敵な曲があると教えてくれました。STUTSのアルバムに収録されているのですけどね。いい曲だなぁ。これに限らず音楽に限らず、東南アジアの時代だなぁと思う日々です。いいものが生まれてるなぁって。タイのヤングスターのようです。

投稿日: 11月 10, 2018

TEA FOR PEACE LOOK .

カテゴリー: Made With Love

青山に着きました。
本日の茶商のいでたちは、やはりMADE IN ENGLAND英国製造のバブアーの象徴ビデールのデザインやサイズを触っていないオリジナル、日本のはやたらと原型壊してるの多いものですから、私は原型。と足元はボストンはアメリカ・ニューイングランドの巨星、オールデンのチャッカ、オールデンの中でも最高峰にてスタンダード、30年ものです、大切に使い続けています。

投稿日: 11月 07, 2018

ようこそ、ようこそ。今週末の青山ファーマーズマーケット。

カテゴリー: おいしい, お取り扱い商品

MWL STOREは今回も出店させていただくことになりました。「Tea for Peace・お茶で平和を」の祭典。私たちがかねてよりご紹介させていただいております、本年の日本茶アワードの審査員奨励賞を受賞しました伊勢のお茶、関宿・創業慶応元年「かねき伊藤彦市商店」さんの「百年乃茶」を引っさげまして。関東における取り扱い、この百年乃茶はなんと今のところMWL STORE だけでございます。この機会に是非沢山の方に飲んでいただき知っていただきたいです、試飲もご用意していまして、お茶本来の味が比較的わかりやすい水出しにいたしました。出会いに共鳴し、お勧めする「百年乃茶」いろんなこだわりのお茶と飲み比べてみて下さい。私達はこの目で畑も、作り手の思いも現場に行って見ています。

関宿は旧伊勢国(いせのくに)にあった宿場町、伊勢国は日本書紀などの倭姫命(やまとひめのみこと)伝説では美し国(うましくに)と称されています。

すぐ横には清流が流れる環境がありました。

山間の中、人知れずにひっそりと百年間大事に守られて来たお茶の樹、神秘的な味を醸し出します。
その歴史に意味がある地方の環境の整った場所だから残っている奇跡。伊勢の國。

出店者のチェックはこちらから、かなり楽しいイベントです。

http://farmersmarkets.jp/t4p3/

投稿日: 11月 05, 2018

Farmer’s Market@UNU 「Tea for Peace 03」開催

カテゴリー: Liberal Arts

今週末の11月10日(土)11日(日)の2日間、11:00~17:00 青山の国連大学中庭で開催されますTea for Peace 03に前回に引き続き出店させていただきます。私どもの店というよりも、素晴らしいお茶関連の農家さん、お店さんが沢山出ておられ。お茶が好きな人にはとても楽しいイベントだと思います。というか来れば改めてお茶が好きになるイベントですね。

石川町ストアは。
今週10日土曜日は12時から17時までの営業。
11日の日曜日は通常通りの営業となります。

横浜・石川町駅駅前
MWL STORE

投稿日: 11月 03, 2018

無印良品デザインのGachaシャトルバス

カテゴリー: Liberal Arts

無印良品の考え方と合致し、公共交通と共同プロジェクト、無印良品が使う側の立場に徹底的に立って考えたと言うデザインは、前後のないミニマルでフレンドリーなデザイン、照明や内装に無印の工夫がされていると言う。なんともまぁ。どうして北海道や東北の過疎の地にこう言う試みが出来ないのだろう、JRが廃止になり今度はバスが廃止になる地方で無理な自分の運転はやめて、携帯でコンタクト取れば決まった時間のルートならウーバーじゃないけどバスがどこにいるかが地図上でわかりどこででも止まってくれるような、支払いはもちろん携帯で、安全はセンターでリアルタイムカメラで管理して、そんな時代は自動運転ですぐそこにあるようにも思えるのですけどね。
無印良品は地に足がついていますね、これ社会のためになりません? 優れた知見のアドバイザリースタッフをたくさん抱えているからです。経営の手法ばかり学んでも数字の伸びに限界がありますからね、こう言うこともしなきゃね、これもセンスだなぁ。フィンランドもすごい、デザイン大国だからそんなデザインはできるだろうに、ムジに頼んで来るところがすごい。ムジには社会とのインターフェイスの知恵があると思ったのでしょうね。きっとそうだそう思う。

https://ryohin-keikaku.jp/news/2018_1101.html