投稿日: 11月 03, 2018

無印良品デザインのGachaシャトルバス

カテゴリー: Liberal Arts

無印良品の考え方と合致し、公共交通と共同プロジェクト、無印良品が使う側の立場に徹底的に立って考えたと言うデザインは、前後のないミニマルでフレンドリーなデザイン、照明や内装に無印の工夫がされていると言う。なんともまぁ。どうして北海道や東北の過疎の地にこう言う試みが出来ないのだろう、JRが廃止になり今度はバスが廃止になる地方で無理な自分の運転はやめて、携帯でコンタクト取れば決まった時間のルートならウーバーじゃないけどバスがどこにいるかが地図上でわかりどこででも止まってくれるような、支払いはもちろん携帯で、安全はセンターでリアルタイムカメラで管理して、そんな時代は自動運転ですぐそこにあるようにも思えるのですけどね。
無印良品は地に足がついていますね、これ社会のためになりません? 優れた知見のアドバイザリースタッフをたくさん抱えているからです。経営の手法ばかり学んでも数字の伸びに限界がありますからね、こう言うこともしなきゃね、これもセンスだなぁ。フィンランドもすごい、デザイン大国だからそんなデザインはできるだろうに、ムジに頼んで来るところがすごい。ムジには社会とのインターフェイスの知恵があると思ったのでしょうね。きっとそうだそう思う。

https://ryohin-keikaku.jp/news/2018_1101.html

 

投稿日: 11月 03, 2018

AIで「おかん」の生産性を高める。

カテゴリー: Liberal Arts

農家が生産性を上げて、収益を上げるのにデジタル情報技術が不可欠です。国家を挙げての生産性の向上です。農業の進化が不可欠。国策としての携帯会社の通信料の下げ圧力、主に優秀な若い官僚たちが絵を描いていることは、こう言うことを普及させるインフラの情報料や機器の価格を下げることによって、農家さんの経済的負担を減らし、農業の近代化に向かう。高齢化、省人力に対応して行こうと言うことです。あれだけの政府からの携帯代金の下げ圧力はそう言う国策としての、色んな一次生産品の生産性の向上により収益性の大幅な改善にあるのです。だから年齢が高くともデジタル技術を習得しておかねばなりません。ニュースの先、裏を読んで国力を上げて行く。AIでおかんの生産性を上げてあげる、それを次世代につないで行くのら。