お茶の時間。

茶カテキンをたっぷり摂ってます。孝幸の急須、左は深川製磁、右は源右衛門窯、山越に3キロぐらいの距離かな、源右衛門窯が松の素材を選んでくべていたのを目のあたりにして、びびりましたね、そんなことまでするのかとね。仙太郎の「渋栗まんぢう」はう・ま・い。おじいちゃんな夜。