Legendary Tote

私物のトート。去年の京セラ美術館でのアンディ展で買った。アンディのプリントがあるだけで40年前のものとなんら変わらない。今日初めておろした。もったいなくて使えなかった。松野屋のトートが片方にあるね頭の中に、一澤で修行されたものね、その時にした経験が荒物屋に生きていると思う、京都では古いものが見れるから、今様のね、勉強になったんだと思う。バッグを作りながらそんなことを考えていたのだろう、いろんなとこ見に行って。

 
 
企業はアティチュードが大事、ライフスタイルじゃなくて、アティチュードの時代。LUNDはお気に入り、使いやすい。

TEMBEA までの途(みち)