昨日の夏休みな一日。

高収益な会社の到達点は社会をまた豊かにする礎となって、SUSTAINすることを知っている。その典型。

久留米出身のゴムの企業。

 

↑ この子を見に来たのであります。写真撮影可のみ撮影。

企業家として尊敬するのは、石橋さんと、京都美術館を救った、稲盛さんであります。日本は世界レベルで見ても優れた美術館を擁する国家である。それが一点巨大というフランスでなくて、たくさん存在するからだ、ほんとに全国に多い、それぞれ地方の石橋さんであり稲盛さんみたいな人がおられたからだと言えます。

最近では、このアーティゾンの蒐集のセンス、鳥肌立つ瞬間がいくつもあった、長いことおりました。稀有であります。一品の逸品のセンス。腹落させます、夏休みにね。