投稿日: 4月 23, 2024

good store choose VITSOE

カテゴリー: Liberal Arts

世界でvitsoeを使う店はどれも、どれも素敵であります。それはあくまでも什器であって、主役はそこに並ぶモノである、をわきまえているように。

ここで選ばれて並んでいる商品をいかによく見えるように表現するか、それに対する基本色の白であり、黒であるわけです。そして形は線であります。壁に直付けするフレームの強さは、図書館の導入例の多さでお墨付きであります。世界の優れたデザインミュージアムに導入されています。もちろん、かのロンドンのデザインミュージアムにでもあります。

壁、棚、から発信される、そのストア独特の品揃えやディスプレイの美しさやこだわりが日々更新されているのです。

さあ、今日もそんなストア、世界中の、素敵な一日が始まります。

どうぞお越し下さい。

上の店です。

MADE IN ENGLAND

投稿日: 4月 23, 2024

ヤタロウ’ズ

カテゴリー: おいしい

体は食べたもので作られている。あらためて、この丁寧な作りのグラノーラの美味しさ。あまたある中でも私はとても好きなのです。ヨーグルトは農協、ミルクは低温殺菌で牛乳らしい旨さが残っている農協牛乳。

ブルーベリーマフィンは2種、バターと米油で変えている、それによって味の感覚というか異なります。試すことで何が良いかに近づいていく、丁寧な生活

投稿日: 4月 22, 2024

街中を読む。

カテゴリー: ファッション講座
まだ大きく着ますよね、ボーイっぽい流行から来ています。
右、あらゆるものデカく着てます、ここまで行かずとも、大きく洒落てどう着るかです。
ジャケットはメンズの古着、バッグも古着、シャツはジャストで、アクセのセンスいい。
ここも、パンツはジャストですがブラウスというかシャツはかなりデカイ。でもそれをどうコーデするか、スカーフは色々使えて、この秋冬のマストですね。大流行の兆し。
こういうこなしが今年っぽいです、ストリート。後ろが長いブラウスね、ロングテール。そしてオーバーサイズ。スカートタイトでも多分いいと思う、これは違いますけどね。黒い革のサンダルでいいでしょう。
私たち的に求めたい新元町スタイルです、このこなし、パリっぽい、スカーフというかバンダナ?カーディガン、ボーイなパンツ、ボーイなソックス、ボーイなローファーと。一部をウィメンちゃんであとボーイな感覚で。幅広くご着用いただける、基本の基となります。パリっぽくボーイを取り込む。幾つになっても大丈夫。グラサンがまた、、、佇むはカフェってことで。

投稿日: 4月 22, 2024

そら豆のパスタ

カテゴリー: おいしい

日曜日、チャーミーさんの時報を聴きながらビオに立ち寄り帰る。

ビオさんでしばらく欠品していたトマトのソース、久しぶりに入荷していました。ので、有機の春野菜パスタを、主役は「そら豆」絹さや、アスパラ、玉ねぎ、ブラウンマッシュルーム やはりこのトマトソースはやさしくて美味しい。

ゴッドファーザーのシシリーから来ています。真っ赤です。ビオです。
My name is Michael Corleone ニューヨークでのほとぼりを冷ますために親父の故郷のシシリーに帰っておけと言われる、そして用心棒二人と過ごす日々。音楽の素晴らしさが情緒に響く、届く旋律とはこのようなものなのでしょうね。