陶磁器デザイナーのパイオニア

森 正洋さんにスポットをあてた展示会をやっていますね。森 正洋さんが目指した「現代の日常の器」最近はそのほとんどを家で過ごす食事。僕はその都度に使う「平型めし茶碗」を手にするにつけ、やはり茶碗はこれだなぁと思います。無印の仕事が始まったよって、楽しそうに笑っていた先生が懐かしいです。うちにとって白山陶器が永遠である理由です。今もまだ無印のベーシックとしてやっているのかなぁ。。。この当時はまだ、洋服とライフスタイルとか陶器とかに結びつけるところはまだ無くて、しばらくしてからですねこの後たくさん出たのは。無印が森さんに白羽の矢を立てた時は、へぇー無印もやるねぇって思ったもの。ムフフ 佐賀の三陶人の一人です。多摩美はすごいな、ユーミンもそうだしね。それぞれ(ユーミンの音楽含む)「余白の美」がうまい卒業生たちですね。森先生がユーミンのパイセンだったってのがすごいね。

瀬戸では大きくない展示みたいで、他のも含めて見にいきたかったけど、間に合わないね。。。