そうだSONY行こう

これ山の中で効く(聴く)んだよね、似たようなものが出てはいますが、やはりそこはSONY、出自の違いが出る。ソフトウエアを(音楽版権ビジネス)がベースで、音楽をどう環境で聴くのかから、絶対的な音楽ビジネス開発者の姿勢があるから、ただエレクトロニクス製品を作っているわけじゃない、自ずから製品の成り立ちは違う。この灯りは野遊び・焚火の横にあると、サラウンドの音に驚くでしょうね。情緒的ってやつですよ。It’s a SONY