投稿日: 9月 14, 2017

大阪日本民藝館

カテゴリー: Liberal Arts

大阪に出張があり、帰るまでの僅かな時間で、2周目に入った民藝館巡りの大阪日本民藝館へ、駅から遠い、今日は暑くなって大阪、太郎さんの塔をぐるっと廻って裏へ、ノーゲストだったのでじっくりと、好きな沖縄の逸品、壺屋の見れました、やはりいいなぁー沖縄。ミンサー織りも素敵なのがありました。九州の展示は小鹿田、小石原、鹿児島と色々大物がありました。

作品展の展示は写真NGなので、この写真はミュージアムショップのものです。ここには今をときめく、民藝オールスターが勢ぞろい。

九州と言っても沖縄を含んでいたので見にきました。

お馴染み松本の家具、左はリーチチェア、欲っしぃデス。

この花器いいですねー、ラッキョですって。11万してた、、、

やはり、リーチ指導による湯町窯のスリップはいいですね、安定感あります。

とても見やすく落ち着く、陳列、多分民藝系では一番いい陳列を行なっているミュージアムショップだと思う、床のとんでもない石とか重厚な家具什器とか作品の良さを伝える陳列になっています。

PHOTOS:MWL STORE 大阪日本民藝館にて

投稿日: 9月 13, 2017

ジェリーキャットのパンダ

カテゴリー: Liberal Arts, お取り扱い商品

去年のオープン当初から居ましたが、とうとう最後の子になってしまいました。
どこに連れて帰っていただくのやら、、、
この子はイギリスからダイレクトに来た子です、ジェリーキャットのぬいぐるみは本当に表情が可愛くて。(SOLD OUT)

投稿日: 9月 12, 2017

濱田庄司参考館

カテゴリー: Liberal Arts

「学び」に、益子へ行ってきました。西の河井寛次郎記念館と東のこの参考館は必ず何かのインスピレーションをいただけます。聖地巡礼、いわゆる民藝はお洒落な人たちが主導していたから、素晴らしいのだと私は理解しています。単にアーチストや思想家ということだけでなく、いろんなことにお洒落だったイノベーターですよね。
ここを振り出しに日本各地へ行きましたがまたここに戻って、また日本を廻ってみようと、まだ知らないところをね、廻ってみようと思うのです。

やっぱり、民藝へのバーナードの影響は決定的ですね、どこでも。
ま、お互いに影響されあったのでしょうね、同世代を生きる者として。

イームズのラウンジチェアやデンマークの椅子、それが当時あったのは想像を絶する仕業。庄司の茶目っ気ですね。

イギリスのウィンザーチェアしかり、オリジナルですからね。

馬の目のルーツは瀬戸の本業窯、江戸時代だったのに、モードモダンの北欧っぽい唯一のニッポンの柄、だから貴重で今もリスペクトされる、馬の目は貴重。益子にも瀬戸から伝わった。

煎茶道の会です。

有名なコトバ。

PHOTOS:参考館にてMWL STORE

 

投稿日: 9月 11, 2017

素の美しさ、本質的なデザイン。 

カテゴリー: Liberal Arts

木曜日から「平形めし茶碗 100 柄」展開催です。

その生涯において110点のグッドデザイン賞を受賞した、そんな人は他にはいない、森正洋さん。森さんのデザインの中でもそれを最も代表する、「民度の高い多様性」を表現した製品です。

「 デザイナーの一番弱い習性は、
変わっている形に弱いということです。
使える使えないではなく、
おもしろいものを選んでしまうところです。」

「 条件があったらいいものができないということはない。
能があるヤツはその辺をうまく処理してバッチリいいものを作る。
ずっと残っているヤツはみんなそうなんです。」

「 デザインはいいから、新聞を読め。
社会のことを学べ。
我々がそこに物を提供しようとしている
世の中の背景を探れ。」

「 本に頼らずスケッチしてこい。」

引用:美術出版社/森 正洋の言葉。デザインの言葉。

投稿日: 9月 09, 2017

下弦の月から新月に向かい、仲秋の名月へ

カテゴリー: Liberal Arts

昨晩の月
仲秋の名月までひと月を切ったところ、9月20日の新月まで欠けていく。
満月というよりも16番目の月がいいと思っている、満ちて、少し欠けたあたり、引き算っていうんですかね。
何事もそれがいいのかなと。
仲秋の名月は10月4日です、しかし満月ポンは6日です、2日のズレがあるんです、知ってました?
月の公転軌道が完全な円形でなくて、少しつぶれた楕円形をしているためにズレが生じるわけです。
しかし、満月前後の月は明るく、美しいのです。

初秋の船入れ替わる埠頭かな、、、潮風を胸の高さに涼新た、、、
港町では何をか思わん。

ジンの時代/昨日新橋にて

ジンの時代だと思っているのですよ。
右はサントリーさんが7月に発売した、日本の四季と六つの日本のボタニカルで作ってしまった、こだわりのジン。
名前も「六」、想像以上にすっきりとフルーティ、アイスとストレートでも全然いけてしまうのです。紅茶もそうですが、フルーティなものというのは今の旬のキーワード、果物や葉っぱ、花びら、お茶をどう使い分けるかです、香りのアートとも言える。
ブレンダーの研ぎ澄ました感性が生んだのでしょう。これはうまい、好きですね。
ボトルデザインもラベルも秀逸、価格も安くない、いいね。

ジンをもう一丁
京都で作っている京都ジン、「季の美」きのび やはり京都ならではのボタニカル11種の特性を生かしたもの、その中に茶が入っています、そこに食いつきました私。柚子の香りに透明感があり、しっかりとジンジャーの効いたフレーバーはいかにも京都らしい、呑みものに仕上がっています。ゼロから会社興してやっておられるのが素晴らしい、ボトルデザインや思想も素敵ですね。応援したくなりました、みなさん是非お試しを。ベースは伏見の名水、柚子、山椒、宇治のお茶らしいです。
美味しい。

 

投稿日: 9月 07, 2017

アンシャンテ・ジャポン/フランス紅茶の種類を追加。

カテゴリー: おいしい, お取り扱い商品

少し気温も下がってきまして、人は暖かいものが欲しくなりますから不思議です。アンシャンテ・ジャポンの美味しいフランス紅茶を4種類増やしました、これで店頭は17種類のフランス紅茶があります。
これからもまだまだ増えていきます。

アイルランドブレンド
ミルクティに合うコクのある紅茶がほしい、というお客さまのお声にお応えして。良質のアッサムをブレンドした紅茶です。コクと甘みがあり、ストレートはもちろん、ミルクティにもぴったり。朝食にも最適です。

プロヴァンスのフルーツティー
南フランスのプロヴァンス地方と地中海をイメージしたフルーツティです。プロヴァンスのラベンダー、モーヴ、野バラにリンゴ、パイナップルやレモングラス。心地よいプロヴァンスの香りが運んでくるのは、上質のリラックスした時間。

冬の紅茶
ヴァニラ、キャラメル、 カカオ、カフェ…。こっくりと奥深い、まろやかな風味がたっぷり詰め込まれた紅茶です。室内から立ち上るこの紅茶のぬくもりは、冬という季節を楽しむのにぴったり。寒くて冷たい曇り空を眺めつつ、ささやかな幸せを味わいたい。

ショコラ
世界中のチョコレートファンのために作られました。本物のショコラ、アーモンド、そしてオレンジピールが、紅茶の中で香しいハーモニーを奏でます。甘くて香ばしくて楽しい風味は、少し贅沢な時間を過ごしたい時に。

湯に浮かぶ葉っぱすら、可愛くて、香り立つ甘い香りに癒されて、これは癖になる。ならば、ポッド、急須を変えてみる、飲んだ瞬間の満足と美味しさが違います。世に出ている、カラー鉄瓶急須の中でも、このピンクをはじめたのはアンシャンテ・ジャポン、色の美しさはピンポイントのこだわりがあります、だからLIKE NO OTHER 他にはありません、比べてみてください。私自身が存在を知ってから何年もこの急須、カモミール大の白に焦がれていました、買ってからも。国産でこの品質、そしてお箱までトータルで美しいのはアンシャンテだけ。嗜好品はスタイルで飲みたい、癒しの深さが違いますよ。塗り直しや保守のアフターも万全です、本当の一生もの、それが小 5,800円、大 7,600円なのですから、驚きです。いや、価格や何よりもスタイルがいい。

 

 

PHOTOS:MWL STORE、ENCHAN-THE JAPON

投稿日: 9月 07, 2017

大井 寛史

カテゴリー: Liberal Arts

京都で作陶を続ける大井 寛史(ひろし)さんのマグの中と大の大きさが少量入荷しました。(土曜日より店頭発売です)
決まるまでに2回ほどアトリエを訪問させていただいています。
お話をさせていただいておりますとその人柄が作品に出ているとは、まさにこの作品、生真面目で丁寧なものづくりに魅力を感じています。綺麗で自然体な作品は本当に陶芸が好きなのだなぁという姿勢が伝わってまいります。日々使う器としてふさわしい佇まいがあり、ついつい手に取ってしまう器になると思います。ペアユースをお薦めしています。(大はSOLD OUT)

PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 9月 01, 2017

「平形めし茶碗100柄」展を開催します。

カテゴリー: お知らせ

いつもありがとうございます。
秋でございます、森先生の「も」。
前回から一年が経過いたしました、今年もこのシーズンになりました。
去年は72柄のお取り扱いでしたが、今回は「平型めし茶碗」として「100柄」去年より28柄取り扱いが増え展示会がパワーアップ、現状生産されている、ほぼすべてを網羅する珍しい展示会となります。この機会に是非ご来店下さいませ。

期間:9月14日(木)〜10月9日(月)まで 12時より19時まで
9月18日(月)秋分の日と10月9日(月)体育の日の祝日は営業いたします。(基本的に祝日でない、月曜〜水曜日はお休みです)

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下の写真二点は今回のために家で使っている二点を撮影いたしました。
すでに20年!ほど日常使いで経過しているものです(割れない!強い!美しいまま!)波佐見を代表するそれらの特徴がすべてあります。
これこそが日用品とアートの結実。一点一点の手描きで描かれているのですよ、だから基本となる絵はありますが、一つとして同じものはないのです。やはりこれを描こうと思えば熟練が要ります。茶碗の外にも中にも絵柄が入るのが特徴であり、これも手がかかることなのです。

私にとっては永遠でワンアンドオンリーの師、森正洋さん
クリエイティブと生産性の両立があってこそ初めて、それに携わるすべての人の豊かさに届く、作っている一人あるいはその主だけが豊かでも、デザインは届かない、作り手、描き手、売り手、使い手の理解でその地域が初めて潤うというのがそもそもの出発点。でなければその地域の豊かさも継承も永くは続かないというのがその考えでもありました。
今、先生がおられたら、先生が先導された今の波佐見の隆盛をどのようにご覧になるでしょうか。。。

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私が最も好きなストライプ

ご縁を意味する「赤い糸」

去年の「平型めし茶碗」展の様子。

皆さまのご来店をお待ち申し上げております。
MWL STORE 店主敬白

PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 9月 01, 2017

美のパイオニア

カテゴリー: Liberal Arts

槙文彦さん、建築家。
2020に完成を予定する横浜市新市庁舎、特に奇を衒うこともないような、立つ場所にすんなりと収まりそうな設計デザインです。

都市計画やそのデザインは長い目で見た俯瞰が必要だと思います。消費され尽くされない空間、短期で見た存在のデザインよりも横浜が生まれ変わらなければならない当たり前の象徴としてあればいいと思うのです。下は青山にあるスパイラルビル、この頃にはすでにモダニズムの行き先を考えておられたように見える、代官山のヒルサイドテラスもしかり、スター建築家の派手なデザイン性とは異なる内からの出るものであるように思えてならないのです。

例えば京都。
京都には古いものしかありませんが、しかしいつも新しい何かが生まれ育っているように見えるのです。

都市計画を俯瞰する必要性を説く、素晴らしい一冊。