投稿日: 3月 17, 2025

クレマチスが芽吹く

カテゴリー: A Day In The Life

春がすごい勢いでやってきてます。つい三日ほど前に気づいたことなのですけれど。クレマチスの鉢が芽吹いていました。毎年、冬になると葉が枯れて枝も冬眠に入るので、土の近くまでカットするのですが、春になればこのように芽吹いてくれます。しかもすごい勢いで、2日ほどで15cmぐらいは伸びているんじゃないのでしょうか、驚きの速さです。

去年この子は一輪の花しか付きませんでした、どういうわけか、今年はたくさん咲いてくれる、年廻りだと祈って、願っています。

イギリスでは、薔薇はキング、クレマチスをクィーンと呼んで、愛されています。

 

投稿日: 3月 17, 2025

NEEDBY heritage

カテゴリー: アルチザンな人たち

ハイウエストでゆったりとしたストレートな表情、詳細にわたり丁寧なツクリは日本製・岡山。新しいジーニングなブランドして人気が高いです。ララさんの別注モデル。色が絶妙に良い、オンスも軽くて履いていても座っても楽ちんこの上なく、育って行ってくれるジーンズ。軽めのオンスがこれから、この暑い日本には向いている軽さだと思います。まずは試着、25,27,28インチを取り揃えています。試着されると、カッコいいです、と言われる方多しです。ワンウオッシュしていて柔らかいです。

19,800円税込

時代に左右されないベーシックなデザインは、古き良きクラシックな見た目を想像させる。歴史を紡いでいくように、日本の伝統技術を活かしたデニムを守り続け、世代を越えて届けます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

投稿日: 3月 16, 2025

花と龍 が大・千秋楽

カテゴリー: アルチザンな人たち

なんとな、本日、北九州にてトリ、大・千秋楽とのこと、横浜、富山、西北、北九州と、ひと月を超えての興行は大変だったと思います。よくやり遂げておられると感嘆するしかございません。

みなさまおつかれさまでございます。

今日を見たかった…

ユーチュープやってね、新ロイヤル大衆舎の、おもろ過ぎるから。

投稿日: 3月 15, 2025

Food is Love

カテゴリー: FOOD IS LOVE

ポテトサラダたまご、ブロッコリー、豆ご飯、卵以外は畑から、あぁハムがあった。玉ねぎから水が出るので味を変化させる時間が経ってから、これが厄介、出来立て美味しくて、若い玉ねぎの水分がすぎると味がぼやける。キューピーをリスペクト、燻製マヨネーズ。ま、全ては僕が作るんで、素材買うのも、色々学びがありますワ。

 
無塩せき、スラッシュ後は調味料のみ 住商がんばって〜
これは昨日の弁当に使ったけど、昨日は上げてません ま、こんなのばかりじゃございませんのですが、使えるものは使います、商品の裏はよ〜く見てます。

投稿日: 3月 15, 2025

山桜の木

カテゴリー: アルチザンな人たち

北海道の木、山の中でピンク色を間もなくつける、ほらあれだ。鎌倉の森や山でもよく見かけるよね。

鎌倉市の「市の木」に指定されている尊い木、何より鎌倉が指定したってのが、森の多い鎌倉には、いろんな木があるんだよ、その中でだから。。。

山桜の木の長寿な年輪模様を見ていると、美しいなぁとね、お盆だと100年越えの木だよ、これから100年代々と使って行って欲しいってことさ、ね。

テーブルの上はミモザ お盆がいいですよ、お薦めです。会期も間もな終了します。見て手に取れる貴重な機会です。春ですから、バッグやお洋服の新作もいっぱいです。大人の春を纏ってこの春の旅行に行きましょう。

投稿日: 3月 13, 2025

うちのイチオシ、NEEDBY heritage

カテゴリー: La La Begin BOYNA, アルチザンな人たち

ララの別注オリであります。うちにも一種類の絶妙ハイウェストデニムがあります。サイズも3サイズを取り揃えています。人気で売れ続けています。見て、履けば、その新しさや履きやすさやスタイリングの良さ、先進性がわかるというものです。岡山県!世界が注目のブランド。

うちが扱うのはこのショーパンじゃなくてフルレングスのハイウェストモデルのかっこいいのです。オンスも軽くして女性に履きやすい、行き過ぎていることもなくて。。。

 
 

投稿日: 3月 13, 2025

ブラウスとスカートは今です

カテゴリー: 私のファッション講座

海外の写真でありますが、世界のスタンダードが好むスタイル パリでもニューヨークのアッパーイーストでもバルセロナでもミラノでも見ることができます。

ブラウスとスカートは女性らしさの基本

 靴の合わせがいいです、かなり上級者のコーデ、
このスタイルは世界の女性が好むスタイル、知的に見えるから不思議ですよね やはりバレエシューズのペタッとした底がヒールよりも日常生活の延長にあっていいというか、ハンドバッグも

投稿日: 3月 13, 2025

ミースとコルブ

カテゴリー: ディレクター私物

ミース、コルブ、ライト、グロピウスは40年以上前から私にとってのアイドル

建築とインテリア内装の世界は私が生涯かけて追いかけるもの、イームズ夫妻も入るね。私の本業であり本望。世界中で見てきた膨大なファイルが私には存在しています。