投稿日: 12月 04, 2024

おべんとらー通信

カテゴリー: A Day In The Life, おいしい

自作の弁当2回目 やはりね、左端にあるキタアカリのじゃがいも、サミットで買ったやつだけれど、美味しいね、とても美味しい。肉は鴨。ブロッコリーとほうれん草。最後の柿をおやつに。今年も柿、美味しかったです!

ほなら今日もよろしゅうに

投稿日: 11月 30, 2024

脈絡なく綴る

カテゴリー: A Day In The Life
うまかったなぁこの肉、昨日の夜 バターとイビザの塩で
スペインやフランスで流行ってます、真知子巻き
昔、IBMという会社はビジネス機器全般を生産していました。オフィスフロアの壁には必ずこれがありました。世界のスタンダード変えてきたのはアメリカの企業ってことが多かった。今までは。。。
今日もBeige and Brown
毎年ロンドンのウィンブルドンというところで行われる、世界最高のテニス大会での一コマです。ロジャーフェデラーがユニクロのウエアを着ているのでそんなに昔のものでなくて、ロジャーが引退する直前のものでしょう。芝生なのですよ、イギリスの大会なので芝生ですね、その芝生の王者として長く君臨していたロジャー、手前のうまい選手はノバック・ジョコヴィッチといいます、数年前まで世界一位だった選手、彼を翻弄してますねロジャーが、やはり今までのテニスの歴史の中で、一番うまい選手はロジャー・フェデラーですね。それにしてもすごいラリーですね、こんなことできません誰も、二人ともトップ中のトップだからできたこと。長いわ、だいたい3本ぐらいの打ち合いでも長いな続いたわと思うぐらいの素人テニス。だいたい右端から左端に打ち込まれたらそれで終わり、走れない、全速力ですからね、でないと拾えないからですよ。テニスはとにかくきつい、やってみてください、わかります。その分ふくらはぎが強くなり、健康にはよしです。

投稿日: 11月 20, 2024

She&Him

カテゴリー: A Day In The Life, 街物語

うちの「草ちゃんウィーク」の音楽は毎年コレと決まってます、3年前からかな。クリスマスらしくて、横浜っぽくて、草ちゃんのイメージに合うんですよ。「硝子の灯りとクリスマスツリー」遊びに来て、みなとみらいだけじゃなくて、本質は奥の山下公園、元町、山手の丘にありますからね。夜景がキレすぎてびっくりするよー、いよー日本一

 

やっぱ、apple よりSONY だよね 

投稿日: 11月 14, 2024

A Day In The Life

カテゴリー: A Day In The Life

街のお洒落さん お洒落せずして、何の人生か、失っていたものを取り戻す

この二人、素人さん と思いきや、貸し出された傘を見るとプロか、、 なんと洒落ている、右のコートと左のブルゾン 二人のバッグがいい、シューズの色も形も完璧、二人とも 右のパンツの裾絞りいいね 左の長いシャツの上に短いブルゾン、かなり高度なテク
コートの襟のチェックがいい、バブアー一色の日本もそろそろね
コートの生地の軽さでこの表情が出る、ショールの生地の薄さもそうですね、いいね、本人が細いから絞った表情もいい 体鍛えましょう 
これはもうプロでしょう、このシューズ合わせができるのは、このソックスというかタイツなのか、これでこのシューズは生きている、日本人にはまだいない、レッドウィングでもいいんだけれど、この場合はこのシューズがいいね、スカートの切り替えの緑の色なんですか、それにシャツにジャケットです、かなりの上級者 バッグもいい とにかくこのシューズです、ジャランスリウァヤのローファーのソールをヴィブラムソールにするのってこんな感覚なのですよ、きっと、きてる感じするもの
パリジャンってこんな感じが好き、とにかくボーダーにネイビー 冬になればバスク生地じゃなくてニットにならないとダメですよ
やはりねトートバッグ必須だと思う、それもテンベアだと思う スエパンにスーパースター バーバリー、去年の写真ですね 着方が
 
すごいなこのコートにピンヒールで行きますか、、上級者ぶりはバッグとアクセから モデルさんかな、いずれにせよプロです でもトレンドはこんなとこから生まれる
場合によっては暑いかもですけどね、でも左合わせだから大丈かな、かっこいいですね、どっかのコレクションに来た? 袖の太さが効いてます

投稿日: 11月 13, 2024

A Day In The Life

カテゴリー: A Day In The Life, ディレクター私物

このキルティングのアウター買ったのは15年ほど前かな、でも数えるほどしか着てないな、数回でしょう。まだスコットランドで生産していた頃、今じゃどうなのでしょうか、ニットもスコットランドのラムズウール、ふわふわで暖かい。スコットランドっていいよね、主張があって、アンディ・マレーっていうテニス選手がそうだった、好不調の波が激しく、短気な選手でそこが面白かったね。靴はニューヨークのミートパッカーエリアにあった頃のデニム屋さんのもの、コンバースというシューズ、まだナイキに買収されていない頃の別注で、そのデニム屋がヴィンテージ加工している、これも滅多に履かない、もったいなくて、色といい素材といい、サイズ、編み目の詰まり方が気に入っていて、洋服と合った時にしか選ばないローカット・ワンスター、やはり大学の頃に流行ったね、その当時は月星化成という久留米のシューファクトリーが作っていた日本製だった、コルテッツもそうだった。余談はいくらでも、どこまでも行っちゃうね、だからこの辺で。とにかく、ブラウンな日

今日のコーデで一番好きなのはこの別注ワンスターでござる カタチいいものね、今のワンスターってこんなカタチしてないもの、大事にしょうっと 「ブラウンの男」
このアウター軽くて使い良いんだけど、あまり着ないなぁ、どういうわけか、アウターが多いからなぁ 今日はパンツも思いきりド・ブラウン でも昨日はアウターいらんかった暑くて、もっと寒くなれー てなことで今日はブラウンコーデュロイのセットアップで行こうかな、シューズはvisvimっていう東京のシューズでね

投稿日: 11月 13, 2024

A Day In The Life

カテゴリー: A Day In The Life

古着世代の子たち、よくまぁこんなにセンスよくコーデできますこと、海外に行って知ることは多いと思う。日本じゃまずいないですから。っていうか少ないってことですかね、下北などの一部の地域まで行かないかぎり。自由が丘に住んでいた頃はほぼ毎日下北に行ってましたよ。バイクですねその頃は、車もあったけど、なんか下北はバイクだろうって勝手に思って。昼も夜もおもろい街、ライブ感があった、センスのいい。コーデュロイでブラウンっていうのが今年です。ニューヨーク、パリ、バルセロナ、ミラノにはこういう子たちがいる、大人も、大人は古着じゃなくて、自分が着ているもが古着になっているから、古着を買う必要がない、ま、車みたいなもの、長く乗って古い車になっているって。終われば短い人生、色々ありますよ。決して長くなんかないと思う。今を生きなくちゃね、だから、お洒落しないと。新しい服を買いましょう。自分を表現する一歩です。人は見てます。