Posted on 10月 10, 2019

a beautiful Tea pot.

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美しいティーポット、日本人の感覚のデザインでもありませんね。たくさんを見ていますが、やはり紅茶の国と緑茶の国の違いだと思います。これは紅茶の国から、この形がシェフィールドから来ています。イギリスにはロンドンから離れて、いい感じに核となる都市が存在を放っています。マンチェスターやリバープール、シェフィールドもその一つ。本当に優れたデザインは歴史と伝統の上のモノ創りに代表される。
アートです。美しいポットよ、お前は何故に・・・もちろんロクロ、モチロン手造り。美しいデザインはすべて人の手から生まれる。27日の青山・ブリティッシュコレクターズで発売します。二個入荷して、一個は私が実践という名の下に使います、その良さを体験し続けてその後に活かせるために。一個が今回は販売に回ります。入荷予定はありますがしばらく先になります。ま、じっくりでいいんじゃないですか、ティータイムのティーアーツなので。

Tea & Tea Arts の取り扱いは MWL STORE

Posted on 9月 23, 2019

信楽焼(しがらきやき)

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信楽焼(滋賀県甲賀市)の特徴は素朴さを生かして、日本的な風情を表現することにあります。このため無釉の焼締めが得意で、土の中にある鉄分が赤く発色する緋色、火色(スカーレット)自然釉、松灰に長石をほんの少しを加えたビードロ釉薬などが特色です。焼締めは陶磁器の分類上では拓器(せっき・半磁器、焼締めと呼ばれ、陶器と磁器の中間の要素を持ちます)であり、古墳時代の須恵器(焼締め)を基に発展してきた技術です。一般的に陶器は素地に吸水性があるので日常生活での用途が限定されるため、釉薬をかけることが一般的です(陶王子の旅でも語られています)。焼締めも広義には陶器の一種ですが、高温で焼成させる為、硬質で吸水性が少なく仕上がるため施釉しません。常滑などで見られる急須がそれにあたります。このことから、自ずと土その物の特徴を生かした素朴で味わい深い出来上がりとなるのです。

信楽六寸織部皿(約18cm) ¥3,200-
私の大好きな織部、織部は追いかけますこれから、産地そのものを。
信楽六寸白皿(約18cm)¥3,200-
信楽五寸鉢・白 (約15cm) ¥3,200-

10月からの今年後半の朝ドラ「スカーレット」は信楽を舞台にした焼き物作りに生きる人たちのドラマです。作品の説明でもしましたが、スカーレットは燃える炎の赤の色、窯の中にある炎の色のことです。信楽にスポットがあたり、間違いなく訪ねる人も多くなりますね。焼き物がフィーチャーされる、嬉しい限りです。

NHK 10月からの朝の連ドラ「スカーレット」より
私がなぜこの信楽焼きの半磁器をずっと取り扱ってきたか、それはひとえにその考え方にあります、陶器と磁器の間にあって両方の良いところを形にしたモノだからです。特にこの作品は素朴さとモダンさが共存していて、和にも洋にも似合い、お料理が際立ち、たった一枚で存在感を示す、稀有な作品性があるからに他なりません。日本にはまだまだ、至る処にいいものが存在しています。日本探しの旅。

Posted on 9月 21, 2019

東洋陶磁器の伝統と愛着を感じさせる瑠璃色の色合い。「BLOOM」

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2019年にシリーズの発売から10年となった。白山陶器の「BLOOM」とは植物の最盛期を意味しています。白磁に映える生命力を感じさせる深い瑠璃色の絵柄は、なんと「筆を使った手描きの柄」なのです。「食卓から暮らしを元気に」というこのシリーズに関わる創り手の人たち、産地・長崎の思いがこもっています。中国大陸から日本に伝わった様々な製陶技術のなかでも、白磁に描かれる青い模様は、陶磁器の伝統と愛着を感じさせる色合いです。東洋人の記憶の片隅にいつもあるその配色は、私たちの食生活の中に馴染み、寄り添ってきました。また大胆に簡略化した手描きの絵柄は、備前地区の古陶磁に多く見られる身近にあった加飾の方法です。どの窯元にもある材料と道具、手段でつくる「白山陶器らしさ」と「手描きの技術の継承」を命題に、2008年からシリーズの開発が始まっています。絵柄を自由に発想し描くことができるキャンバスの条件は、もちろん器として日常の食卓で多用途であり、何より使いやすく、かつ模様が映えるかたちであること。絵柄のイメージを共有し膨らませながら、白山陶器デザイン室の阪本さんが1年の間に次々とその土台となる形状を開発してゆきました。そのニュートラルなかたちに、筆の特性を存分に生かした瑠璃色の植物柄を同デザイン室の富永さんが展開。デザインの方向性が決まってから一種類で進められていたプレートのパターンは、発売の直前に2種類に変更。料理を引き立てる縁取りの模様の「リース」と中心に描かれた「ブーケ」、レイアウトが異なる2種類から選べるようにされました。多様性がもとめられる今日の食生活の中に取り入れやすく、メニューを想像しながら楽しく選べる充実のアイテムとサイズ展開。生命力とクラフト感があふれる「BLOOM」は清々しさをテーブルに運ぶ一大シリーズとなっています。

写真よりも実物が、遥かにうったえてくるものがあります。手にとってみて下さい。

大きさがわかりやすいように茶碗を並べています。
上よりも少し小さいサイズ
絵柄が2種あります。
鉢の形の大きさもあります。
カレーやパスタなどに
サラダや麺鉢に用途が広がる大きさ。
東洋陶器が持つ呉須本来の美しさと、素朴な抽象絵柄がその魅力。
ティーとコーヒー
産地の誇りのマーク
森正洋の継承者たち
手で描くことの重要性、それをたくさんまかなえる工房はここにしかない。美しいモダンな絵柄、高い強度、多様性と生活にかなうデザイン、そしてそういう付加価値がありながらも手の届く価格であること、ここが重要なのです、白山陶器の食器が持つ伝統。

以上のことを見てくると如何にこの作品が尊いかがわかる
プリントにて転写にするのは簡単だ、そういう意味の美しさや生産性も上がるだろう
転写を否定するわけではない、より高いプリントのレベルはあるからだ
しかし産地の手描きの技術はそこで途絶える、技術を持った雇用の維持も途絶える
ただの工場、ファクトリーになってしまう、白山は依然として、産地にある産地を代表する大事な「工房」なのだ。これを維持し継続し続ける、産地のこの作品(製品)に関わる人たちに惜しみない拍手と応援を送りたい。

Posted on 9月 19, 2019

MARINEDAY

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マリンデイのバッグ秋冬の三作目。

66ナイロンの素材、水にも強く、耐久性も高く、洒落てます。¥18,000-(税抜き)
ちょうどいいサイズ、これ以上大きくても、日常使いのバッグとしては使いにくくなる、形も変形してしまう、脇に挟む肩がけがちょうどいいです。これ以上大きくても太くてもね日常使いという範疇ではあくまでもこれぐらいがオススメです。
上質な革と厚手のナイロン素材
厚みは太くありませんので、肩がけ、脇に挟むにはとても使い良い。とにかく店頭でお試しくださいまし。
クロクロもあります、サイズもデザインも含めて、男の人も持てますよ、これはユニですね。

Posted on 9月 14, 2019

Tea For Peace 出展アイテム MWL STORE ⑭

Posted in お取り扱い商品, 私が選ぶスタンダード, 開物成務

清水 小北條(こほくじょう)

伝統ある常滑の地において、その急須工芸の作陶の歴史を継いで行くことは大変な決意のいることであります。ただその地や家柄に生まれたということだけでなく、背負うものがある。その人にセンスという感覚が備わっていれば、そうでもないだろうと、いろんな工芸の全国の作家さんを見ていてそう思う。技術的なことは基本と言える、それが経験なのだ、というだろう、しかしセンスという感性やクリエイティビティというものはどんだけやっても、なかなか育ってくれないのも事実であります。服の世界と同じ、ものづくりというのは感性・感覚だと私はそう思う。積み上げなきゃ出来ない部分、それはもちろんあるだろう、しかし、そのセンスの部分がまたその半分ぐらいを占めているから、だから、この世界は面白いのじゃないのかなと、思っています。ただ作るだけではしんどい、創るがあるから楽しいのだと思う。そして自分一人でそれを世に問うのはとても難しい、そういう時に、昔から世に出し、背中を押してくれる存在というのが大事なわけで、そこは産地の作り手の周辺にいる方達や消費地などの人たちの理解や熱い思いにも役割があって、産地が、人が、土が、炎が継承されていくのだろうと思います。すべてがたまたま出会った出会いと、人柄と、気づきの世界じゃないのかなと私は思う。そしてさらに最終的にそれを買っていただく、お客さま、の存在もまたとても大事なことは言うまでもありません。作家が創ったものが人の手によって、つながれて、つながれてここまできて、そしてまた出会うのです。陶王子の旅ってのはそんなことなのかなぁと思っています。

焼き締め 急須 ¥8,000ー センスのいい作品を創り続ける、清水 小北條。
焼き締め 平急須 ¥8,000ー 
焼き締め インロウ蓋 後手急須 ¥11,000-
焼き締め 象嵌 インロウ蓋 後手急須 ¥14,000- そのすべての工程が指先の芸術、「美しい」それに象嵌を載せて表現しているのだから、手でやっていますからね、なんという価格なのだろうと思う。とてもセンスの良い方と私は思う、出会わせてくれた人たちにほんとうに感謝しています。そして私もまたそれをたくさんの人に出会い、感じていただきたいと願っているのです。

Posted on 9月 13, 2019

Tea For Peace 出展アイテム MWL STORE ⑬

Posted in お取り扱い商品, 私が選ぶスタンダード

高資(たかすけ)

アイボリーの製品はすべて、日本茶インストラクター協会認定品 重さ、バランス、使い勝手により。茶漉しの部分が陶製の網細 800個の穴があいています。

アイボリー一合急須 ¥4,600-
アイボリー 平丸急須 ¥5,300-
アリボリー 後手さまし ¥3,500-
アリボリー 湯呑み ¥1,600
アリボリー さまし ¥1,800-
朱泥 小丸急須 ¥4,900- 
黒 小丸急須 ¥5,300-

Posted on 9月 13, 2019

Tea For Peace 出展アイテム MWL STORE ⑫

Posted in お取り扱い商品, 私が選ぶスタンダード

北龍

安定して人気が高い。美しさ、品質の高さ、デザインの多様性、使い勝手の良さ、それらトータルに対しての価格のバランス。クリエイティビティーの高いポットとしての絶対値が高し。煎茶を本格的に飲むならばこれから。

¥5,700-
¥5,900-
¥5,700-
¥5,900-

Posted on 9月 13, 2019

Tea For Peace 出展アイテム MWL STORE ⑩

Posted in お取り扱い商品

玉光

朱泥 絞り出し ¥4,000-
お茶だけでは完成しない、お茶の世界、必ず茶器が共にくる、それがあって初めて美味しい。
玉光 黒 絞り出し ¥4,300-
玉露、上級煎茶に、蓋をスライドさせて淹れる、煎茶の所作。お茶に理解を示すならば、一つは持っていたい。
茶泥 釜型 藻がけ急須 ¥7,000-