伊勢地方のお茶の産地「わたらい」

伊勢神宮が近くにあるが故に、他の地とは異なる独特な空気が漂う、南勢地区。
中でも度会(わたらい)郡度会町は町を挙げて茶農家さんたちが無農薬栽培に取り組んで来られたエリアです。
清流・宮川のエリア一帯は川の斜面からの霧などが発生する環境を生かして、美味しいお茶が生育する条件が揃う、日本でも屈指のエリア、それに南勢の独特の空気感が加わります。さらに西に向かわば、かの日本の秘境・大台ヶ原に繋がっていきます。環境背景が半端ではない。本州の雨の大半はこの地方に降る。それがもたらす清流と霧。
私は本当に美味しいお茶だと思っています。
その無農薬でも美味しい「MWL STORE ORIGINAL」の2018年「煎茶わたらい」もこの「リセンヌ缶」の僅かを残すのみになりました。これがなくなりますと来年の新茶の時期5月までお待ちいただくことになります。丁寧に環境と人の手で守られている、真に美味しい産地、度会町の煎茶をどうぞ。
美味しい一杯のお茶に出会う幸せがそこにあります。

キルティング・バッグ

神戸・マリンディのバッグが入荷。時節柄のキルティング・バッグです。色がピンポイントでいいです、このオリーブグリーン、濃すぎてもアーミー感出すぎてしまい、薄すぎても曖昧になります。軽くて使いやすく、キルティングにありがちなほっこり感もなくて都会的な表情がでています。そこはマリンデイさんです。
中袋に帆布はいつものこと、この品質にてこの価格を極めています、間違いありません。
これから2月までの、オンにもオフにも両方のコーデに合わせやすいバッグと言えると思います。何より、全ての素材・工程が日本ですから、目の届くところで厳しく生産管理されています。

Heal The World / Heal The Japan
MWL STORE

横浜の手縫い革小物展。

第二回となる、横浜の手縫い、ウルクストさんの革小物展を開催中です。
「URUKUSTのレザープロダクトは機能性と簡潔さ、スタイルを合わせ持ち、無駄なパーツを減らしシンプルな構造で今までにない新しいデザインを作り出しています。独自の仕様で鞣されたフルグレインレザーは耐久性がありながら上質で、永く使い込むほどに上品な艶と味が楽しめます。そして全ての.URUKUSTのプロダクトは、自らの工房で卓越した技術により制作されています。その他、ものづくりを通して、つくる楽しさやその大切さを伝える活動も行っています。」

オリジナルのお茶。

いつも本当にありがとうございます。
日頃のご愛顧に感謝申し上げます。

発表から大変ご好評をいただいております。オリジナルのお茶ですが、煎茶、焙じ茶ともに今週で一部在庫を切らしました。
誠に勝手ながら入荷までしばらくお時間いただけますようお願い申し上げます。

美味しいとおっしゃっていただけるお茶だけを、丁寧にお作りさせていただいております。
ですので簡単に産地も種類も増やすことができません。

農業とそこから生まれる製品に情熱を注がれている産地の方々と共に。美味しいは、作り手さんの愛からしか生まれません。
MWL STORE

神戸の風が横浜の港へ。

神戸のマリンデイさんのバッグ入荷です。
働く女性の日常をとても意識したバッグです。素材は66ナイロン、つまりバリスティック・ナイロン、ミルスペック(米軍事用)用に開発されたナイロンで、ハードな条件下における色んな用途に用いられています。だから普通に日常なら、なんでもない耐久性です。
軽く、強く、雨でも弾く。A4ファイルの厚いのもバッサリと入ります。
外ポケが重宝、この時期なら、傘と水筒ですね。そして内張から内ポケも色気のある、センスある作り方をしています。あえて帆布とレザーを使い、洒落た色合わせもウチとソトで。
今年の秋冬の必須の色・ブラウンとベージュ。
もう何も言うことはありません。条件は揃った。
国産にて国産素材、国内の縫製工場にて正確に作っています。
日本のものづくりの原点。これはこれからもどこにも負けない。

伊藤雅風④

美味しい、伊勢の度会産のお茶を味わう小さな幸せの中で。

「常滑焼の急須の価値」
愛知県常滑市。知多半島の西海岸、伊勢湾に面したこの街は焼き物とともに歩んだ。日本六古窯の中でも最大規模の産地として栄え、丹波や信楽にも影響を与えてきた。原料となる良質な粘土を産んだのは650〜100万年前に、この地に存在していた湖沼で、その湖底に堆積された土が常滑焼として、新たな形を得て急須になっている。なんという時の流れだろうか。明治期に朱泥急須づくりが本格化し、ろくろ成形による名品が生み出されて行く。端正な形を作り出す精緻なろくろ技法は、人から人へと受け継がれた。常滑の急須を印象付ける綺麗な朱色は、朱泥土に含まれる酸化鉄によるもの。酸化鉄はお茶のタンニンと反応し、渋みや苦みを和らげて、まろやかな味わいにするという。風土に恵まれた良質な土と、作家の方々が大切につないできた心と技を思う。
美味しいお茶を味わう小さな幸せの中で。

伊藤雅風さんの藻がけ急須、常滑ならではの作品。

MADE WITH LOVE

伊藤雅風③

陶磁器の世界においても、洋服などと同じで、表現にはそのセンスというものがあります。
ほぼ天性のものです。知識や基礎は学びで習得することは年齢がいってからも可能ですが。
センスは無理です、いつの間にやら備わるものと理解する。そこに特別な人は生まれる。同じようにやっていても違うのです。それは他の人と同じように学び続けていた、来たとしても、目の付け所とか、受け止める感覚が違うように思えてならない。形、色、肌の触感にこだわる、それは土であり水であり、火であるという。土地と人もだ。急須という小さな宇宙に無限を見ている。
そして、それで美味しいお茶を呑むのだ。それは度会のお茶だ。
ありがたくも、同じ時代に居る若い天才の作品を買っておこう。

MWL STOREが選んでいる急須。

秋のTAMPICOのバッグが入荷しています。

タンピコのバッグ、フランス・ワイン産地で有名なボルドーのすぐ近くの村で作っています。秋冬の今年の特徴的なバッグの入荷です。サイズは大と小の2種類になります。
上の方は小さめでショルダーになる取り外し可能なベルトが付属しています。下の方はそれに比べて少し大きめです、手持ちと肩がけができる、取り回しの良いハンドルの長さの、とてもかわいいバッグ、遊び心が満載ですね。パンダっぽいふわふわのボアがついて外回りに6っつのポケットが重宝します。でもカジュアル過ぎず、ちゃんと綺麗目に持つことができて、いつもタンピコはそうです。タンピコを選ぶ理由ですよね、カジュアルの中にもフランスで作った上質感があります。

小さめでショルダーのベルトが付きます。これが持つてみると色んなコーディネートできるのです。バッグとお洋服は一体ですからね、お洒落する秋です。

少し大きめで、手持ちと肩がけができます。

MADE IN FRANCE
MADE BY HAND
MADE WITH LOVE
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マディさん入り。

心配していました、西日本豪雨の影響を。なんと、なかなか日程が合わず今年に入り初めての舞鶴入り。京丹波から入る北京都は故郷に帰るような気分になります。みなさんお元気でほんと何よりでした。
Face To Face で作品の話をお聴きしながら相互の意思を確認し合うことがとても大事で、そこから私どもの先におられるお客さまに伝わって行きます。それが私たちの現場でお話しをさせていただき、買い付けさせていただくという使命です。この土地、舞鶴の空気やにおい、作品の背景や風土を感じるのです。
木曜日の開店にはたった数個になってしまっていたマディさんの作品が並びます。

村山さんのお父さんの指導、協力により作られた薪窯は知恵の宝庫、燃料は今も木、そんなこんなが作風に出ています。

©️madewithlove

Made With Love
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