日本の手仕事の風景・益子焼

美しい日本の手仕事としての「益子(ましこ)焼」民藝の大家たちを捉えて離さなかったその荒々しい表現。四年目のスタートにと選んだのは、民藝の産地の風景がまだちゃんと残る、益子焼の品々、日本の産地で一番の「用の美」かもしれません、都会の大消費地から比較的近いということも要因で、産地という離れ方をしていない比較的近い感じ、というのもあるかも知れません、ずっと日本を巡ってきてそう思うこの頃、改めてすごいなと思います。

民藝の産地特有の共通したクリエイティブは存在します。そんな益子の中でも特にそれを継承しているように感じます。今は亡き大塚健一さん「健一窯益子焼ってたくさんありますから、その中からも特にという選びです。伝統産業会館の常設展示の、あまたある作品の中でもひときわ光を放っていました。私に、見逃してるよ!って。伝産会館のたくさんある商品は定期的に同じものを何度も何度もずっと見続けています。ものを見る目の助けになるために、私に物を見る目があるのではなくて、その存在が発するシグナルがあれば対象を認めること、それによって新たな発見があります。自分もその期間、前見た時から今の間に新たな土壌というか知識を他のところ、産地とか、他の優れたお店さんとか、海外とかで吸収しているから、同じものの見え方が違ってくる、特に伝産会館などに選ばれている商品はそうですね、すでに選ばれている根拠がありますから、作品でなくて商品です。
伝統を一心に、日和ることのない創作に目が止まってしまいました、他の産地では失ったようなものがまだ残っていたとは。
ゴブレット
柿釉の伝統的手法・伝統工芸士の技これが益子であります。
これぞ民藝だと僕は思う、人や窯の名前でなく、産地そのものでどう脈々と創り続けているかだと、最近思うようになりました。人なのですね。
なんともまぁ、美しいじゃございませんか美を再発見

ジョン・リーチ

ジョン・リーチのジャグと蓋物

まぁ、かわいいです
中は釉薬がかかっていて、料理後のお手入れにも配慮
直火は避けていただき、オーブンで、あるいは調理した料理を、キャセロールを温めておいて、お湯とかで、盛り付けて、テーブルに出してくるという感じですかね、たくさんあるうちの一つのアイデアに過ぎませんが
取っ手のくぼみとか、焼け色がいいですね、トーストです
どっしり分厚く、ティーポット、イギリスはティー
やはり中は釉薬、濱田庄司の益子の影響です
これは別のキャセロールですが、きっとこんな感じで使いますね
こういうものを温かいまま盛ってテーブルのセンターに持ってきて取り分けるスタイルがパーティなどに有効です
こういうのももう特別じゃなくなってきました

日常に使う器の中にこそ、真の美しさがあります「用の美」

伊庭善の時計

形の良さからくる、ただものではない佇まい。

貴重な素材を時間をかけて丁寧に仕上げる。道産の楢(なら)文字の形や見え方にこだわりきった美しいお顔。目覚ましの機能などついてないので、アイフォンで。ただ時刻を美しい部屋の棚で告げること。
伊庭善の掛けが時を告げてくれる、美しい部屋にどうぞ

Like no other IBAZEN

Campbell’s Perfect Tea

アイルランド/Campbell’s Perfect Tea
ノスタルジックなゴールデンイエローの缶に500gの茶葉がたっぷり詰まったキャンベルズ・パーフェクト・ティーが入荷しました。
アッサム種を改良したケニア独特の品種で茶葉がコロコロと丸まったCTC製法の紅茶です。色や味がよく出やすく、水色は濃い赤褐色。
しっかりと力強いコクのあるミルクティー向きの紅茶です。
毎日のティータイムにたっぷりとお飲みいただける500g入りのBIG缶。ミルクティー好きな方には特にオススメ!ぜひ、お試しください。

Campbell’s Perfect Tea
缶入りタイプ
価格:3270円税込
内容量:500g
製造国:アイルランド
茶葉産地:アフリカ・ケニア産

〈缶および包装につきまして〉
キャンベルズ・パーフェクト・ティーの缶は昔ながらのつくりで、缶表面に細かな傷や小さな凹みが見られる場合がございます。
缶の中の内袋は封がされておらず、そのまま茶葉がざっくりと入っているため袋の外にこぼれている場合もございます。
缶フタはテープで簡易的に封缶されております。全体的にラフなつくりの商品ですが、海外輸入品ならではの味わいとしてお楽しみいただけると幸いです

アイルランド/Campbell’s Perfect Tea
キャンベルズ・パーフェクト・ティー缶入りと同じ茶葉が入った
アルミパック250g入りのリフィルパックです。
缶タイプの詰め替え用としてつくられたものですが、お味を試したい方やカジュアルなギフトとしてもぜひ。

Campbell’s Perfect Tea
リフィルパック
価格:1690円税込
内容量:250g
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Tea for Peace 

清水寺に向かう五条坂の陶泉窯

清水寺への参道である五条坂界隈を発祥とする。今もその地で焼かれている陶磁器「京焼・清水(きよみず)焼」国道1号線に沿って五条坂はあります。つまり絵柄は世界遺産の高山寺を元として、陶芸の創作は世界遺産・清水寺の参道で行われているという、京都ならではの貴重なものがさらっとあります。(日本の世界遺産に登録されている寺社の30いくつの内の7割ほどが京都・奈良に集中)大事な物を見逃していたと心から思う気づきでありました。この可愛さは尊いのであります。日本の真に大事で、誠に美しい創作を日常に使えたり、飾れるわけです。その創作は強くて美しいのです。すべての部分は手描き、面も蓋裏も、なんと手の届きにくく描きにくい、急須のその中にも、簡単なことではありません、プリントではありませんので、手描きですからやはり一つ一つの個性があります。「むつかしいことをさらっとしている京都」を代表する大事な創作と言えますでしょう。

人気の独特でかわいい急須のセットが再入荷しました。日本の絵描写のうまさの原点です鳥獣戯画図。うさぎ、ねこ、きつね。ご自分への、先さまへのおもてなしに喜ばれています。これで飲むお茶の味も格別というものです。

MADE WITH LOVE 

新茶

お茶屋としての今年の伊勢の新茶三題。
特に今年のこの地方には意味があります。
令和元年の新茶。
「風薫る」まさにその印象のお茶でございます。
いいお題だと思いません?
まぁまぁ、お茶でも一杯いかがですか…

自らの足で出かけ、産地の空気と育ちを感じて、味わい。どこにでもあるようなお茶でなくて、うちらしいお茶を、お茶好きに提案しています。MWL STOREのお茶。常滑の急須でどうぞ、より美味しくいただけます。日本人にとっては、とても大事なお茶、大人の一杯はこだわります。

根岸線石川町駅前 MWL STORE

伊勢わたらい産の新茶が到着。

新茶とは、冬を越し、養分を蓄えた茶樹がその年初めて出した新芽からできたお茶で、摘採時期の5月上旬前後から2ヶ月ほどの間だけ楽しめる、鮮烈な若葉香が特徴のお茶です。今年もまたこの同じ時期に、日本人が新茶を楽しむことができるのは、太陽の運行がひとしく行われ、自然の流れに逆らわず茶樹を見守るお茶農家さんがおられてこそ。どうぞ、飲み終えた後、急須の中に入ったやわらかな茶葉に触れ、こわれずに残っている茶葉の1枚を開き、茶園の風景を想像していただけますと幸いです。

今年も伊勢地方・度会(わたらい)町の新茶ができてまいりました。今年のMWLオリジナルの煎茶・わたらい発売を記念しまして。45g入りのパックをお買い求めいただきましたお客様に、奇跡の清流、熊野古道の水「銚子川の水」500mlをプレゼントいたします。是非、化学合成の肥料や薬品に頼らずに育てられたお茶、伊勢わたらいのお茶を銚子川の水を使ってお飲みください。

大台ケ原から熊野古道を流れる清流の中の清流、世界遺産熊野を流域にもつ銚子川の水、貴重。

MWL STOREがこだわり続ける伊勢地方のお茶と銚子川の水。

掛け時計

男の部屋の壁には古い時計があり
どういうわけか男が時間を見た時にはいつも40分を指していた
男はその確率がどうも高いような気がした
時間を確認したい時に見ると、決まって40分を指している気がする
それは気のせいなのかと、男は思っていた、それが気になっていた、やがてそれも忘れて毎日時刻を何気なく見ているけれど
別に40分ではない
でも決まって何かを思い、はっとして時計を見ると40分を指していた
気のせいだよな、、、

置き時計

その美しい置き時計は美瑛の町で作られている。
北海道で生まれ育った楢(なら)の木が使われていて
どうりで存在感と手触りの感触が違うなと思った
今の時代にこんな道産の木を使い時計を作ることをしているのだと思った
しかも木を使った、よくありなクラフトにならず
文字盤には選び抜いた紙を使い
印刷には活版印刷を施す
綺麗な艶とヒカリは漆(うるし)を拭きあげているからだ
じっくりと作り上げている、時間をかけてゆっくりと
丹精を込めて端正にいきつく
北海道の、しかも美瑛の町ならではの
モダンなクリエイティブな才能が生んだ傑作だと言える
いろんな時計を見てきた、けれど
何故かこの時計に心を動かされた
他とは違う何かがある
存在感
美しいのだ


素敵な街に舞い降りてくれた。
美しいのだ。
目覚ましの機能などない、棚に置かれて、ただただ時を告げる。
IBAZEN 美しい部屋の棚に。¥24,000-

ORIENTAL MODERN

新潟には優れた金属加工の街、燕(つばめ)市があります。このステンレスの急須をデザインし作った、富田勝一さんも、その優れた技術を具現した工場も今はもうありません。今、そのデザインと優れた技術は、継承された別の工場で作られています。なんという話なのでしょうか、素晴らしくありませんか?

この製品(作品と言いたいところですがあえて製品と申し上げておきましょう)まず佇まいからして普通じゃなかった、よくぞこのデザインにまで到達されたものだと思います。いや、とにかく美しくて、詳細が、手のひらに乗る大きさですよこれ、継ぎ目のない本体、シームレスだ、それが素材、金属ですからね。現在の日本では殆ど作られなくなったステンレスの急須なのです。このヤカンでなくて、急須の小ささでそれを具現していることの尊さはあります。手に取ると、吸い着くような細部、曲面、底、注ぎ口と本体のシームレス加工の部分、ハンドルの籐の素材、その継ぎ目、蓋のつまみの部分のしっかりとした、重さと、落とし難い形状にしたであろうと、これだけ複雑な工程を通しても、デザインをも追求したであろう、そのつまみの形、まさに、魂は細部に、詳細に宿る、の具現なのであります。日本人の手によって作られていることが尊い。これが継続されていくには、一家に一個のステン急須なのであります。特に他の移香などを嫌う飲み物に適している、つまり紅茶やフレーバードティーなどには特に。ガラス素材の急須とともに言える。

当然のことながら、直火にはかけれない、紅茶で想定すると銅のヤカンで沸かした水道水をこれにティーバッグ、あるいは茶葉を入れて飲むのがいい、洗いやすく清潔である。360ccの容量、二人分ですね。取手に巻いた籐は繊細な素材だから使い始めは神経質になった方が良い、手に馴染むまでは、巻き直しも出来なくはないだろうが、この本体価格 ¥4,100-(税別)を考えると、多分新しいのを買う方が安くなるのではないかと思うからだ、なんという元からの本体価格なのだろう、手間や流通のコスト、その完成度を考え、並びにそれが今の日本で作られている価格だと思うと、この工程を知ってしまうと、その価格があまりに安価すぎて、申しわけなくなるくらいであるのと同時に、今もそれを継承されている、工場や職人の方々に深い敬意を表すのであります。たくさんの人に使っていただきたいものです、無くならないで欲しい。

なんと網の茶漉しまで付いています。

同じシリーズの茶筒。これがまた継ぎ目なし、という凄技、しっかりと閉まる、中蓋、外蓋、体感すればわかります。そしてその価格。どうして作っているのでしょうか??? 新潟燕市の技術よ!、

茶筒、350cc ¥2,900 (税抜)
茶筒、350cc ¥3,000 (税抜)

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