Posted on 10月 08, 2019

Egg Muffins

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はい、朝ごはんをサクッと作ります、僕に一番のエッグマフィン。マフィンは元町ユニオンさんで取り扱いのあるKINOKUNIYAのレーズン・マフィン、お皿は出雲の良心・出西窯の最も優れたシリーズ。グラスはお気に入りの安土忠久さんの「へちかんだグラス」つまり草多さんのお父さんのグラス。コースターは今試作をお願いし作り続けている、「MWL ORIGINALS」 の尾池 豪さんの作品。朝からお気に入りが揃ってスタートです。

ユニオンさんで買ってみてください、ほんと美味しいから都会の味がします。買ってすぐ冷凍して保存していたのを、一度かるチンして解凍し、バルミューダのトースターで一番下のモード普通に6分という長めの焼きでパンを香ばしくする、バルミューダは神ですほんとにパンが美味しくなるトースターですよ。まだデスクランプしかなかった頃からの付き合いです、だからトースター作った時はびっくりした。いつもだと柔らかいイメージなのですが、しっかり火を通して香ばしくすると、これが美味いんだな、何十回も試作を作り続けての結論です。

Posted on 10月 02, 2019

フォルクスワーゲン

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なんということだろう、フォルクスワーゲンのビートルがモデルリストからドロップ、つまり生産中止になる。もうアナウンスされて時間も経つ、とても悲しいことです。フォルクスワーゲンには深い思いがある。まずはデザインの美しさだ、知性の塊(かたまり)だと思う。ドイツ人の。車を2代目に買ったのが、それこそ2代目のゴルフだった、ジウジアーロデザインの黄色い色の、車の経験がなかったので、そのゴルフがいいのか悪いのかの評価する思考を持ち合わせていなかったし、自動車そのものが当時まだ発展途上であり、今のような完成された品質など持ち合わせていなかったように思う。今はどの車でもほぼ壊れないから(当時の感覚と比して)。当時VW/AUDI はヤナセが輸入していた、アラジンのストーブとともに。それからジェッタ、そしてまたゴルフ・カブリオレ、と乗り継いだ、そこで一旦VWを卒業し、それこそいろいろな車に乗った。でも、いろんな意味でのVWの取り回しの良さと高い品質が心に残っていて、回り回って何十年もたっている3年前にまたゴルフに戻った、日本全国にこれで行く、ドライブが好きだから、これが楽しい、内装やタッチそのものが、スタンダードでやり過ぎていないプレミアムで、必要にして充分以上のもの。とても快適で運転しやすい、腰が痛くならないから、歴代乗ってきた車の中でも一番だろう。生産性と質の高いレベルでの接点、そして飽きないデザイン、そういう意味でゴルフに戻ったのだった。ビートルは大学一年の頃、中学の頃から存在を知っていた、四年の先輩がオレンジのビートルにリアに太いファイアーストーンのホワイトレターのタイヤを履いて、屋根にサーフボードを積んで、とんでも長髪でサーフィンばかりに行っているので年中黒くて、髪がやけて、染めたんじゃなくて潮焼けの茶色だった。学校ではスケートボードばかり、授業終わればすぐに和歌山の磯ノ浦や高知の甲ノ浦が当時のポイントでよく行っていた。だからそのビートルがかっこよすぎて頭の中に残っていた、そんなビートルに乗っていたのは誰もいなかったから。ビートルには一度も乗れなかったが、やはり今でも憧れの対象だ、価格とかクラスとかを超えた自分の中の文化としての象徴がビートルだったから憧れの象徴なのだろうと思う。フォルクスワーゲンはただ一つのクラスレス、あらゆる部分に知性と品質が同居しているからそう思うのだ、過ぎてなくて高いレベルにあることを意味している。

Posted on 9月 21, 2019

森正洋が白山陶器に残した優れたデザインと確立された波佐見ならではのモダン。

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表にも裏にも、施される、森正洋ならではのデザイン、そのモダンさはいつも新しい。シンプルでいて普遍、ごはんが楽しくなる茶碗。
高い品質とクリエイティビティーの具現を、一つの形の茶碗に100種類以上のデザインがある。
茶碗は重要な器なんでもいいはずはない
なんと美しく、センスの良い色なのだろう、惚れ惚れするごはんが確実に美味しくなる。
作られた時代を遥か超えていたその思想は今もこれからも変わらない。ごはんが残るからであります、やがて日本人はごはんに帰す。
共通するのはモダンであるということ。
私と森さんの出会いはこのミニカップだから扱い続けます。
陶器のことだけではなく、モノづくり、産地、産地を生かす、産地の雇用を守る、生産性と付加価値の共存の現代的思想、ライフスタイルは変遷するということ、そんな中のデザインの普遍性、品質管理の重要性、そして尚、先端性のさらに先を行くデザインであること。などを沢山のお話をした中で教えていただきました。その思想は私が表現してきたことの中に生きて、花開いています。

Posted on 9月 14, 2019

Tea For Peace 出展アイテム MWL STORE ⑭

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清水 小北條(こほくじょう)

伝統ある常滑の地において、その急須工芸の作陶の歴史を継いで行くことは大変な決意のいることであります。ただその地や家柄に生まれたということだけでなく、背負うものがある。その人にセンスという感覚が備わっていれば、そうでもないだろうと、いろんな工芸の全国の作家さんを見ていてそう思う。技術的なことは基本と言える、それが経験なのだ、というだろう、しかしセンスという感性やクリエイティビティというものはどんだけやっても、なかなか育ってくれないのも事実であります。服の世界と同じ、ものづくりというのは感性・感覚だと私はそう思う。積み上げなきゃ出来ない部分、それはもちろんあるだろう、しかし、そのセンスの部分がまたその半分ぐらいを占めているから、だから、この世界は面白いのじゃないのかなと、思っています。ただ作るだけではしんどい、創るがあるから楽しいのだと思う。そして自分一人でそれを世に問うのはとても難しい、そういう時に、昔から世に出し、背中を押してくれる存在というのが大事なわけで、そこは産地の作り手の周辺にいる方達や消費地などの人たちの理解や熱い思いにも役割があって、産地が、人が、土が、炎が継承されていくのだろうと思います。すべてがたまたま出会った出会いと、人柄と、気づきの世界じゃないのかなと私は思う。そしてさらに最終的にそれを買っていただく、お客さま、の存在もまたとても大事なことは言うまでもありません。作家が創ったものが人の手によって、つながれて、つながれてここまできて、そしてまた出会うのです。陶王子の旅ってのはそんなことなのかなぁと思っています。

焼き締め 急須 ¥8,000ー センスのいい作品を創り続ける、清水 小北條。
焼き締め 平急須 ¥8,000ー 
焼き締め インロウ蓋 後手急須 ¥11,000-
焼き締め 象嵌 インロウ蓋 後手急須 ¥14,000- そのすべての工程が指先の芸術、「美しい」それに象嵌を載せて表現しているのだから、手でやっていますからね、なんという価格なのだろうと思う。とてもセンスの良い方と私は思う、出会わせてくれた人たちにほんとうに感謝しています。そして私もまたそれをたくさんの人に出会い、感じていただきたいと願っているのです。

Posted on 9月 13, 2019

Tea For Peace 出展アイテム MWL STORE ⑬

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高資(たかすけ)

アイボリーの製品はすべて、日本茶インストラクター協会認定品 重さ、バランス、使い勝手により。茶漉しの部分が陶製の網細 800個の穴があいています。

アイボリー一合急須 ¥4,600-
アイボリー 平丸急須 ¥5,300-
アリボリー 後手さまし ¥3,500-
アリボリー 湯呑み ¥1,600
アリボリー さまし ¥1,800-
朱泥 小丸急須 ¥4,900- 
黒 小丸急須 ¥5,300-

Posted on 9月 13, 2019

Tea For Peace 出展アイテム MWL STORE ⑫

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北龍

安定して人気が高い。美しさ、品質の高さ、デザインの多様性、使い勝手の良さ、それらトータルに対しての価格のバランス。クリエイティビティーの高いポットとしての絶対値が高し。煎茶を本格的に飲むならばこれから。

¥5,700-
¥5,900-
¥5,700-
¥5,900-

Posted on 9月 13, 2019

Tea For Peace 出展アイテム MWL STORE ⑨

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千葉光広

灰釉 ティーポット ¥10,000-
 釉薬の色の美しさで、さすがの常滑においても際立つ、肌の表面の気持ちよさ、形の美しさ、パーツのバランス良さ、特に取っ手のうまさなど、お茶を選ばないとも言える、ウーロン茶、紅茶全般への相性は高い。
白 ツマミ黒 ティーポット ¥11,000-
ティーポットだから世界の視点で見ていますが、特に日本の食卓における日常性の使い良さなどを考慮すると、絶妙なバランスが見て取れる。白の美しさにツマミの黒がとても魅力がある。
佇まいの決まるポットとしても存在は充分だ、やはり取っ手のうまさに惚れ惚れする。
伝統を踏まえたモダンが開花する。
白 湯呑み ¥1,500-
相性の良い子を見つけるのが至難のワザ 
湯呑みのことである
こんなに素敵なのに、この価格ではまず出会えない、美しい美術品 で手作り、機械が量産するモノじゃない、人の意思が底から縁(ふち)素材の表情まで通りきっていて
ため息が出るような湯呑みだ
上のポットがあって成立する。
納得する一杯のために。
灰釉 平丸急須 ¥10,000-
釉薬の、ノリの美しさは詳細に現れて、陶王子の成せる技
この小さな急須の表現にとらわれし者の存在を知る機会を都会の人たちに提供したい
美しいモノの本質を。

Posted on 9月 11, 2019

MARGARET HOWELL x Babour.

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お願いしていたマーガレット・ハウエル x バブアーのコラボの製品が入荷しましたと、そごうさんのハウエルさんからご連絡いただきました。実はこれ今年の初めにロンドンの本店で見ていて、いいなぁと思っていました。それのこの秋冬版ですね、事前の情報を得ていましてお願いしてました。

これはウィメンズ
買ったのはこのステンカラータイプの黒、オイルドの乗りも少ないやつ。一番寒い時期も対応できそうです。とても嬉しいです、服好きにはね。もう一生モノです。
マーガレット・ハウエルのハンガーと共にバブアーのハンガーも入ってました。

Posted on 8月 08, 2019

アンシャン・テ・ジャポン

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アンシャン・テ・ジャポンのフランス紅茶は美味しさ、香りの豊かさが特徴です。有能でヨーロッパで活躍するティーブレンダーが豊かな経験と世界からたくさんの素材が集まるヨーロッパで仕上げています。ここでいうヨーロッパとは主にフランス、ドイツ、イギリスのことを言います。そこが上質と他にない美味しさの理由です。

製品そのものが美しいもの、そして美味しさを選び抜いています。美味しいお茶ならMWL STORE

MWLはアンシャン・テ・ジャポンの紅茶

Posted on 8月 03, 2019

鳥取民藝の祖・牛ノ戸焼

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待ちに待っていました、二年来の牛ノ戸焼が入荷してまいりました。鳥取民藝、山陰民藝の始まりとしての「牛ノ戸焼」。私たちにとってもスタート時にありましたとても重要な窯さんです。三年経って、また「牛ノ戸焼」

牛ノ戸焼は、江戸時代後期から日用雑器を製作していました。吉田璋也 (よしだしょうや) は、牛ノ戸焼が作った五郎八茶碗に出会います。そして、吉田が提唱した新作民藝の製作をともに推進し、柳宗悦、濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチら民藝運動の中心人物が指導を惜しみませんでした。 お陰で、数々のベストセラーが生まれました。民藝とは:柳宗税が提唱した言葉で、民衆的工芸の略。用に即した美を、民衆の生活のなかに見出すという、工 芸に対する思想をいう。

やはりどの作品見ても力強いです。綺麗に作り過ぎない、しかしながら攻めている、現在の牛ノ戸焼です。明日から店頭に並びます。

牛ノ戸を代表する歴史的銘作「三色掛分皿」牛ノ戸焼が吉田璋也の指導と共に日本で初めて作った。ここが元祖の掛け分け、モードなクリエイティブはここから各地に伝わった。新作民藝の象徴的存在であります。吉田たちがシャレ人だからこそ出来た偉業です今となっては。お洒落な、とは、すでに洋服だけのことを言わないですよね。
独特の表情な土瓶
掛け分けの土瓶味があります。なかなか出てきませんから見かけたら買うがよろし。
湯呑
五寸皿
六寸皿
七寸皿
反平皿
六寸菓子鉢
マグカップ
ビール呑

洒落者の系譜 吉田璋也

吉田璋也 洒落者であった
サスペンダーが柳宗悦(柳宗理の父)右で立つのが上も下も白で蝶ネクタイの吉田璋也
鳥取に民藝の大家達が指導に集結、左がバーナード・リーチ、その右人間国宝・濱田庄司、ひとりおいて、右端が吉田璋也 鳥取モダニズムの祖

そうだ鳥取行こう。