Monkey 125

今日、昼食べてからホンダでお茶しようと思って入ったら、いきなりいつもと違う展示を見つけ、あれ!モンキー、しかも大きい!
何これかわいい、前後もディスクブレーキでLEDヘッドランプ、フロント作動ABS付きっていうのもある、このフロント作動ってのはいいんですよ、フロントがロックしない、リヤはスライドさせる為にあえてロックするのがいいんです。てっきりモンキーは生産終了と、思っていたらホンダがやってくれました。
くまモンの熊本工場で作ってます。これはすごいですよ。この大きさも良い、微妙に良いサイズ、前は小さすぎてしかも非力で、
街中の道が大きくなると怖い、でも125ccあれば余裕です、100ccっていう選択肢もあったのでしょうが100も非力なんですよ。
それが125になると違うのです、これに200は必要ないし、やはり125はいい、街中をスムーズに走れます。
カタログもらいに行って、これいつ発売になったのですか?って聞いたら、今日の11時半です発表が、、、と、時計見たらなんと
12時45分でした。奇遇というか出会いです。ホンダ本社。

Sydney

うちで売ってはおりませんが、いいものだからご紹介したくてです。
リサーチでテラスモール湘南に行っておりました。いろんなお店を見てました。ビルケン直営があって何気にアイテムチェック、すると今年の限定色のサーフグリーンが、写真ではまだブルーっぽいのですが、実際には、も少しグリーンがサーフがかったようなグリーン、つまり今年の流行色です。いい色だなーと思って、金具も微妙にブラスゴールドに輝く、ただの金じゃなく、ブラスっぽいところがいい。聞くと在庫もほとんど無くなりつつ残った少しのものですと、、、売り場に立っていると足が辛いのよと聞いていて、行っとくーということに、やはり男というよりも女性にいいですよシューズの色としたら、バッグと一緒で、男はせいぜいあってもパーカーかTシャツまでです。この色、でもやはりこの色は好きで、すぐ目にとまってしまいました。

シドニー/ビルケンシュトック このアイテムはドイツ本国で製造されたもの。だから足裏に良くて、健康は足裏への刺激からとも言いますよね。
まじスタンダード。

シティボーイの人生にティファニーを。

木下さん時代ポパイが特集したティファニーのイラスト広告、これは良かった。これは記事じゃなくて広告です。
自分が自分の為にティファニーを買うってことは男の場合まあないわけ、しかしギフトとなると俄然変わってくる、しかも五番街の本店で買うということが相手に伝わる意味を持ってくると思っていた。ギフトって実は大事なことで、もらったものが特別だったら人は絶対に一生忘れることはない、そんな特別な意味を持つのがギフト、やはりティファニーは特別な存在だと思う、他のどんなハイジュエリーよりもね。それをこんなにカジュアルに表現した当時のポパイに度肝抜かれたわけです。人生にティファニーを。

ユーミン45周年

当然の如く、買いました。

ラササヤン/スラバヤ通りの妹へ が入っていて嬉しくて。この3枚の中から一番好きな曲を選ぶと3曲ですね、”フォーカス”と”Man In the Moon” 〜水溜りに浮かぶライトを踊るように蹴った〜っていうところが好きで、そして “Autumn Park ”

水力発電とアルミニウム「美しさは機能に従う」

美しい立山連峰の水力発電の電気で100%再生可能素材のアルミニウムを使用し環境負荷を軽減して来た工場。声高にそれらが叫ばれる前からずっと普通にそうして来た歴史。そういう製品にスポットはあてていたいものです、消費者として意識してそういう製品を使いこなすこと。それにデザインや機能、価格が付いてくれば言うことないじゃないですか、与えられた環境の中でベストバランスの製品を創造して行くこと。ただ当たり前の毎日を過ごされて来た工場。

熱伝導がいいものですから取っ手は熱くなります、必ず料理用の手袋をいつも脇に掛けておいてお使いくださいね。そこんとけだけご注意ください、またIHには対応してはおりません。ま、出自がプロユースなんで、微妙なトロ火を目で瞬間に確認できるガス、ずっと使い続ける日常での使い回す軽さの追求などを考えると要らない機能もあるわけです。美しさは機能に従う。

使って傷がついて”らしく”なっていく。北陸の金属製品の傑作。日本のモノづくり魂。

エトエトテアトと読みます。ソースパン/プロセレクト
口径15cm 容量1.6l 素材のアルミを表面アルマイト処理

エトエトテアト ソースパン/プロセレクト
口径18cm 容量2.5l 素材のアルミを表面アルマイト処理 大きい分手前に取っ手がついています。
熱くなりますので必ず料理用の手袋等をお使い下さいね。

エトエトテアト ストックポット/プロセレクト
口径18cm 容量4.3l 素材のアルミを表面アルマイト処理 上と同じ口径18cmでも深さがあります。パスタ茹でなどに最適なサイズ。

プロが使うアルミの鍋

今はすでに廃刊になってしまっているHUGEという雑誌がありました。
ファッション雑誌の中でも異質な存在で、時々こういう優れた企画の号が発生しておりました。うちで今取り扱いさせていただいています、「鍋」後にも先にも「鍋」の扱いはこの商品以外はありません、どんどん広がっていくということはないのです。この「鍋」はこのヒュージ2013年12月号で見つけていまして、その後展示会においても見ていまして、いつか店やれば必ず扱うと当時心に誓ったアイテムでございました。あまりそんな商品はないのですが。この「鍋」には射抜かれました。
私、鍋が好きでした、HACKMANという鍋のブランドがありました、それはそれは優れた、鉄の塊みたいな鍋で重い重い、フライパンなども分厚くて重い、カッコいい鍋だった、しかし重すぎて、オーバースペックで使えない、と、何点か買ってから思いました、それでも使い続けたわけです、この鉄板の厚みがうまさに通ずと、しかし、その根拠は頭の中のイメージでしかありませんでした。デザインやカタログ、広告に優れていたHACKMANはその後イッタラという食器の会社に買収されてか、商品を供給しているのか、そのブランド名も無くなりました、でも、今も北欧へ行けば、昔HACKMANと言っていたシリーズの鍋やフライパンはまだ存在しています、イッタラっていう名前で。
その後軽くて強いアルミの鍋で作る美味しさを知り、この「鍋」に出会ったわけでございます。デザイン、品質、価格、それに使い勝手の良さがプロの料理人たちを射抜き続けているのです。日本の歴史あるアルミメーカーの技術の蓄積がこの価格でこの製品を生み出しているわけです、その良さを是非知ってもらいたいと思っての取り扱いになっているわけです。「鍋」は料理の基本。(この雑誌の当時の価格から若干値上がり、変更になっています、それにしても安くて、デザイン良くて、いい製品です。)
取り扱いアイテムは何ですか?と言われたら「暮らすためのモノ、すべて」と今は申し上げてますね。使い手に変わってしっかり吟味していますとね。だからお茶だって種類はなかなか増えません、2年近く考え抜いていることだってあるわけですから、それは店頭には見えません、それがローカルの個店の役割でもあると、お馴染みのお客さまにいいものを届けるただそれだけです7坪の売り場には。気になったモノがあったらお買い求めくださいませ。

プロユースのアルミ鍋

IHは対応しておりません、ガスの対応になります。
本来アルミの鍋などは、雪平の打ち出し鍋に代表されるように素材はアルミが基本になっています。京都はどの料亭行っても料理人は使っています。その素材としてのアルミは日本の料理の歴史を作ってきました。北陸の創業80年を超える老舗アルミメーカが作っています。品質を自慢できる日本製であります。アルミは空気に触れると表面に薄い酸化被膜を作り、アルミの表面を保護し腐食を防ぐ働きをします。さらにこの被膜を人工的に厚くしたものがアルマイト(陽極酸化被膜)といいます。プロが日々使う理由がそこにあります。そして素材が軽い、1日に何回も上げ下ろしをするのに軽さはとても重要な要素です。プロの腕が腱鞘炎になりにくい? 軽くて強い、それがプロが長年選んでいる理由です。ただしアルミですから金属同士のぶつかり合いでは傷になります。しかし本製品に関していえばそれも使い続ける味と捉えることができます。どんどん料理して使っていただきたい製品。パスタを茹でるに最適な18センチ鍋、深いので2〜3人前のパスタは茹でれます。熱伝導もいいので早く調理ができます。そこもプロが使う理由。カレーにも最適、シチュー、豆を茹でる、角煮を作るのも、18センチですからキッチン収納にも比較的入りやすいサイズと言えます。これぐらいの大きさがちょうどいい。カウンターに出していてもそんなにじゃまな存在でもありません。なにせカッコいいですからね。持ち手もダブルで使い良いです。選んだ理由はやはり三要素です、品質、デザイン、価格の相対的なバランスにとても優れています、そして日本で作っていることですね。色は写真では黒っぽく見えますが、実際、ガンメタリック・グレーというのが正しいでしょうね。取っ手などはアルミシルバーです。俄然、料理が楽しくなります。
家で使うのが基本ですが、キャンプに行くときに、この軽さは重宝します、駐車場から火が使える現場までが近いキャンプ場ってレアですからね、フライパンと鍋二つももちゃあ、鉄鍋だと効きますよ両手に、それがこの軽さですから、大丈夫。

ガンメタルにシルバーの取っ手。

リッターのメモリも表示されていて。
鍋本体のみの直径18センチ、鍋本体のみの深さ17センチ、取っ手を含んだ幅が27センチ

デザイン性が高い製品でありながら品質や使い勝手に長けています。これをバランスが良いと定義します。

これは15センチ鍋
鍋本体のみの直径15センチ、鍋本体のみの深さ9センチ、取っ手を含んだ長さが31.5センチ かっこいい蓋は価格に含まれています。

これは18センチ鍋、取っ手が両サイドにダブルになります。
業務用鍋の機能に、家庭用鍋に求められる手軽さ、その両方を持ち合わせている珍しい製品と言えます。お薦めのポイントですね。
鍋本体のみの直径18センチ、鍋本体のみの深さ10センチ、取っ手を含んだ長さが41.5センチ なんと蓋も価格の一部でございます。

15センチの鍋との違いに取っ手が両サイドにあるという配慮がなされています。持ち易く、鍋の移動に便利。
但し、鍋は取っ手を含めて熱くなってますから、鍋掴み手袋などで対応することが必要です。

軽くて熱が素早く伝わるアルミは、時短料理を可能にします、プロの料理人も選ぶ素材です。
立山連峰の水力発電で富山県高岡のアルミ産業が栄えてきました、環境に優しく無理のない水力発電。
そしてアルミは完全にリサイクル可能です。これらの鍋は100%アルミです。循環型消費が出来ます、古くなった鍋は何十年経っても、またその時代の鍋にリサイクル出来ます。製造工程のトレーサビリティと製品のリサイクルをあたり前に行っている。デザインが良く、品質が高く、良価で、そして製造に対する工程意識の高いカンパニーの製品を見つけだし紹介してまいりたいものですね。

最後に、この製品を企画しアルミ鍋のメーカーさんに製造を依頼されているのは。

ETOETOTEATO(エトエトテアト)さん
富山県高岡市で、地場のものを全国に広めようと始まったブランドで、主に企画やデザインを手がけ、木工製品、和紙カードなどを地元の職人と共につくっている。暮らしに小さな楽しみを与えたい、と敢えて抜けた感じのデザインを施す工夫もされているという。(2014ててて見本市紹介文より引用)

Folk Art by Hand
Made With Love Store

仔犬印のティーポット

久しぶりに入荷しています。
なんとまぁ美しい造形でしょうか、燕三条の技術が成し得るもの。
一つ一つの細部のディテールを見ているとため息が出ます。
直火が出来る方のタイプです。18-8ステンレス

この首の根っこの取り付け、どうしているんだろう、美しい。
生活用品の中にある普通に美しい佇まいのデザイン。

ツマミだって美しく、ちゃんとスラントしていて

この蓋を開けた状態の形の良さ、後ろに行き過ぎないようによく考えられていて、しかも湯を注ぎやすくしている。
ティーストレーナーつまり茶漉しが付属しているのがうれしいです。洗いやすいし、いろんな急須の中の一つとして必携です。

460cc入ります、つまり二人分。

どこから見ても美しいのです。

 

Folk Art by Hand
Made With Love Store

木村硝子店 x YUMIKO IIHOSHI PORCELAIN

なんとも素晴らしい作品の入荷です。
春らしい

dishes ディシィーズ
湯島の木村硝子店さんからイイホシ ユミコさんが木村硝子店の作品としてデザインしたシリーズ。
すでにあった木村硝子の硝子作品のシリーズのデザインからインスピレーションされたシリーズといわれます。
どうりで、すっきりと、佇まいが美しいはずでした。
もう一目で僕は魅了されてしまいました。
一年を通じて世界中でたくさんの陶磁器の作品を目にしますが、腹落ちする作品はほぼありません。

なぜか、もちろん先ずはデザインでしょう
そして、肌具合、釉薬の乗り、土の感じ(あくまでも感じ、この時点では)
そして色、どれだけ慎重に配色をしたか、色出ししたか、こだわったか(当然この時点では聞いていないのでわかるはずはないのですが、見りゃあわかります、たくさん見てますからモノを)全体のシリーズを見たときの配色、それぞれの色の共鳴が全体を通して、作品全体のイメージを高めているか

そして大きさ、大きすぎず、小さすぎず、必要なサイズをミリ単位で測って、且つライフスタイルに、スタイルに落とし込んだか、料理を作る、食べるがその背後に垣間見えているか
つまり、使い回しの良い、サイズ、イコール食器棚にも入れやすい、重ねて使える、強度があるか、洗い続けても美しいのか
さらに、それらを踏まえて、最終的に扱いの容易な軽さに仕上げているのか
写真だけを見ていると重そうに見える 重厚感がある しかし手に取ると軽くて取り回しのし易さがある
そして、色 あざとく日常性のない色を使ってはいない、ずっと飽きない色であり、何よりも、料理を配して一番に輝く色であること
そして大事なこと、手に届く価格であること(民藝でも度々いわれますように最も重要な要素の一つ)
最後に日本の職人の手が作っていること。日本の優れた産地の伝承された器作りが背景にあること
そして、世界に向かえること

これらが選ばせていただいて、初見で僕の目が輝いてしまった理由です

はっきり言ってこのネイビー、紺を見て泣きそうになりました、この素晴らしい紺はずっと探していた紺、日本の紺

このグリーン、グリーンという色が好き、音の響きとか

なんともまぁ陰影の美しさよ

ブラウンが素敵な色付けですこと!ニュアンスカラーの上位にきます。一番難しい色をあっさりとピンポイントで出しました、僅かにどっちに振ってもダメですよ、今はこの色です

これはねフランスの伝統色のグレーなんですよ、美しいグレーですね。あぁ、もう溜息が出てしまいました、これも欲しかった色のピンポイント

美は細部に宿る

木村硝子店
1910年創業の東京の最も東京らしいエリアで、洗練された硝子製品を生み出し続ける、ジャンルに捉われない最先端のデザインを具現化し続けて、共感と信頼を勝ち得ています。

イイホシ ユミコ yumiko iihoshi porcelain
京都嵯峨芸術大学陶芸科卒業後より「yumiko iihoshi porcelain」の名前で作品の発表を始め、2007年、台東区デザイナーズビレッジに入居。同年11月よりプロダクトシリーズを開始。2012年に大阪直営店を、2014年に東京ショールーム&ショップをオープンし、プロダクトシリーズやHand work作品を国内外で発表されています。

PHOTOS: MWL STORE

白い器とモダニズム②

国造焼が再び入荷しました。
民藝の聖地、それは紛れもなく鳥取県だと私は思う。今や既に伝説と言っていい「たくみ工芸店」の始まりがあり、鳥取民藝美術館があり吉田璋也を輩出したからです。
ここでそれを紐解くことはしませんが。それは間違いのない歴史であります。
今の時代何を持って「民藝」とするかには諸説あるだろうと思います、基本は人が手でその地で言い伝えられているものを現在に使いやすく、作りやすく、本質的に創作するということだと思います。鳥取から島根の山陰の海っぺり、今雪で大変なエリアには。焼き物で日本の魂に触れるようないいものが多い。不思議なくらい集中している、やはりお互いに影響しあっていることもあるのだろう。
そんな中でこの「国造焼」こくぞうやきであります、ここでもその歴史を紐解くことはしませんが、鳥取の倉吉市で作られています。私はこれらの作品群は今の民藝の中心にあるものだと思っています。土の感じ、釉薬の感じ、意匠、何よりも使い勝手、現在のライフスタイルに合っているか、そして大事な耐久性。これらの全てが全うされているのがこの「国造焼」だと思うのです。