セラミック・スタンダード

今の店頭の様子。

置物も森さんの得意なジャンル。

平茶碗で僕の好きなものを並べました。これは定番として年中置かせていただいているものでもあります。どうです、美しいでしょ、藍とも言えるし、絣とも、デニムとも、どうしてこんな美しいものが出来てこれるんだろう。本当に美しい。美しいものが美しい。

スタッキング出来るコーヒーのセット。これも色が美しい、釉薬ですよね。トラッドネイビーです、北欧の食器のようですが、昭和の遥か昔に日本の波佐見で作られていたものです。当時の波佐見ではこれだけモダンなものはどこも作っていなかった。それがどうでしょう、今やモダンといえば波佐見の代名詞に、若い優れた作家さんがどんどん生まれています。

鳩の箸置きの後ろにあるホタル手のカップは富永和弘さんのデザイン。

鳥、雄と雌があります。尾っぽが上に跳ねているのが雄鶏。

豚ですね。造形としての捉え方がユニーク。


©️madewithlove

神戸の風が横浜の港へ。

神戸のマリンデイさんのバッグ入荷です。
働く女性の日常をとても意識したバッグです。素材は66ナイロン、つまりバリスティック・ナイロン、ミルスペック(米軍事用)用に開発されたナイロンで、ハードな条件下における色んな用途に用いられています。だから普通に日常なら、なんでもない耐久性です。
軽く、強く、雨でも弾く。A4ファイルの厚いのもバッサリと入ります。
外ポケが重宝、この時期なら、傘と水筒ですね。そして内張から内ポケも色気のある、センスある作り方をしています。あえて帆布とレザーを使い、洒落た色合わせもウチとソトで。
今年の秋冬の必須の色・ブラウンとベージュ。
もう何も言うことはありません。条件は揃った。
国産にて国産素材、国内の縫製工場にて正確に作っています。
日本のものづくりの原点。これはこれからもどこにも負けない。

単純なものほど難しい。

MWL STORE 定番の「国造焼」四代目の作る、リアリティーのある生活陶器が少量入荷しています。価格に比べてクリエイティビティが高いレベルにあります。それこそが民藝の真骨頂。そして使いやすいこと、日常生活に寄り添い、強い品質であること。

「父より、単純なものほど難しいと言われたのをきっかけに、作るようになりました。」「使いやすい形を突き詰めるとシンプルな形になると思います」
歴史ある鳥取・倉吉の今のクリエイティブを引っ張る先端にいる1981年生まれの四代目歴史継承者の言葉。

山陰は陶磁器の高いクリエイティブの宝庫、それを見出して、世間に紹介し続ける店が必要です。正しい説明とともに、ただ選んでいるでなく、深く説明できるお店のことです。デパートはもちろん、それぞれの地場のローカルの日常に寄り添い密着する小売店にこそ、それが必要です。毎日を意識して作家・産地を学び続けることにあります。月日は過客でありますから。気がつくと残されていないという。成すものはそれに早く気づいている、あるいは気づいた時点で行動を高度に切り替える。開物成務。

日本の手仕事を繋ぐ。

美しい造形
MADE WITH LOVE

一里塚本業窯の馬の目

「せともの」という代名詞に代表される陶磁器産地の愛知県瀬戸市、日本六古窯(ろくこよう)のうちの一つ、日本六古窯とは、瀬戸焼、常滑焼、備前焼、信楽焼、丹波立杭焼、越前焼。お城文化、茶文化によりそれぞれの産地背景に庇護された陶芸文化が背景にある陶磁器産地、ほぼ愛知県から岡山県までの中西部日本に集中する、このことからも戦国時代から徳川までの日本人の美意識が最も高まっていた時代に発達した美術文化の産物とも言えます。瀬戸代々の本業陶器づくりを担う窯の一つである一里塚本業窯、その中でもこの馬の目は江戸時代後期に人気のあった絵模様とは思えないほどにモダンな表情を魅せています、それがMWL STOREが選ばせていただいている理由、神経質なまでに作陶される過程の轆轤と絵描き、瀬戸特有の色白な土の背景に乗る黒茶とも言える絵筆の色はどこか北欧のデザインにも通じるモダンさを今になって見出せさせる伝統柄です。歴史の中の美においてかなり稀有なデザインを継承し続ける産地でしか成し得ない製品。日常使いの美、つまり「用の美」が極まっていると私は思っています。人柄が轆轤や絵模様にすぐ反映する陶器、そういう意味では陶主・水野雅之さんの真面目な人柄が出ている馬の目の絵模様であり、轆轤の名手でもあります。今もすべての工程をお一人で完遂されています。一里塚本業窯でなければならなかった「ゆえん」であり、日本人ならば気付かなければならない、現代にも生きる歴史的な創作です。これを使わずして何を使うか。。。

日本各地を訪問して見つけ出す。
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山笑う茶摘み。

昨日、奈良・月ヶ瀬の「ティーファーム井ノ倉」さんで、三年ぶりに行われました「山笑う茶摘み2018」の茶摘み体験に行ってまいりました。早朝から天候に恵まれまして、とても貴重な体験をさせていただきました。

碾茶(てんちゃ)工場の入り口、一帯は茶農園ばかりの山の中に突然と現れる。

俄然、ワクワク感は高まります。

いよいよ稼働を始める碾茶工場を畑から。どうです、最高の天気でしょう。

三年ぶりの開催に意味があります、参加させて頂きましてよかったです。

最初に井ノ倉当主より一芯二葉の摘み方のオリエンテーション。これ良かったなぁ。
当主の「茶」への愛がひしひしと来ました。

製品「気宇」になる畑、葉っぱたちが上に伸びたくてウズウズしている感じ、一年一度この日だけ、夏も近づく90夜。

とても、とても柔らかい「ベビーリーフ」という表現が正しい。

参加された方は各地から来られています。

エコ・ファーマー認定法人 ティーファーム井ノ倉

最後には井ノ倉さんの奥様と、大学生になられたばかりの次男さんが前で、しっかりと、初摘み「玉響の荒茶」の淹れ方の説明。
畑でいただく「玉響の荒茶」格別のものがありましたよ。
井ノ倉さんは家族が自ら動く経営、次世代となる息子さん二人もキビキビと畑の中を飛び回って、とてもとても感じの良い案内や説明が、
この新茶の葉のように気持ちが良かったです。育っています。

工場内で、ティーファーム井ノ倉ネームも新しい、フォークリフトに目が行って、名前入りのところがこだわり、かっこいいですね。
トヨタです。まだ稼働してませんが素敵。どうしてもこういうところに目が行ってしまって。。。

楽しい時間はあっとういう間に過ぎてしまいました。素晴らしい体験でした。ありがとうございました。
さぁ、この素晴らしく、素敵で、美味しいお茶を、ありがたく売らせて頂きます。
ご縁に感謝、お陰さまで。

Life with Teas & Made with Love
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美しすぎる、伊藤雅風の急須。

今週、急須展の用意をしようと箱を開け、並べ始めたところ、ちょうど朝で朝日が射してきて、いい感じに部屋の中が明るくなりました。昼間はあまり明かりを付けず、作品の自然な色目を確認するのが検品の一歩、何点か出した時、そのグレーというかガンメタルなグレーというか、その色の良さや光のよさ、地肌のよさ、模様の素晴らしさに改めてしばらくは見入ってしまいました。急須展も今回で数回目、雅風さんが山に行き土を掘り起こすというこだわりが少しづつ理解できつつありました。
天才ですね、なんとも言いようがないくらいに、美し過ぎる。(SOLD OUT)

伊藤雅風(いとうがふう)

「急須づくりのすべての工程に関わっていたい」
人間国宝の山田常山、直系の村越風月の一番弟子、伊藤雅風。「土づくりから焼成までぜんぶ自分でやって、はじめて自分の作品と言えるのではないか。本当はボクは、山に行って原料の土を掘るところからやりたいですね。陶芸家たる者、こうした姿勢が大切ではないかと思うんです。」

お茶のある暮らし
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Monkey 125

今日、昼食べてからホンダでお茶しようと思って入ったら、いきなりいつもと違う展示を見つけ、あれ!モンキー、しかも大きい!
何これかわいい、前後もディスクブレーキでLEDヘッドランプ、フロント作動ABS付きっていうのもある、このフロント作動ってのはいいんですよ、フロントがロックしない、ハイサイド防止の一助になります。リヤはスライドさせる為にあえてロックするのがいいんです。てっきりモンキーは生産終了と、思っていたらホンダがやってくれました。
くまモンの熊本工場で作ってます。これはすごいですよ。この大きさも良い、微妙に良いサイズ、前は小さすぎてしかも非力で、
街中の道が大きくなると怖い、でも125ccあれば余裕です、100ccっていう選択肢もあったのでしょうが100も非力なんですよ。
それが125になると違うのです、これに200は必要ないし、やはり125はいい、街中をスムーズに走れます。
カタログもらいに行って、これいつ発売になったのですか?って聞いたら、今日の11時半です発表が、、、と、時計見たらなんと
12時45分でした。奇遇というか出会いです。ホンダ本社。