6月 09, 2025
6月 08, 2025
山田 想
5月 31, 2025
俺たちはガラスのジェネレーション
5月 31, 2025
刺繍の大人ブラウス
5月 30, 2025
Wes Anderson
5月 27, 2025
朝飯
たべるのは一個ですよ。もう30年も前のことですが、神戸・三ノ宮にマザームーンカフェって、古くからのよく知った兄弟がおられましてね、今やカフェで大成功されています。そこのメニューにやはりkiriのチーズにべーグルってのがありましてそこで教えてもらった。センスがよくて神戸らしいというか、ケーキなどと同じで神戸は世界視点で見てもその世界を圧倒する。本物文化です。その兄弟のお母さんは神戸No.1の子供服のセレクトショップを作られた方、とんでもなくおしゃれでね。ファッションも神戸ですから。


5月 26, 2025
常滑の急須を追いかけて10年目に向かう、記念すべきタイミングの作品展が始まりました。
2016年4月の石川町駅前での創業から丸っと9年が経過し、すでに10年目に向かっています。
その間にも産地の皆様方に大変お世話になり今までやってこれました。
これからも、やはり基本は急須だと始まった急須展でございます。ここにしか無い視点で集積しています。一つ一つを丁寧に見ています。レジェンドからフレッシュマン、そしてウィメンズアーチストまでを網羅した、その視点は「美しさ」です、陶芸の工芸の。
今回も量よりも質、優れた多様性のクリエイティヴィティーを求めております。一個一個をよく見ていますから。
六古窯(備前・丹波・越前・常滑・信楽・瀬戸)の常滑で、その優れた性質の土、粘土層を利して、灰釉の壺が作られていたのは平安時代(794年〜1185年)にさかのぼる。なんと1200年もの昔であるから驚く。
それらの背景、礎から、さらに現在の質・量、技術、ともに急須において日本の筆頭産地となる始まりは、江戸後期(1780年〜1850年)の頃であるようだ。少なくとも200年の歴史がある常滑の急須である。



5月 25, 2025
ヒット中
JR石川町駅駅前の石川町郵便局の坂を登ってすぐ右側にあります。パティスリー・レ・ビアン・エメさまにてテイクアウトもイートインでもメニューとして好評にて発売中です。この涼しさでもリピートいただけるお客さまもおられるようで、間もなく始まる「夏」にはさらに伸びると思っています。
スカッと爽やか、ティーソーダ
本日も是非、石川町でケーキとティーソーダを、そして元町へ脚を伸ばしていただいて、急須をご覧になってください。絶品急須が集結中です。お洋服の新作も入荷してます。

5月 25, 2025
来週土日、湘南にて


5月 23, 2025
チンクエチェント
15年ぐらい前でしょうか、もっとかな。フィアットから話が来てというか広告代理店からですが、ブランドとしてのグリーンレーベルとチンクのお洒落な車と限定色のグリーンな色という、イタリアですからファッションは欠かせませんからね、車が好きだった僕は二つ返事でオッケーですよ。この女性はフィアットジャパンの偉いさんでした。渋谷のマークシティの入り口に店があったのでその前で、今でいうインスタライブみたいなことして、チンクの魅力を語るイベントでした。クルマ好きだからいくらでも喋れるという。この頃のグリーンレーベルはもう高成長の軌道に完全に乗っていましたね。
この当時クルマはもちろん好きでしたが、それ以上にバイクでしたね好きなのは、逆輸入車のYZF-R6というYAMAHAの600のバイクに乗ってました、硬派の象徴みたいなもので、1000ccのR-1というのもあったのですが、より軽くてコーナーの立ち上げがいいということで選んだ、どっちも試乗してね。今やもうユーロ環境規制で生産されなくりましたがね、レース用としては残っています。それで通勤してた、会社のビル下の駐車場においてもいいよという時代だった原宿ね。今はもうバイクは終活しました、もう怖くて乗れませんワ。
