コーン・ウォール州、セント・アイヴス イングランド

リーチ・ポタリーのワタシ的にかわいい三つ、ハニー・ジャー、400ccのスモール・ジャグ、そして100ccのクリーム・ジャグ、いずれも各一個。

HAND MADE WITH LOVE ENGLAND
西から少し南へ、西の果てって感じ、ロンドンとは気候が違いますよね。こんなところから遥かに極東のこれまた同じような島国・立憲君主国へ来てくれているのです。
日本の鉄道のお手本であった英国鉄道、そういう意味でもこの5時間半の車窓は興味深く、鉄道ファンにはたまらない所を通過して行きます。それだけでも価値がある。価値ある旅をしよう!

価格は一等から二等の価格を表示。

パディントン・ベアーの銅像の頭を撫でて、出発!

駅周辺には景色もいいホテルが沢山ある。左はすぐ海岸。

mujina 木工房

神奈川の木工房、mujinaの尾池さんの作品が並びました。一級建築士であり、好きな製品である木工品の構築をされ続けている尾池さんの作品、存在感がありながらとても使いやすく仕上げてあります。

■プロフィールmujina木工房 尾池 豪(Oike Takeshi)
1981年東京都生まれ大学卒業後、建築設計の仕事に携わる2014年頃から独学で木工を始める2016年神奈川県職業訓練校木材加工コース卒業同年mujina木工房として活動を開始2017年工房を川崎市麻生区に移設
生活に柔らかさや温かさを与えられるような木工製品を目指して日々制作しています。

■素材・加工について北海道や東北産の山桜を一つ一つ削り出して制作しています。木目は同じものはなくそれぞれ個性があります。また、形状もフリーハンドで制作していますのでそれぞれ微妙に違います。

ブリティッシュ コレクターズ マーケットに出店します。

来たる5月26日(日)に骨董通り裏・青山のBRITISH MADE青山本店さまにて開催されます。イギリス 旅の蚤の市をテーマに第6回ブリティッシュ コレクターズ マーケットに、MWL STOREは出店させていただくこととなりました。ジョン・リーチや、マイケル・テイラー、リーチ・ポタリーの作品を持ってまいります。初めてご紹介させていただくものも出てまいります。楽しいイギリスが集まりました、是非お出かけくださいませ。

当日は、イギリスが大好きな僕がブースにたちますので、是非立ち寄ってみてくださいね。イギリスの本当の魅力をご紹介していますよ。

5月26日(日)BRITISH MADE 青山本店にて開催。(入場無料)


常滑へ。

休みを利用して、久しぶりの念願の常滑へ。

富士もその美しさをたたえて。
今まではずっとクルマで来ていたのですが、今回は後の都合もあり電車で。季節外れに寒いですが、気持ちの良いいい天気でした。私たちにとってはすでに聖地です。ここにいることが楽しくて仕方なく、自然と笑顔になります。
最初に伊藤雅風さんの陶房をお訪ねしました。いつもながらに丁寧なお茶を淹れていただきました。美味しかったです。そして話がはずみました。勉強になる貴重でとても楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございました雅風さん。雅風トレーナーがかわいい。
美しい作品が何か何気に、其処此処にあります。窯元をお訪ねする醍醐味ですね。
千葉光弘さんの陶房にもお訪ねしました。真面目で直向きに創作に向き合う姿勢はお話しする中でわかります。アティチュードが作品の魅力になって、独自性に繋がっておられます。この新しいポットの白さが魅力的でした。
北條陶房さんを訪問。さすがな佇まいでした。常滑急須の伝統を継承する。
なんと、小北條さんにろくろの様子を披露していただきました。
今日一日が盛りだくさんすぎて、感動的なとても嬉しい、そして
新しい未来を感じさせる一日となりました。常滑の皆様本当に感謝、ありがとうございました。私たちの役割としての産地の方々の半端ない、急須への愛情を丁寧にお伝えしていくことを心新たにおもいました。

手彫り木製品。

手彫りの木工製品の作家さんのお取り扱いがGW頃からスタートします。今まで味噌汁茶碗の取り扱いはありましたがこのようなモダンな表情でしかも作風がある木工製品は、あえてお取り扱いを控えていました。どこかできっととても自分達が納得する、素敵な出会いがあるはずだと。色んな作家さんの作品を扱わさせていただく私どものようなライフスタイルストアにとっては出会いが全てです。出会いとはお創りになっておられる作家さんの作品に向きあうアティチュード(姿勢)が一番だと思っています。そこに直向(ひたむき)な情熱があるのか、まず作品があり、そしてそのご自分の作品をどのように考えておられるのかというのが、これが不思議なくらい作風に出てまいります。年間にかなりの数のものを見ても好きになれるものは多くはない。そういう意味で今回も素晴らしい創り手の作家さんに出会うことができたと思っています。私達にはこの木工製品のジャンルは必ず必要なのであり、ずーっとずーっと探していたものでもあります。私たちのお店やその先におられる私たちのお店のお客さまに相応しい作品との出会いをです。神奈川で探していました、作家さんを。見本が入荷して今週末から店頭でご覧いただけます、入荷はGW頃です。

この素晴らしく、美しい木製品をご紹介できるのがとても嬉しいです。手彫り丸皿 小と大があります。¥3,500(税抜き)と ¥ 5,800 (税抜き)
木の温かみが与える食卓の表情ってのは間違いなくありますね。手彫り三角皿 小 ¥3,500 (税抜き)大 5,800 (税抜き)
一つはテーブル上で使いたいものです。手彫り変形皿 小 ¥3,800 (税抜き)大 6,500 (税抜き)
素材は僕の大好きなヤマザクラ、表面は蜜蝋のオイル仕上げ、ナチュラルです。
なんとかわいいじゃありませんか。トーストですよ。細かな手の入り込んだ表情は創作としての説得力がありますね。そして使って行って完成していきます。それが無垢の木工製品の特徴です。パンのお皿 小 ¥2,400 (税抜き) 大 ¥5,800 (税抜き)
無垢の素材を削り出しをされています。しかも神奈川で創っていただきます。
手で削り出します。手間も時間もかけて創作に向き合っておられて、一個一個が愛おしいような作品に仕上がっていきます。

Like no other MWL STORE

春の急須展より⑤

千葉光弘さん、この緑の色の上品さや佇まいの静謐さ。焼きあがってこの表情が出るまでに時間がかかっただろうと想像してしまいます。詳細が美しいというか、常滑の手作り作家さんもの急須に共通することですが、手触りの良さ、しっとりとしっくりと来るこの素材感は常滑ならではのものでないかなと思うのです。美味しい煎茶はやはり急須があって完成します。その中でも手作りでしか出せない表情がここにあります。とにかくこの上品な色に見とれてしまっています。

なんと丁寧な仕事なのでしょうか。
魂は細部に宿る、その言葉が相応しいほどに詳細の美しさがある、一点一点にこもった気持ちが想像できてしまうのです。煎茶をいただき、器に見とれしまう、そんな時間が過ぎて行きます。
実に美しいですね。
静謐で知的な佇まいは、常滑の優れた急須に共通している構成要素だと思います。産地のつくり手の人たちの世代を超えた切磋琢磨がそれを生んでいるように思えてならないのですが。。。もっと知って欲しい、ワタシタチ日本人のモノづくりの心や原点。

春の急須展より④

伊藤成二さんの急須、美しい平急須と言えば、それは伊藤成二さんの手によるもの。茶葉が面白いほど開いてその表情に驚きます。造形としての美と美味しさの一滴のために、辿り着かれた世界があります。

急須好きとしては持っておきたい平急須、ならば作家は伊藤成二さんになります。
手触りがほんとに気持ちいいんですよ。
取っ手と口先の長さの本体との絶妙のバランスが美しい。
この網茶こしの取り付け、うーん、うなりますね。

湯冷ましと茶碗 美しい
王道の中に見る革新性
どこから見ても、佇まいが決まっています。
土の表情がいいですね。