川合さんがなぜこの作品を作ったのかという解がわかるのはずっと先になるように…今はただこの優れた、数少ない造形を受け入れるだけなのだろうと、見てきて思うのです。解は未来が教えてくれる、それを受け取るのは子や孫たちの世代かも知れない、そう思えてならないのです。
これは紛れもなく大作であります。謙虚なご本人はそのようなことは申されませんが。
いずれにしても受け取り手に委ねられて、感受性の先にあるものに。(完売しました8/2)











川合さんがなぜこの作品を作ったのかという解がわかるのはずっと先になるように…今はただこの優れた、数少ない造形を受け入れるだけなのだろうと、見てきて思うのです。解は未来が教えてくれる、それを受け取るのは子や孫たちの世代かも知れない、そう思えてならないのです。
これは紛れもなく大作であります。謙虚なご本人はそのようなことは申されませんが。
いずれにしても受け取り手に委ねられて、感受性の先にあるものに。(完売しました8/2)











第29代駐日アメリカ合衆国大使キャロラインケネディさん この写真の直後6歳の時に父は暗殺されている。そのキャロラインを歌った歌である。キャロラインは男子のアイビーリーグに対する女子の名門リーグであるセブンシスターズのラドクリフ大学(1999年ハーバード大学と統合)を卒業後、同じくアイビーのコロンビア大学のロースクール(法律専門学部)を経て弁護士になっている。その後メトロポリタン美術館に勤務、美術への造詣が深いのは有名。
民主党の象徴でもある、ボストンの街とハーバード大学、それを嫌うトランプさん、ハーバードを痛めつけるのはそこにある。
ボストンの街には何度か観光で行きました。飛行機で行かずにニューヨークから列車でいつも入りました。海沿いがとても美しいからでした。特にナンタケット、このニューヨークからボストンまでは民主党のエリアなのです。行けばわかります、その美しさと、ニューイングランド・クラム・チャウダーの美味しさが。
そして、もちろん目的のフェン・ウェイパーク球場へ、ボストン・レッドソックスの本拠地です。当時も今と同じく変わらない美しい球場だった。三塁側の内野席から見ていた。いつもそうだった。そして7回にはこの名曲、スィート・キャロラインが流れたわけだ、球場全体が大合唱、これが記憶に刻まれないわけがない。
どうぞ、元気なうちに世界へ旅行にどうぞ、世界には感動する場所が無数にあります。定年してからなんて、言ってると、そんな元気はもう残ってませんよ、ほとんどの人に、疲れるからです。気力の問題も出てくる、現役の時に子育ても一段落すればすぐに海外に行くべきです、遊びでね。旅行でいい、住まなくても。旅行がいいのですよ。

当時からイチローのファンだった、野球が大好きで、当時はグリーンスタジアム神戸という名称で、総合運動公園という地下鉄の駅にあった。イチローの本拠地でね、オリックス・ブルーウェーブですね。しょっちゅう通っていました。ま、その元は阪急ブレーブスの西宮球場ですね、阪急友の会。その当時はピッチャーの山田さんとブーマー、福本さんを見に行くという、ひなたのタイガースの裏番、ブレーブスを推し活動してたわけです。宝塚生まれだからです。宝塚生まれには阪急グループは絶対の踏み絵なのです。
余談がさらに遡ると、大学時代のアルバイトは阪急百貨店のお中元とお歳暮の配達のバイトです、とても多い時代でした、ギフトが、シゲオが先にバイトに行っていて、おまえも来たら?と誘ってくれて、行くように、、、そして二人はそれぞれ貯めた資金で4年の夏にロスのUCLAのキャンパスアパートに遊びで渡ったわけです、親には英語研修という名目で資金援助してもらいましてね。。。遊びで。この体験は自分の人生に大きな影響だった。
ま、とにかくイチロー好きでねイチローを見に行っていた、まだほっぺたの顎のところが赤くてね、イチローは、その幼い表情からとんでもない記録を成し上げるという人で、その当時のイチローが僕にはイチローの記憶として、野球というものを本当に好きにさせてくれたのでした。緑の中にある美しい神戸らしい、いい球場でした。
今朝のイチローさん(ここからはイチローさんとなる)のスピーチをリアルで全部見ました。泣けて、英語がうま過ぎるやん、いつの間に?やはり努力の人、どんだけこれも練習したのだろうと、長い20分もあった、スピーチの内容も完璧で、堂々たる、全く噛むこともなく、ユーモアありの、すごいスピーチでした。日本の総理もこれぐらいの英語でお願いしたいものです、指導者たるもの、みなさんいい大学出てるのに、そうじゃないから。豊田章男さんみたいなスピーチで、オバマさんかなって思ったイチローさんのスピーチでした。奥さん久しぶりだけど、その完璧な美しさに感動、鍛えた体、口から顎の美しさとか、もうね、セレブリティを地で行ってますね。やはりイチローさんのファンですね。あぁ素敵なスピーチだった、朝からまた勇気をいただいた。




最後の一個まで魅力的
本日もサマータイム営業中 19時半までやってます。



日本製のハイクオリティ、手作りの紅茶缶を作りました。その後に200gのコーヒーも入る大きさで、中蓋もあります。現物をご覧になり、案外大きいのね、絵柄が丁寧に載せられていて、いい思い出にもなりますねとおっしゃっていただいています。
この夏☀️の「横浜土産」に絶好です。大人の方にもお子さんにも女性に喜んでいただける一品です。
白はアイボリーに金色で、そしてピンクはマットなピンクで過ぎていない可愛さを目指しました。
物語を知る人は、あの湖水地方の美しさは忘れない、イギリスのイギリスらしい物語が好きになります。ただのかわいいうさぎの「物語」ではない、を知っていただきたい、MWLがすぐさま手を挙げた理由は湖水地方とその物語をよく知るからです。
この機会に是非「真」に美しい紅茶缶をお求め下さい。たくさんの大人が寄ってたかって慎重にお創りしています。
Made With Love がこもっています。
是非、大切な方へのプレゼントに!数もご用意しています。


ほんとうにいい物はオリジナルで作りますMWL STORE。
携わっていただいた方たちの誠心誠意がこもっております。
この時期特有、故郷の姪っ子さんなど、あるいは親しい方へのお誕生日プレゼントへ、あるいはお中元にと、喜ぶ顔が想像できると。。。もちろんピーターラビット™︎好きのご自分にも。。。おとな人気の高いキャラクターという素質が人気の根源ですね。
現物を手に持っていただいての缶の高品質具合、あるいはゴールドのプリント絵柄の精密な美しさ、アイボリーとピンクの優しい色に、抑えたゴールドを配したプレミアムは、大人の方にこそ適した物とお声をいただきました。イングリッシュブレックファスト、アールグレイのイギリス由来の味の紅茶も香り高く選んでおります。
中も外も高品質。
紅茶缶のピーターラビット™︎のしかも日本の方が好む、缶缶の表現方法でお作りさせていただいております。
この機会をどうぞお見逃しなく。




夏が大好き男は今日も弁当作った、全部火入れのスラッシュなし。⚓️イカリのクーラーバッグで行く毎日。玉子焼きはプロやな。カゴメのトマトは🍅一年でいちばん美味い時期を迎えとるわ、ゾーンに入っとるわ、トマトやなしばらく。

缶の大きさは結構あります。紅茶をお飲みいただいた後は色んな用途が考えられます。その大きさゆえに。
色にこだわっています、一個一個が手作りの色付け、アイボリーのツルッとした上品なお色に、あえてゴールドを配しています。キラキラし過ぎない金色です、そしてピンクは可愛くなりすぎない、抑え目のマットピンクにやはり同じくゴールドを。無地の絵柄にした理由は控えめでしっかり存在するゴールドという色を使いたかったからです。
ずっと食器棚の中にいてこちらを見てくれているピーターたちのやさしさ。紅茶、お茶、コーヒーはもちろん、大事なものをしまうにも適したサイズです。
缶の製作は日暮里(東京)の缶製作の老舗、「加藤製作所」さまにお願いしました。加藤さまにお願いすることは長年夢見てきました。そう、憧れの「缶」のことです。もうMWLが始まる初期の頃から存在は知っていて、いつかは、、、の「夢」でした。それぐらい仕事のレベルが高いのです、それをこのピーターラビット™︎の元町ショッピングストリートでのプロジェクトの話が持ち上がった時、すぐに考えが至りました。これは加藤さんにお願いする案件ぞ!と、絶好のタイミングとなったわけです。プリントの優れた美しい技術を是非お手にとってご覧下さいませ。そして本体と同じブリキでできていてしっかりと締まる中蓋の素晴らしさを。。。
お願いするにあたり、工場にも出かけて、その製作の現場も拝見して、気持ちは高揚し納得したわけです。
それらがここに。いつものMWLの製品のように、特別な逸品です。成し得ないコラボが成し得ています。






ホワイト缶・ピンク缶の中に入っている紅茶はMWL STOREの日本紅茶協会認定ティーインストラクターと日本茶の資格を持つMWLSTOREの店主がセレクトしたインド産とスリランカ産の美味しい紅茶です。
どちらにも生分解性の素材を利用したテトラ型ティーバッグを使用しています。茶葉が開きやすく、また紅茶の香味が抽出しやすくなっています。
ギフトラッピング済みのお品もご用意しています。
※光のあたり具合で缶のお色が違うように見えますが、ホワイト缶(光沢あり)・ピンク缶(マット系)の2種類の販売で、どちらもプリント部分のお色はゴールドです。
これは当店の23年末のカタログであり、今も小北條さんの在庫はございますが、同じものはございません。当然ですね。
小北條さんも僕も「美の種まく人」を意識して、作品やこのカタログや、コピーライト、テキストをアート・ディレクションを僕が作ってきています。「焼き締めを極める小北條さん」への推し活(僭越ながら)も早10年、素晴らしい作品に出会えていて、常滑愛がどこよりも強いです。それは小北條さんが僕には代表されていて、常滑全体のみなさまを意味するコトバでございます。
人は、人柄に魅了される


