アンティークな装いのその中に美味しい紅茶を楽しむ
ためにたくさんの工夫がひそんでいます。
アナナス・ティの右フランス紅茶と合わせます。絶妙です。
紅茶なら元町のMWL STORE 真に美味しい紅茶を見極めております。














アンティークな装いのその中に美味しい紅茶を楽しむ
ためにたくさんの工夫がひそんでいます。
アナナス・ティの右フランス紅茶と合わせます。絶妙です。
紅茶なら元町のMWL STORE 真に美味しい紅茶を見極めております。
金曜日の夜、仕事終わりに行ってきました。楽しみにしていた、とうとう初日。80年代のディズニートロンのCGを彷彿とさせる表情や人物も登場して、物語が進行すればするほど、だんだん内容わかってきて。こりゃおもろいなぁ、今年一番の映画だぜって思ってしまっていました自分。ディズニー、トロン・アレスでした。CGからAI、生成AI が先進国ではここまで来ているのか、という感じです。終わり方も気持ちよくて、是非おすすめします。2時間と長めでしたが、自分にはあっという間で、おトイレ行くのも忘れるほどでしたよ。横浜ではいくつもの上映館があります。どうぞ見てくださいね。
おもわず、帰りの車でデペッシュモードと80’s をかけて帰っちゃいましたワ。
AI AIと叫ぶ人たち、まず、これをご覧なさい。圧倒的ですから。そこから理解するがよろし、なんてね。
気温も低下してきてさあ待ちに待った、今年の秋の大人のお洒落しましょ。
お洒落するとは、あなたの品格です。人は見られています。
自分を大事にしていますという今年の表現、室町の時代から日本人は装いを大事にしてきました。
装うとは自分を大事にしていますと同義語です。
大切な一枚にこだわって、楽しい日々に。欧米の人の楽しく豊かな暮らしの基本はそこです。
先進諸国は全てそうです。私は長く見てきてそう思います。
このコーデを組んでいて思わず笑みがこぼれてしまう。ニュアンスカラー!かわいいと!トープという色、ベージュですね簡単にくくってしまうとね。
NARUさんのコスパはすごい、すぐわかってしまいますよ。リアルなオシャレさんならば。この軽アウターの価格と着心地と使い回しの良さ、こういうのは長いとダメでね、でも身幅は欲しい、羽織の感覚だから、寒さが本格的に来るまでのお洒落として、車などに日常的に乗られる方や仕事で動き回る方に適しているでしょう。フリースのように洗って使えます。コート:16,390円
そして、ずっと言ってます。このコットンタートル、まあ、よく出来です。今年はタートルです。コットンのね。痒くならない敏感肌のお方にもね。 コットンニットタートル:6,490円
そしてこのコーデュロイのパンツがまた良くて、ワンウォッシュの仕上がりが国産だから秀逸、あぁ、これら全て国産ですからね、それと価格を照らしてみると、やはりコスパがいい。コーデの全体でずばっと行ってください。
ニュアンスカラーのコーデスタイルを推すMWL STORE 元町です。
グレージュの色もあります。
10/17日 来週金曜日スタートします。物語は。
今回は特にカレーのお皿、そして美しい白いティーポットにこだわって集めています。是非手に取ってご覧ください。
深山食器店の美しいティーポット、白磁で出来ています。強く、お手入れし易く、香りも移りません。香りを大切にする飲み物に適しています。そして何よりも形状の美しさがございます。
ご家庭はもとより、業務用にも適していて人気がございます。
M-1 ポット 白磁:195x115x116mm (550ml) ¥5,060- ステンレス茶漉し付属
M-2 ポット 白磁:180x90x123mm (420ml) ¥4,840- ステンレス茶漉し付属
M-3ポット 白磁:173x95x125mm (420ml) ¥4,840- ステンレス茶漉し付属
出会うべくして出会う、目利きの目。うちのオリジナルフランス紅茶のアナナス・ティに似合うのは白い磁器と決めていました。そして、探して探しての旅を続けてようやく出会ったものです。10年の歳月が流れていました。
そこには自ずから、デザインの美しさ、使い良い取り回し、サイズと容量感、洗い易さ、高い品質、高い耐久性、テーブルに置いて見た時の圧倒的な存在感、カップ、お皿との整合性、そして白磁であること。
アナナス・ティが求めるのは白さなのです。美しく気高い白を何にも増して求めています。
白が一番美しい色だからです。アナナス・ティの価値観
優れた日常の料理と共にある深山食器店さんの器。優れたモノがたくさんあります。その製品を都会で手に取って、大きさや重さや色、表情で確認できる場所になりたいと思っています。画面だけでは届かないモノはまだまだ多くて、エイやでの購入の少なくとも横浜でのお助けを。。。ま、洋服と同じ、試着しないと何もわからん、です。
カレーは週一で登場するメニューで、とても大事。美味しいからですよ。
私には22歳の時に食べた、大阪堂島地下街にあった「インディアンカレー」ですよ。これが自分では世界一うまい、衝撃だった。まだ日本には今のように外食で美味しいものなど少なかった時代、遥かにね。その時代のこの汗出るけど、ヒーヒー言うけれど始めてだと、でもその後にくる、甘さと美味さは何なんだと、その当時に出会っています。カレーですよ、日本のね。今も変わらんなぁ、人の味覚って恐ろしい。東京の初出店はそんなに古くなくて、東京中央郵便局のビルの隣の地下にありまして、ここはオープンの初日にわざわざ横浜から行きました。ま、勤めは東京でしたけどね当時。嬉しかったけど、初期は理解されずに、人もまばら、今や隔世の感。今もそうですが店長は大阪時代から見かけた男性でしたね。あまり積極的に出店されないのがいいです、そこが好き。ピクルスの美味さは堂島の地下街の頃からですよ、その後三番街に入りましたけどね。いくらでも書き続けれるので寄り道はこれぐらい、とにかくカレーとカレー皿が日本人の魂みたいなもの。とんかつと。
持論として、カレーととんかつはわが国が世界で一番美味しいと思っています。
適当なカレー皿で食していません?あかん、それは美味しさに届かん!
来週金曜日を境にやめましょう。いいものがありますから。どうぞ出会っていただきたい、わずかな投資で大きな食生活の満足や心のゆとりが達成できますよ。店頭に在庫がなくなっても取り寄せますから、うちで現物買いしましょう。手に触れて!説明聞いて、ね。
カレー皿をずっと探していました。なかなかいいものに出会えないと。
それが届くには商品そのものの良さ、と、料理のうまそう感、そして最後が盛り付け。
ここにはそれがある。出会いですよ。洋服と同じ。ファッションなんだなお皿というか陶磁器って。それをわかって欲しい。長〜くこの仕事に携わっていての結論ですよ。
料理あってのお皿、お皿あっての料理ってもんです。大原千鶴の格言ですわ。こちらは同じ、みやま、でも「美山」の人ですわ。
とりあえず以上です。とにかく見にきてください、触れ合ってみてください、直に。まだまだありますからね。
ずっと定番の定番で、どちらにも使えるティーポットとカップやお皿を白磁で探しておりました。
いろんな角度からの視点で見て、ちょうどいいって言うのに、正直出会えてはおりませんでした。
要するに、日常の定番として、サクッと朝や昼の急いでいるような時に出せる、茶器のセット。
ありました。しかもお手入れが簡単、素材も強いです。
上記予定に加えてまだ計画中の展示会がございます。
投稿日: 10月 08, 2025
深山食器店
岐阜県瑞浪市。三市からなる美濃焼産地の中でも磁器、特に白磁の製造に特化したこの地区に深山はあります。
昭和中後期、世界の工場として欧米の洋食器ブランドの依頼に対し上質な白磁の洋食器を供給した時代に培われたものづくりの基礎。
それら受け継いだものを基に、現代の暮らしに寄り添った丁寧な道具としての器を作られています。
創業の頃よりMWL STORE 元町は白磁にこだわっています。深山食器店さまと繋がったきっかけは、金沢で見ていた柳宗理さんの大学での展示で、改めて再度、宗理にガツンとやられていて、ここんところ、白磁だなぁオレのルーツは、、、と思ってしまいました。金沢行くたんびに見ていて、その宗理の食器の一つのシリーズを深山食器店さんが作られていることに辿り着いたわけです。
そこから深山食器店さんを深掘りしていくと、あるわ、あるわの素晴らしさに出会ってしまったわけです。
そしてPOP=UPをお願い申し上げたわけでございます。なんとな。
私はこの深山食器店さんに「中庸のプレミアム」私が推進する思想としての、思想、を久しぶりに企業に見ました。僭越ながら、そう感じてしまいました。ここ何年、それを感じる企業さんに出会えていませんでした。つまり私の琴線にかかる、思想と見え方、創造性と価格を日本製で具現されているところです。
私が、「我が意を得たり」と思ってしまったのも、存外知るべくして導かれて行ったと言っても過言ではございません。私には幸福というのはこういう時間のことでございます。お一人の作家さんだけでなく、ご担当、企業さんからそれを感じている次第です。どうぞ作品展にご来場いただき、優れた作品性の数々をご覧いただき、実際の使用にご購入をお願い申し上げます。
まずはカレー皿から、どんどんUPしていきますから。