街物語

東京の真ん中のバス停がすごい勢いでデザインが変わっていく。オリンピックに向けて色んなものがスパートしている。オリンピックをやることによる効果っていうのはこういうところに顕著に出てきて、やはりそれがそれ以降の街の財産・インフラ資産になる。今の大阪に人が、インバウンドの人たちがたくさん集まるのも、大阪駅周辺の整備が美しく再開発されたところにもよる、駅周辺ということではかなり美しいデザインになっています。万博も控えていてオリンピックが終われば、大阪が牽引車になる。京都や神戸は我が道を行くって感じかなぁ。ビッグプロジェクトは大事。

六本木行くときは「ちぃばす」これが便利、青一からだとすぐです。地下に降りなくていいからね、渋谷駅などを思うと、ムリーって、バスはダイレクト。

三周年

いつもありがとうございます。今週で、丸っと、三年が周りました。恒例の京都・徳力版画館さまのMWL オリジナルのおはこ(十八番)でございます。徳力さまは、私どもみたいな小さなお店にも、いつも丁寧なご対応、最高のクリエイティブをしていただいておりまして、本当に感謝、申し上げる次第でございます。京都の老舗さんの心意気を、ありがとう存じます。

その記念すべき、石の上にも三年目の十八番は、夏の風物詩の金魚、そして線香花火をご用意させていただきました。ひときわ、かわいいなと思うのは私だけでございますでしょうか。

明日木曜日から、3000円以上の商品をお買い上げいただきましたお客様に、どちらか一つお選びいただけます。

感謝とお礼の三周年でございます。いつも本当にありがとうございます。

石川町 MWL STORE

ジョン・リーチ

ジョン・リーチのジャグと蓋物

まぁ、かわいいです
中は釉薬がかかっていて、料理後のお手入れにも配慮
直火は避けていただき、オーブンで、あるいは調理した料理を、キャセロールを温めておいて、お湯とかで、盛り付けて、テーブルに出してくるという感じですかね、たくさんあるうちの一つのアイデアに過ぎませんが
取っ手のくぼみとか、焼け色がいいですね、トーストです
どっしり分厚く、ティーポット、イギリスはティー
やはり中は釉薬、濱田庄司の益子の影響です
これは別のキャセロールですが、きっとこんな感じで使いますね
こういうものを温かいまま盛ってテーブルのセンターに持ってきて取り分けるスタイルがパーティなどに有効です
こういうのももう特別じゃなくなってきました

日常に使う器の中にこそ、真の美しさがあります「用の美」

伊庭善の時計

形の良さからくる、ただものではない佇まい。

貴重な素材を時間をかけて丁寧に仕上げる。道産の楢(なら)文字の形や見え方にこだわりきった美しいお顔。目覚ましの機能などついてないので、アイフォンで。ただ時刻を美しい部屋の棚で告げること。
伊庭善の掛けが時を告げてくれる、美しい部屋にどうぞ

Like no other IBAZEN

リーチ・マグ

リーチ・マグの親子、やはりかわいいですよね。とても持ちやすく、愛着のわく形が手に馴染みます。紅茶、ほうじ茶ラテ、玄米茶、ハーブティにどうぞ。MWL STOREは日常のお茶とその周りにある世界を売っています。

Like no other  Made in England

鳥獣戯画の陶泉窯

清水寺に向かう、五条坂の陶泉窯さん、少なからずのご縁を感じています。まず自分は高山寺の鳥獣戯画にとても感心を抱いていたこと。六本木のミッドタウンにサントリー美術館がございます。2007年の暮れに開館しているのですが、その時の開館記念特別展が「鳥獣戯画がやってきた!」-国宝・鳥獣人物戯画絵巻の全貌-というお題でした。その時の図録も買っていてそれが残っています。サントリーさんはもともと「山崎」(ウィスキーの名前でなくて、場所のこと)から始まったようなもの、京都ですね、そういう意味でサントリー美術館として何を東京のど真ん中のミッドタウンに持ってくるか、というところで、やはり国宝の鳥獣人物戯画絵巻だったわけです。それに興味津々で行っていたわけでして、それがどうも僕のココロの底の深いところに残っていたというわけでございます。

そして、仁王門の「うね乃」さん、今の京都で出汁とうどんで、自分的には一番美味しい「うどん」といろんな人に伝搬しまくっていた自分です、京都へ行くと、このブログでの紹介もそうですが、ずっと、必ず行きます、必ずです。のうね乃さん、それが、最近教えていただいたことでびっくりしたのが、いつもうね乃さんに行くたびに注文していたカレーうどん、なんと、うね乃さんが、カレーうどんの器にと、陶泉窯さんに別注された、鳥獣戯画が鰹を削って、うどんを食べている絵になった丼だったのです、最近になるまで、何回も食べておきながらそれを知らず、うどんを見て、器を見てなかったのですねぇ、、、木を見て森を見ず、だったのですね。。陶泉窯さんにお教えいただくまで知らなかったのです。さらにMWLが創業の頃からお世話になっている、京都府舞鶴市の「真泥」さんの奥様、村山朋子さん、そのご両親とも陶芸家でいらして、お父さんの村山光生さん、が五条坂の陶器市に昔からよく出ておられたのですが(今はもう真泥さんご夫婦に代替わりしている)その時にいつも店を出していた場所が、なんと、なんと、ちょうど正に陶泉窯さんの真ん前で、いつも出されていたと、そして村山朋子さんは幼い頃によく、お父さんに連れられて市にきていて、その向かいにある陶泉窯さんの二階で遊ばせていただいていたという、、、全く、私は、うね乃さんに始まり、全てのことが、知らないことで、偶然に全てが繋がっていたという、、、なんともまぁすごい話なのです、しかも私が陶泉窯さんに初めて入ったのも、誰の紹介でもなく、五条周辺を隅々まで歩いていて、たまたま、あぁ、いい店だなぁと思って入ったお店だったのです、そして偶然見つけた「鳥獣人物戯画」に大騒ぎして、陶泉窯さんの奥さまにいろんなことをお教えいただいたのでございます。今更ながらすごいな、ひっぱられている。取り扱うべくして取り扱わねばならなかった、絵模様の「鳥獣人物戯画絵巻」なのでございまして、高山寺さんが引き合わせてくれたのでしょう、きっと、そうに違いない。

六本木ミッドタウン・サントリー美術館開館展示 2007年 12年も前のこと、なんとここから始まっていたのかぁ。。
これですよ、これ最近撮ったものじゃないですから、ブログの過去に出てきます。この丼です。カレーうどんに使われていて、それを知らずに注文していたなんて、自分の引く力に驚かされます、我ながら。また当時は何も知らずに写真も撮ってるし。絶品! あぁ、うどんは大盛りですからね、どう見ても多いからいちおう言っときます。
必ず行く、絶対行く
うね乃さんの丼のうさぎ、鰹を削る
うね乃さんの丼のカエル、うどんを食べてます
黄瀬戸のような上品な薄い黄色、雅な京都らしい、京焼・清水焼
清水焼は清水寺の参道付近で発達した、伝統の陶磁器産業、河井寛次郎がこの地を離れなかったのにも、いろんな優秀な技術が京に集中していたことからだろう。上には上がいる、という謙虚な姿勢だろうと思うのです。だから人間国宝だって固辞し続けた。偉くなればなるほど頭を垂れる。
これがその丼、絵は異なりますが出会いのどんぶりですよね。陶泉窯さんのオリジナル、鳥獣人物戯画の絵柄のシリーズ
京都人のレベルの高い遊び心が、これらに全て集中しているようにも
茶器のセット、価値がありますね。
色をおさえた金も京都ならではのこと。なんともまぁセンスの良いことでしょうか。
日常に使えるArts.
遊び心は蓋裏や底にも、すべて手書きです、プリントではございませんよ、だから一つ一つの表情が違うのです。貴重です、日本の伝統の陶磁器の京焼
今年も祇園さんが間も無くです。暑く長いけど好きな夏が始まります。
日常にお使いください

京都を歩いているとすぐに200年ぐらいのタイムスリップに出会う。

歩かなきゃです、旅をしなきゃです。いろんな街を、出会えることがいっぱいあります。うちの店は過去歩いた出会いで成り立っています。自分の目で確かめたことばかりです。知らないことを学びたい、教えていただきたい、ただそれだけです、それが楽しい、だからワークショップで色々な師に出会いたいと思っています。

片山白山の藻がけ

急須の形状三種、いずれも美味しいお茶を入れるために考えられたであろう、形、それぞれ使ってみて、自分での判断。何が正しいかと言えば全ては正しいと言える。淹れ方も変わってくる、色んなところで知れるので自分で経験することが必要になります。それが面白い、日本の繊細の象徴、お茶と急須の世界。大人のたしなみですね。煎茶はよりライトで美味しい。でもちゃんと心も淹れることが出来ますね。

藻がけの宝瓶急須、産地としての特徴、藻がけ、つまり海のもです。アマモという海藻を付着させることでアーティスティックにしたということ、焼き上げられていますので、それが茶の味に影響するということはまぁ無いとは思われるのですが。200年以上前に伊奈長三が始めたと言われています。INAXのルーツですね。常滑は深いですね。
窯変藻がけ
横手の比較的平たい急須
手作り茶漉し
横手の標準的な形状の急須
絞り淹し急須
白山さんの藻がけは安定しています
湯ざましは出来れば同じ素材、同じ産地のものがいいと言われる。湯を入れた茶と器の素材としての土が微妙に反応し影響すると言われる、それが茶の味、風味に影響するとも
お茶独特の嗜好、感覚的な世界、それがわかるまでにかなりの経験を要する

梅雨の晴れ間

今年の梅雨は男性的ですね、降るなら降るって感じ。いい太陽が出てくれました。日傘ですね、「父の日」に日傘。ちょっとした父の日のプレゼント、グラス、急須、マグ、こだわりの紅茶からジャムまで、ちょっとした、でもココロのこもったプレゼントが揃っています。晴れ間をおしんで、どうぞご来店下さいませ。

ツタエノヒガサ