リアル・アルチザンな人たち
Back Ground Music by The Alan Parsons Project 「Don’t Answer Me」1984 one of a great PV MTV music television at 80’s LONDON Music Scene
リアル・アルチザンな人たち
Back Ground Music by The Alan Parsons Project 「Don’t Answer Me」1984 one of a great PV MTV music television at 80’s LONDON Music Scene
薪をくべる窯は少ない、それもストーリーテリングが出来る内容を持つところは、時代はいい木を燃やすじゃなくて、どう環境に適応できるか、一つの循環のストーリーで、であるように思う。天から与えられし優れた環境をどういただいて、芸術にまで昇華できるのか、それを追及する、いや出来うる窯元はかなり少ない。年に一、二回のイベント・パフォーマンスじゃなくて、毎月、毎回の薪窯の具現はとてもむずかしい、それも高い歩留まりで作品化できる技術まで到達していることが。私はそれを冷静に見ています。そして大都会でしっかりとご紹介します。
優れた作家の作品に会いに行こう! 西洋式煉瓦薪窯の真泥。シンドロームってか。
ムーディブルースを聴きながらね。
日本人は世界でも無類のぬいぐるみ好きであります。その日本人が、表面素材、肌触り、抱き心地、重さ、そしてお顔にこだわりました。日本製
私はヌイグラー
今月のモコモコ
究極の防寒となると、ダウンの出番。山行きのデザインではなくて、都市型で「綺麗目・仕事」に使える、夜のちょっとしたところにも綺麗目で登場できる、ダウン、上質な素材をふっくらとそして何よりも軽くて、肩が楽チンです。そして気兼ねなく使えるという素材の強さ、グレージュという、色で属させないイメージの色。
オフショルダーで少し大きめという今時はハズさずに、とにかく軽くて、便利なデザインと着心地と色です。
ワンピースにカーディガンジャケット、そしてこのダウンで、寒さ綺麗目はバッチリ過ごせます。
ダウンとしておすすめ、この時期のがすと、本当に欲しい時期にはありません。
あるようでない、大人のダウン、軽さと膨らみにこだわって仕上げています。
価格:49,500円
いよいよ寒くなってきました、素材の温かみが欲しい季節
上品なワンピースの出番、これ一枚で結構な場面に通用します。
サキソニーというウールの生地、昔からあります、制服などのキチっとした見え方、あるいは制服なので毎日の使用などに耐えうる生地の強さを合わせて持っています。つまり長い期間綺麗に着れます。このデザインも普遍的なものですから、キチンと系としてあらゆる場面に通用します。でいて堅苦しくない雰囲気も合わせ持っていて、さらに暖かい生地ですから、ついつい登板回数は多くなると思います。
着丈が117cmもありますので、平均的なご身長160cmとしたならば、少し長めです。それがいい時代です。
昔からスカートの長さが時代を表していると言いますから。避けて通ることはできないのです。
日本で丁寧に作っています。 価格:29,700円税込
デニムがまた、大きく、深く、流行中なトレンドアイテム
もちろん デニムと言えば、MADE IN JAPAN ジーンズ新世代のNEEDBY Heritage 9オンスと軽めのオンスがもたらす、心地よさがあります。柔らかくて軽い、肌触りが良い、そしてやがて色落ちして育って ブルーデニムの本質に到達します。質の良いデニム それはもう日本製、ハイクォリティの証(あかし)
サイズは25.27.28の3サイズ 価格:19,800円税込 在庫確保してます。
なんとLaLa Begin BOYNAの別注で、ここにしかありません。
大人にも似合います。いや大人にこそ着て欲しいな、忘れていた新しいデニムの感覚を。
初日10月17日(木)のみ予約でのご入場となります。後日インスタグラムにて予約に関してのご案内をいたします。
インスタフォローしていただいている方には案内が入ります。
もう九年です、初めて真泥さんを見てから、うちのお店の初期の頃からのフェローと言えるようなパイセンのお客さまから、京都のギャラリーに素敵な作家の作品があったよと、お教えいただいたのです。そういう作品というか商品は多いです、そしてそういうモノたちは今もずっと継続させていただいています。
二年に一度の展示会は私たちにはとても貴重です。二年ってね長いですよ、いろんなものが変わってるし。
待ち遠してくてね まあね、真泥さん、安土さん、こうださんの年末の恒例三作家さんはうちの矜持を示しています。これぞモノ作りってね。
初日は予約となります、インスタでもう少しでUPいたしますね。
以下は過去の作品展より、石川町ですよ、懐かしいー(今年のものとは異なります、当日の会場確認してください)
このローファのこなし、革の色使いはパリ。豊かさはお金だけじゃなくて、ファッションに行くパリの人たち。同時にインテリアや建築であり、食やワインに行く、決してワインだけじゃないし、車なんていうのは一番最後。わかりやす過ぎるからさ。
いつも申しますように、西ヨーロッパの人たちはほんとうにお洒落な人が多い、代表される都市がパリとミラノとバルセロナ、マドリ、スペインだけが二都市入る。ビジネスとしてはスウェーデンなどもすごいけれども、何度も行って見ているとね、あぁ、これは食とリンクしてるなって、食のうまいところがファッションの感性なんだとね、街のバールやカフェを見ていてそう思った。そしてそれが長い歴史としてある。絵の美術とて同じなんだ。ロンドンもそう、独特なんだ、若いっていうこととアバンギャルドから来てる、一般にはパンクっていうけど、それが先の都市は大人が主題、年齢じゃないんだ、若くても大人してるからこれらの都市って。つまりは豊かさなんだよね。だからお金だけじゃない、豊かさに向かうってこと。お洒落しよう