ロンドンで発行のMONOCLEが年一、11月頃でしょうかTHE FORECAST(予報)という、翌年をうらなう視点のまとめをした特集を発行しています。これがいつも秀逸なのでございます。
視点、論調、キャッチアップしたこと、デザインなどなど、ま、ないですね、これほどの雑誌は、だいたいこういう新しいは必ずロンドンから生まれています。
2月 08, 2017
ロンドンで発行のMONOCLEが年一、11月頃でしょうかTHE FORECAST(予報)という、翌年をうらなう視点のまとめをした特集を発行しています。これがいつも秀逸なのでございます。
視点、論調、キャッチアップしたこと、デザインなどなど、ま、ないですね、これほどの雑誌は、だいたいこういう新しいは必ずロンドンから生まれています。
US3(アススリー) HAND ON THE TORCH 1995年頃に知った曲でしたが、ジャケットデザインなども目からウロコでした。
もとネタはハービー・ハンコックというジャズジャイアントの曲ですが、この編集、ラップの嫌味のない載せ方、オリジナルを壊さずに新しいを入れ込んだ、モノづくりやデザインもそういうものだろうと思い始めた、始まりの影響を受けた一曲でした。もちろんロンドンから出て来ました。
で、今週はUS3をフィーチャーします。