秋らしさの演出、京都ものが少々入っています。
私どもがこういうものを選ぶ時、ステーショナリーとか文具雑貨という視点では選ばせていただいておりません。
あくまでもアートワークの視点において、興味深いものだけを選ばせていただきました。
「徳力富吉郎」さんの残した版画は私どもにとってまさしくアートワークそのものです、どの版画を取っても美しいと思っています。その片鱗を少しづつずっと、触れ合うことのあまりない横浜でご紹介を続けてまいりたいと思っています、どうぞよろしくお願いします。
とても意味深い言葉「茶遊び」京都ならではですね。
徳力作には常に「感謝」の言葉がありました。おすそわけとは現在のシェアするのことですね。
欠品していましたネコちゃんがまた入荷、次回はひと月後ぐらいですかね、ほぼ私どものためにお作りいただいております。ありがとうございます。
京都の工芸士が京都で一つ一つの手造りで焼き上げて、京都で作ったお箱(十八番)に入って徳力版画をつけてやってきます。。。キチョー
暑い中のご来店に
感謝 MWL STORE