伊賀者 長谷園のアヒージョパンで作る男料理。
本日はグラタン、マカロニにむき海老、ホタテ貝柱、エリンギ、マッシュルーム、しめじという旨味出汁がでるものばかりで
玉葱の細切りバター炒めと、別々に炒めるのがポイント、火入れを調整することで旨味が異なるのです、そしてホワイトソースで混ぜるこれも作る、乗せるのはチーズはなくても良かったのですが、一様グラタンと言えば昔からチーズなんで、バリッとした香ばしさを出すために生のパン粉をふりかけて、200度23分、20分からは上段のオーブン棚に置き換えて焼けを作りましたー
熱々のうまいこと、なんでも熱いとうまく感じる、パセリと黒胡椒のざっくりしたのをふりかけて。
このアヒージョパンは本当に優れている、料理を美味しくさせる、素晴らしいツールです。
バターや油をひかなくてもこびりつきはありません、さらっと洗えて簡単、釉薬と焼成温度、伊賀者の忍者の土のせいですなぁ。
MWLの逸品認定!次回は気が向けばドリアに行きます。ニューグランド風、、、あれはすごいですからね、、、THE神奈川。
10月 05, 2017