別冊太陽と言えば写真が美しいです、大昔から。太陽の復刊望む。
コレド室町の地下一階にあるタロー書房さんはいい品揃えされてます。「精神の散歩道」を標榜されてます。
店舗の設計はJR九州の鉄道車両の優れたデザインで名を上げたインダストリアルデザイナー「水戸岡鋭治」さん
得意の曲線を多用したデザインはしっくりと落ち着いて本をよくみることができます。
設計士でなくてインダストリアルデザイナーってのがいいのでしょうね、作品にせずに使い勝手を求める達人、
だからこそ「つばめ」もいいんです。
大型のかっこいい書店が出来てはいるのですが、、、本好きの心を満たす本屋さんとしては
ここは別格に選択のセンスがよろし。
そう、たくさんあってもね、満足する品揃えは発注する側に色んな知識、知見がないと難しいのですね。
京都本がまたたくさんラッシュです。