京都・大井寛史さんの白い器たち、まだ入ったばかりです。
一番奥に並んでいるのはジャムポットとそれを受ける皿。
”きのこの山”のチョコレートの部分だけばかりを食べて、クッキーの部分は器用に食べ残し出すという小さなかわいいお嬢さんのために作ったんじゃないかなと思えるほど、大きさ、カタチ、座りが可愛いい
色んな用途に使えそうですよね。
やはり揃うとテーブルが断然可愛くなる。。。
テーブルに春が来た。
さて、今週から春・夏の作品の立ち上がりが本格化しました。
これからGWウィーク開け5月末まで、ほぼ毎週新製品が入荷してまいります。
そして新茶の季節へと。春から初夏は気持ちが華やぐ楽しい商品がどんどん出てまいります。どうぞご期待くださいませ。その第一弾は、京都の街中で活躍されています「大井寛史さん」の作品、秋にも入荷しましたがこの時は早々と完売しておりました。
今回は種類も多く、大井さんの世界観も見れます。まるでホーローに見える薄い繊細さは、実は陶器、優れた技術の裏付けです、独特の美の世界がある、大井さんの作品です。店頭にてご確認くださいませ。
この春は白い器をテーマにしています、「白い器とモダニズム」色々と入ってまいりますこれから。
石川町 MWL STORE
この春は白