この展示会のために朝子先生にお願いした花、美しい!でしょ!花器は服部さん。
服部さんの作品僕には今回の一番。
村山さんの作品で僕には今回の一番。
手に花を、ココロに歌を。
そうですか、二十五年ですかもうそんなに経ちましたか。色んな意味の節目だったのでしょう、二十六年や七年で終わりたくない意図が制作側にあるようにも感じる、長塚さんの幕を降ろすのに。。。多分春の桜から大きく変わるのでしょう、でも超えれないよ、この大きなクリエイティブは。
京マニアの僕にとっても大きな意味、このシリーズとともに真の京都を知り始め、深掘りし、本当の意味で好きになった。しばらく行けてません11月にならないと時間が取れません、ああ、京都。
バイク編の伊藤英明若いですね、あるあるです、田沢湖、角館、十和田、夏のバイク旅。歳末編の大森南朋も若いです、田中裕子の表情うまいなぁ。
電車の中編いい。