ガラスの「ゆらぎ」は続きます。

鳥取民藝の祖、牛ノ戸との相性も。
益子の大塚さんとの相性も。
村山朋子さんのお皿とも相性はいい。
酒器もゆらぎのグラスで、人肌にスレバ旨いのであります。
特別な檜木の台(6,000円)をつけて廊下や窓ぎわに情緒を注入することも。。。
個人的にはこれが好き、線香花火の終わりの落ちるところのその最後の瞬間のところをイメージさせる、そのもう一瞬前の形のも少し丸いイメージを想起させるのも2ツほどあったのですが売れました、、、なんでもないのに〜あぁ〜泣けました。
バボー
ブルーデニム、呉須の色合いは本命の色。
ようこそおいでくださいました。
フェリスに続く、女学生通りが由縁のリセンヌ通り、一番横浜らしいイメージのところ。

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