花と小父さん

ハマクラさん、高度成長時代の映像広告の音楽の制作の優れた曲はこの人におうところが多かった。とてもセンスの良い方だった。ビートルズもジャズもこの人のことも兄が隣の部屋で聞いているステレオから聞こえて私にダウンロードされて行った。今でもとてもいい詩で、今の私にピッタリだ。花が好き。