投稿日: 11月 26, 2022

2023 Vespa GTS300 Bianco Innocenza

カテゴリー: アルチザンな人たち

23年モデル、ヨーロッパではすでに出ている。日本に入ってくるかどうか。今乗っているのは250cc イタリア生産車なのです。(この当時はイタリア生産、現在日本に入ってくるのはアジア生産、それにより戦略価格が付くことになるコストの削減や、ドロップシップがあるのかわからないがそこら辺により、現行のGTS300の日本はバーゲン価格に近い、この久しぶりに新しくなったGTS300がどういう価格になるのかはまだ定かではないがバイクシーズンが始まる来年初頭には詳細が決まるだろうと思う、ベスパジャパンの発表により。あくまでも全てが推測の域を出ませんが)かなり欲しい、自分の今のGTS250 は空冷、これらは水冷、今の空冷だと鎌倉まで行くと夏場はオーバーヒートして色んなところに不具合がでる。から変えたいのだが、イタリア生産のものでなくなるのがどうもというところなのだが、今時そんなことを言ってもねってところ。この色使いとかビアンコな白にこだわるところとか、ホイールのデザインとか、イタリアデザインの至宝ってところ。これ早いですよ、驚くぐらいのイタリアらしい加速を見せる、250でもそうなんだから。 

ビアンコ・イノチェンザっていい名前ですよね。

Like No Other Vespa (他にないもの)

投稿日: 11月 26, 2022

大都会に灯りを灯す。

カテゴリー: アルチザンな人たち

日々とてもたくさんの人が見て通る灯り。キャンプの炎のように見つめてしまう、たかが10wだが、情緒的な効果が、灯りが、ガラスの揺らぎを透過し、特別な光と化す。人はなぜ炎や灯りに特別な感情を持つのだろう。灯りや炎を操れるのは人間だけ。ガラスのマジック、特に冬のこの時期年末までの灯りはなんとも言えずいい、一年の集大成に向かうからかなぁ。一つの灯りを取り入れるだけで、部屋が随分と変わる。

新しい年を新しい灯りで迎えよう。

心にも届く灯りを灯す。
このランプは完売しました。

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