ホフマン全開 これは見逃せない。かなりおもろい解説になっとります。行くぜー。
デメルの故郷、ウィーン、ヴィエナ、ヨハン・シュトラウス、五木寛之
ファッションとの接点
お洒落しませう。
ホフマン全開 これは見逃せない。かなりおもろい解説になっとります。行くぜー。
デメルの故郷、ウィーン、ヴィエナ、ヨハン・シュトラウス、五木寛之
ファッションとの接点
お洒落しませう。
いよいよ来週から。一生もののナチュラル系木工、使うことによって年々と育ちます。ナチュラルならではの素材の味わいと一つづつ増やしていく楽しみも。いろんな形がたくさんあります。
MWLならではの個展
あります。山田勇太朗・作。
日本の急須で呑む、日本のお茶。美しい日本の急須。
トム・ペティ&ハートブレーカーズ。トムはジョージが好きだったのねー、最も当時のジョージらしい歌い方でうまく歌っていますね。そらで覚えているものこの歌詞、この年齢になってくるとさすがに人の知らない歌をそらで一曲歌うのはむつかしい、それをぜんぜんそらで歌っている、微妙な音のリフの部分もね。ということはなんども聴いていた歌だろうし、歌っていて、好きな曲だったのだろう。いい曲ですよね。しかしみなさんいいギターをお持ちなのはさすがですね。この12弦ギターいいなぁ、音も。
テーブルウエアショーを見終えて出てくると、辺りはもう暗く夜だった。予定していた、帰りに「ちゃんぽん ! 」麺ばっかり食べてるよー。長くちゃんぽんに出会えてなくて、お教えいただいた九品仏のちゃんぽん屋さんへ。奥沢の環八のすぐ手前に。
僕は神戸から東京に仕事で移り住んで来た頃に、駒沢公園近くの深沢という町にも長く住んでいたから、ここらへんの世田谷区あたりから目黒区の土地勘というかはよく知っているし、美容室さん、つまりカットは今も同じところに通っている。もう23年になるのかなぁ、いい町です。好きなところ、素敵な人には通いつづける私でっす。
月が出た出た 月が出たヨイヨイ
三池炭坑の 上に出た
あんまり煙突が 高いので
さぞやお月さん 煙たかろ
サノヨイヨイ
生まれ故郷の宝塚でも盆踊りの時にはよくかかっていた曲、母との記憶の奥にある、宝塚の花火大会と盆踊り。ちゃんぽん食べながら、いっきに記憶が蘇ったぜ。
福岡ご出身の方が運営されているのだろうか、でも若い方がされているように思うのだが、やはりこの「炭坑節」というのは福岡の人にとっては特別なものなのだろうか。僕にとってもそうなのだが。三池炭坑とは実は場所が異なる、同じ福岡でも筑豊の炭坑が深く関わる物語、「青春の門」シリーズトータルの販売が2200万部という、すごい本、五木寛之さんの名作が思い出される。
寒い日が続く東京、でも昔の冬ってこれぐらいの寒さだった。氷がはるってこともよくあったからなぁ。体も寒さに慣れてきた。でも明日はもう立春ですよ。
「いそべや」さんのブースを表敬訪問、素敵な作品群たちが一杯並んでいますよ。明日・明後日までです、是非お出かけください。人気作家さんたちもたくさん在展されています。
今年の新作、小さくてコンパクト。お家の玄関とか、ショップさんの店先とかに。あればこの時期の大事なモニュメント。女の子というよりも、生涯を通じての女性のお祝いに、個人にも。大事にしましょう自分をね。数に限りあります。春だなぁ、これが来ると。(完売しています)
5日の日曜までだったこの貴重な展示会、あやうく見逃すそころだった。同じ規模での再現はもう今後は難しいだろう、大竹さん的にもそう思う。それぐらい、展示の規模、表現の仕方、デザイン、展示会場全体のストーリー。は素晴らしかった、場所も広くとっていて、多分すでに多いだろうと開館時間の10時に行ったのだが、やはりすでにもう一杯だった、すんごい人。京都のウォホール以来、心を打ったものだった。武蔵美出身の芸術家。
細野さんをとんでもなく好きな大竹さん。先週の細野さんに出ていてとても面白かったぜ。
京都のウォホールもムサビの椅子展もそうだったが、最近の優れている美術展は撮影可能なものが多くなっている。特にこの大竹さんの撮影可をよくご本人がオッケーされたと思う。またウォホールもすでに本人いないのに、財団がよくオッケーしたものです。この時代になったからですよ、シェアな時代に、ウォホールも生きていたらそう言うだろうと財団が判断したのだろう。いずれにせよ、この大竹さんの展示会はありがたいものだった。図録もいいよー。