大好きなクレソンをいただいた。

思いもかけない、津和野産の春野菜をたくさんいただいた。嬉しくて、ありがたくて。。。その好きな種類に驚く😢

今日は津和野クレソンとビオセボンのオーガニックの赤身だけのステーキを合わせた。やはり想像通りのうまさ。

クレソンは別にごま油とイビザの塩と胡椒で、1分だけ炒めた。たくさんの量が小さくはなるが、シャキシャキは残っていて、春らしい旨みが残る。ステーキはいつもの味でバターで仕上げて、、、尊い春である。

家飯がうまいな、いい素材に出会ってしまうとそれだけで嬉しくハッピーな日だよね。

明日に、やはり同じく頂戴したそら豆と絹さや、葉わさびの茎、春らしい旬を感じさせる、やはりこれはゴルゴンゾーラと合わせることをやりたい。葉わさびの茎が気になって、刻んてステーキに添えてもよかったな。

男料理の基本シンプルに素早く。美味しいをとじ込める。春の旬。お皿は寛史くんのしかないでしょう、料理が映えるってものです。