西口地下の紀ノ国屋さんで農協牛乳の取り扱いが、、、始まった。ふふふだ。
でもPOPにあるメイトーの意味はなんだろう、農協牛乳は農協の100%資本の協同乳業という会社が作る。それは高額な機械設備を含めてこの牛乳のおいしさの研究をつづけてきて、達成されているものである。だから協同乳業にしか作れないはず。メイトーとは日配の卸を束ねる会社のことか、そんなにたくさん売れないアイテムをメーカ・ブランドを束ねてまとめて各小売に納品できる、卸さんのことだろうか。わからん、メイトーってのが品質を表現してはくれないここでは、ここは普通であれば協同乳業となるはずなのだが。どこに行ってもPOPの精度を気にする自分がいる。それとも紀ノ国屋のはメイトーってところが作っているのか?相手先ブランドつまりOEMで協同乳業からレシピをもらい、設備と共に作っているのか、もう一度行って見てくる。数が売れるわけじゃないし、そんなはずはなかろうが、、、どうだろう。気になる。