僕にはハビタとヒールズの人、多大な影響を受けていますね。So Long
東京駅のこのギャラリーはかっこいいですよ。是非。
もう秋ですね。
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東京駅のこのギャラリーはかっこいいですよ。是非。
もう秋ですね。
8月13日(火)〜15日(木)の三日間 ☀️夏休みとさせていただきます。オンラインの出荷もありません。
優れた製品だから改めて何度も推し出します。米綿花製品の心地よさ。ボーダーの色のかわいさ、全ての種類を持っていい。持てる価格です。
この製品からはコットンフィールズのブルースが聞こえるんだ。深掘りシリーズ。
1937年 世界戦争が始まる不穏な足音が聞こえる最中に創業している南部のアーカンソー州の会社。今の時代背景にとても似ている年代、色んなところで起こる小さな戦争が、やがて世界大戦を引き起こすようになるような時代背景だった。
綿花は現在もアメリカの主要農作物の一つで、栽培に適した温暖な気候に恵まれた南部で育成される、つまりミシシッピ・デルタのアーカンソー州の東部にあたり、世界有数の綿花が生まれるエリアだ。それを紡績し製品化する技術が高度に発展したエリアであった。そこからミラー社は優れた手触りの良い綿花を使いアンダーウエアで事業を興して事業が拡大していった。(米綿の始まりはこのあたりだが、今はカリフォルニアなどいくつかの大産地に広がっている)いずれにせよ、米綿花はその手触りにおいて他の追随を許さない品質を今も保っている。アメカジの象徴はミラーのTシャツと言って過言でない、それも品質のとても高いものである。
Robert P.Miller独自の針抜き仕様【PANEL RIB】は当時画期的な技術で、1940年代から60年代にかけてミラー=PANEL RIB と言われるほどブランド地位を確立した。
今となっては製品化への縫製の背景はコストの関係で中国に移管されているのだが、素材、つまり糸、綿は米綿のものを使っている。それにより、下着から始まり、アメカジに欠かせないTシャツファッションの高品質の象徴として維持することができていて、ミラー社の製品はこれら業界、優れた米綿製品、その中心に位置している。
夏の暑さを克服、「日傘」のキャンペーンを開催中
日傘に愛着を、「傅」日本伝統の日傘を一本。(この星柄は完売済み)
こだわりポイントが随所にあって、服とのコーデがとてもしやすいスニーカー 手作りのこだわり生きる、今どきめずらしい、プリミティヴな靴 Made in 久留米
大人の夏休み企画
MWL STORE として初めてのトークショーを開催いたします。無論に、ここの、第一回のゲストは「清水小北條」さんであります。冒頭ではMWLの美に対する考えを店主自らがお話し、それがすべての目利きに繋がるという思想のお話を簡単に。そして本題の小北條さんとのトークショー、ここもやはり、急須を通しての美の視点というテーマで、二人でお話のキャッチボールしながら、ゆるっとお話をさせていただきます。
また、現在私どもの店頭にある、小北條と北條さんの作品について、一つ一つの解説とお話をしていただきます。急須のつくり手の根源となる創造性のお話や、つくる課程での苦労ばなし、あるある、などなど。小北條さんの魅力ある語りに耳をお傾けくださいませ。
その前に元町公園プールなどにお立ち寄りいただき、涼しい時間帯にゆるっとお越しください。
日程:8月10日(土)19時より 時間は1時間少しを予定していますが何分初めてですので読めない部分があります。さらに15分ほどかかるとかです。。。ま、楽しく過ごしたく思っています。ご理解よろしくお願いします。
場所:MWL STORE元町 横浜市中区元町1-28 大野ビル3F 045-662-5507 info@mwl-store.com
参加費:2,000円(お茶と茶菓子付き)
申し込みはいつも通りのMWL STORE 本日の夜より、21:00 より オンラインストア
リアル・アルチザンな人たちと。
土曜日。Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のお花のワークショップを開催いただきました。暑い中でも冷房入れた涼しいところで、夕方まで3回行いました、大人気で、たくさんの方達に一日中喜んでいただきました。
本当に素敵で、なんともまぁ美しいじゃないですか!
このように暑い時期でも、美しく日持ちします。
リアル・アルチザンの方たちとの歴史的接点がMWL STOREの本望であり、出自でありんす。
何年かぶりかの、元町の氏神さまのお祭りです。いい音。気持ちいい天気と共に。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。