かえるのポッケさんの🍎にスパイスジンジャーのジャム これが絶品ですわ。スパイス効いててて。。。
これはスタンダードのじゃなくて、スパイス入りのデス。色も少し濃いでしょ。ハマっとる
話題を聞きつけパディが集結
かえるのポッケさんの🍎にスパイスジンジャーのジャム これが絶品ですわ。スパイス効いててて。。。
これはスタンダードのじゃなくて、スパイス入りのデス。色も少し濃いでしょ。ハマっとる
話題を聞きつけパディが集結
うちの店から数分のところにあるマリンタワー。涼しくなって節電の協力要請が無くなったのか、20時の普通の日にキラキラの照明が戻ってきました。マリン、苦労をかけたね。もう港横浜の象徴として輝いてくれていいよ。
帰る時に必ず一声かけて帰ります。日本で一番美しいマリンタワー、とは贔屓目かな><でも全然いい。かわいい立ち姿してるもの。
お部屋をセンスアップする名品100点が並んでいます。THE STANDARDの逸品がずらり
明日に向かうための家づくりのための参考になります。
お近くの書店でどうぞ
インテリア計画は幾つになっても終わりはありません。エイジレスなアイテムの集積です。
人生がまた楽しくなりますよ、そんなものです人ってのは
洋服と家庭用品の混ぜ混ぜ、MWL がずっと思うところ
細いピンタックが素材としてのレーヨンと相まって、独特の落ち感の表情が作れています。素材選びとしてのレーヨンがワンピースとしての、美しさを際立たせています。
今年はベルトがないのを選びました、おち感がとても良かったからです、歩くと自然に流れるピンタックが空気を含んでくれて、柔らかで自然な表情を作ってくれます。
少しクラッシックな表情が長くのお気に入りになります。ニットやジャケットを合わせることができる表情があります。
袖に配しているピンタックひだも、手首をしめていることによって効果的なデザインとして機能しています。
エアーを含んだ表情が女性らしさを強調してくれます。
レーヨンにピンタックは効果的ですね。
(綿の素材のキャミソールが付属してまして、透け感を気にすることなくご着用いただけます)
この二つさえあれば目的を持って世界を旅することができる
渡航した経験の中で、どの都市が一番素敵だったかと言えば
一番がバルセロナ、ここは5回ほど 建築が素晴らしい、アントニオ・ガウディを始めとして優れた建物の多さ
住んでいる人の意識が違うのだろう、賃貸ビルのオーナーにしても 国を作る意識があるというか
今度どこかでコラムを書くことがあれば 深掘りしたい都市の一つだね
建築、美術館、バールのタパスタパスの素晴らしさ、パスタじゃないよ そしてファッションでね
これはJWアンダーソンが来る前からのロエベの素晴らしさ 文化が香るのだ 彼らには
アーティスティックディレクターの存在の重要性
各、企業に要ると思う普通の会社 大きくなればなるほど、その視点が無くて勿体ないことしている大企業は多い
と、見えてしまう なんでもSDGsって言っていればいいと思っている、知らんけど
たった一人の重要性を迎え入れて、さらにいい企業にするんだ
メシのうまさは都市に重要だね
元町は要素がある 中華街があるから 日本の中華街として 素晴らしく成功された飲食がありますから
その周辺にある2階のバー、瀟洒(しょうしゃ・さっぱりして気が効いている意)な日本料理店、うちの近くにある妥協のないフランス料理店など、が街の素敵になっている
バルセロナに次ぐ二番はどこだろうと言えばミラノのだろう、ここはもう何回行ったのか思い出せないぐらい
やはり、まず建築だよね、そして美術館、スペインとイタリアの美術は圧倒する、自国のもの、大英博物館やルーブルのように持ってきたものじゃなくて、自国のもの、大航海時代とローマ帝国 そして何を食べても美味しい食がある。
余裕があって海外を旅できるなら、バルセロナとミラノが最上位に勧める都市 どっちも近いから一度に二つ行けるけれど、一個ずつそ深く掘り込むことを推奨 また来ればいいんだよ
建築、美術館、飲食(バーとレストラン)の素敵がいっぱいあるから、それがあって初めて文化的な生活なのだ。
そしてファッション、名だたるファストファッションのセンスのいいのは全てスペインだ、ザラ、マッシモ・デュッティ、これはファッションの基礎がないと育たない、ユニクロ一点の日本じゃなくて、それくらいが多々ある、イタリアはもう言うにおよばない、ファッションの聖地、国自体が。
文化っての、世界を旅して思う、この四つの要素だよね、それがあると街は自然に熟成している
街に行くこと(世界)そしてその間中 本を読んでいることだね
休みの日は美術館か映画へ、今回は印象派へ
ずっと気になっていて、あと2週間もなくて、あわてて、火曜日の振替休日で良かった、まだ人少ないし
すごいですよ、これ、面白い映像も音楽もビンビンと来てます。
印象派に対する印象が変わったな、なんてね
これから人多いと思う、まつり、まつり あれもこれもが大当たり🎯 98%は女性、それも若い、うちは99%が女性です。
ここ終わると神戸へ巡回です、神戸のみんな見てね、とてもいいから。
こういう製品って、いいもの創るには経験がいるのです。作ってもらう相手先はもちろんですが、これは多くはありませんが探せばあります。それはそれで、それよりも、デザインやパターンと最終の製品としてのアウトプットのカタチに妥協していないか?というところで、何度か最終製品になるまでに試作を繰り返していて、その段階で生産の担当者がデザイナーの意図を汲み取れているかが、良い製品になったかどうかの分かれ目、もちろん製品はデザイナーだけがいいものを作る全てでなくて、生産の担当者、メーカーというか工場のフィードバックなどがいい製品にする、気概のある生産者が。というストーリーとともにこの製品はいい製品、商品、作品となった、いいものは作品と私は呼ぶことにしています。
何がいいって、中綿ダウンの量とか、タフタ素材との中綿とのマッチングのデザインアウトプット、手で触ったタフタの触感、圧倒的な軽さ、グレージュという色、スタンドカラーという襟とその大きさ、やり過ぎていない気持ちに忠実なのだ。ボタン留めを選んでいることとその種類とその実用での取り回し。
どこよりも早く販売させていただいていて、グレージュとクロの一点ずつのみで再入荷はありません。
最終的に優れている一番は、160cmちょいぐらいの人が着用した時の作品の見え。展示会で、試着してもらい、見てみて、あ、これはいいなぁって、頭の中が光っていたのだ。それがとてもいい。ダウンらしさも、品質感も、ダウンではどうしてもスポーツアウトドア系の強すぎる感覚、それでは出ない、品格。量販系のみたことある感じでもない、そういうアウトプットに最終仕上がっているところが、優れていると申し上げるエビデンスになります。つまりそれがファッションというものです。これはファッションしています。