暑さ寒さも彼岸までとは、昔の人はよく言ったものだ。暑い暑いと言いながらも、季節は確かに進行して行く、夏は暑いし、秋は涼しいし、冬は寒いのだ。
新しい服と共に、さあ質の高い、新しい仕事に望んでまいりましょう。
ピシッとした、自分好みのお洋服で、誰からも褒められる服がここにあります。
黒のタイトなSK(スカート)です、このブランドはいつもこの細見えで、タイトでウールなスカートをご用意しています。
色はクロです、クロがいい 着こなした時の見栄えが違います。後ろにはバッチリのスリットが入っていて歩きやすくなっています。ウエストの後ろはゴムになっていて、フリーでどなたさまにものサイズ。
ハイウエストに着こなします。
そしてインドの更紗模様影響が植民地時代からのインフルエンスをイギリスの都会感覚で仕掛ける、カーナビーストリートのリバティデパート、大人な婦人服ならリバティデパートと言われる、ファッショニスタの聖地。いつも最先端の服があります、特に優れているのが婦人服。
そこの生地部門がプリントテキスタイルで世界を席巻する、リバティプリントです。全てがオリジナルで、そこの生地売り場に行けば、その種類の多さ、表現の多様性に圧倒されます。リバティーデパートです。
すでに日本でも、どこにでも出尽くした、プリティーな生地柄から
この秋はぐっと、シックにクロをベースにしたテキスタイル色柄を選んでいます。プリティーな柄からシックへ。
ここにしかございません。特にこの今のトレンドに合致した、トレンドを吸収し切ったデザイン、カタチはコーデの幅を拡げてくれます。最先端に導いてくれます。ウリはリバティの柄だけじゃない。そのパターンやデザインと着用した時のデザインです。
そしてこれは今年の柄であり、デザインです。つまり ニューアライバルということ。
上質な色と素材の手触りの良すぎる、モヘアのカーディガン、丈が短いことで、
ハイウエストのスカートの相性が抜群で、このコーデ一本で勝負しましょう、この秋は。中に仕込むのはこのリバティの大人プリンのシャーリングブラウスです
さぁ、この秋の洗練されたスタイリングへとお連れしましょう
全て、このスタイリングのために、射抜いたセレクトで、ピンポイントを集積させたコーデで、ここでしか組めません。
秋の、いい仕事に向かうための、仕事服、圧倒的な存在感を周囲に魅せて行きます。
さぁ、カットにも行って 秋らしいお洋服へと衣替えです。今ならまだこの優れたモノがあります。