舞鶴の真泥の展示会
もう九年です、初めて真泥さんを見てから、うちのお店の初期の頃からのフェローと言えるようなパイセンのお客さまから、京都のギャラリーに素敵な作家の作品があったよと、お教えいただいたのです。そういう作品というか商品は多いです、そしてそういうモノたちは今もずっと継続させていただいています。
二年に一度の展示会は私たちにはとても貴重です。二年ってね長いですよ、いろんなものが変わってるし。
待ち遠してくてね まあね、真泥さん、安土さん、こうださんの年末の恒例三作家さんはうちの矜持を示しています。これぞモノ作りってね。
初日は予約となります、インスタでもう少しでUPいたしますね。
以下は過去の作品展より、石川町ですよ、懐かしいー(今年のものとは異なります、当日の会場確認してください)