ライフスタイル家庭用品とファッションを本気で展開するお店から、いつもの一杯のお買い物で、出て来るのは映画”アニーホール”のダイアン・キートン、おん年は78歳、お元気な、アメリカ東海岸アップダウンを代表するファッションアイコン。
彼女が言うのはFASHION FIRST❗️
まず、ファッションだろうって。ファストファッションじゃなくて反対ですからね。
深く考え、作られた服、着ましょうよ。
ライフスタイル家庭用品とファッションを本気で展開するお店から、いつもの一杯のお買い物で、出て来るのは映画”アニーホール”のダイアン・キートン、おん年は78歳、お元気な、アメリカ東海岸アップダウンを代表するファッションアイコン。
彼女が言うのはFASHION FIRST❗️
まず、ファッションだろうって。ファストファッションじゃなくて反対ですからね。
深く考え、作られた服、着ましょうよ。
昨日。Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のお花を活けていただきました。
お店がイキイキとして、まさに華ある表情に、人生に花が華になる、あなたの人生にも。
そんな生活の食卓に、素敵な器、基礎が違いますえ。学びの量が多い、器の絵を深く知れば、必ずこの作風に至ります。ま、器の宝庫、九州を北から南(沖縄含む)旅すればわかります。日本の焼き物の原点であり、独特に進化しています。そしてモダン。高温で焼き締めた磁器の器は強くもあります。
土、日が始まりました。いい天気です、行くべきところはここです。たとえ一枚でも花のある人生のきっかけに。
おはようございます。京都府の真泥さまの二人展は、予想通り、新しい素敵の発見があると、大好評でございます。
そして、そんなスタートの初日の昨日に同時に入荷してまいりましたのがこれでございます。
うちはライフスタイル品揃え店です。元町ではうちしかないジャンルのストアーでございます。陶磁器とお洋服の両方を同じ売り場で同じ人間が、知識深く、売る、全力で注力しているストアーのことです。
アドバイスが本望です。そのために日々色んなところに出かけ、色んなことをしています。
昨日、これからの季節に必須で、昨年、大人気だった🐑ラム・ウールのニットが入荷してまいりました。
暖かくて便利な羽織となる、オフショルダー・ニッティングのベストとカーディガン、モックネックのスウェーターの3タイプ。今年はあえてベーシック色に回帰して、厳選セレクトしました。ベージュ、グレー、ホワイト、ブラックのことです。
ディテールはワイドでオフショルダーという基本を守っています。
どこのニットよりもお薦めしたいニッティング・トップスです。
昨日早速動きが出ています。今なら在庫も各色がございます。お早めにどうぞ。
左はしがオフショルダーで、肩下まで来る🐑ラムのベスト、これがいい、温かい。他にはない形が昨年も人気でしたね。お早めに。
真ん中の秀逸な軽さ、動き、上質なグレージュのダウンジャケットの下に仕込んでいるのはモックネックの🐑ラムちゃんの、ホワイト。パンツはウール素材のなんとサルエルパンツ、サルエルですよ、まずはご試着を。
左のバッグの大と小は日本製のジャガード生地を日本で縫製している、このスタイルにベストフィットなバッグです。ご覧になり手触りや生地のセンスの良さをお確かめください。
三点で今年のプレシャススタイルの完成。大人のビジネス通勤、ご会食、ご旅行にと、これからの季節へのフィッティングは確かなものがあります。
この服の由来となるストーリーテリングを語りましょう。
人生を楽しくするのは外見、つまりお洋服が、まずです。内面の鍛えた知見はそれから自然に出てきます。
いいお洋服をお選びください。
真泥さんのお二人には感謝申し上げます。お忙しい日程の中でこれだけの「器の美しさの多様性のある作風の作品」を出展していただきましたこと。厚く御礼申し上げます。
展示会主催者として至福の時間でございます。今日の夜は。
そして、素敵なお客さま方に連れて帰っていただき、その日常に入って行くことがまた素敵、しかも場所は横浜です。陶器のモダニズムがハイカラさんと出会います。
隅々まで、最後の一つまで素敵なもの、ばかり。これを、お待ちしていました。。。
Back Ground Music by Thompson Twins 「Hold Me Now」at 1983 UK80’s
投稿日: 10月 16, 2024
やってきました、遥々と京都府の北部の舞鶴市から。この環境でなければ生まれないもの。
明日からです、まだ予約空いてますよ。
出して並べただけです、焼きたてなんで、これから拭き上げて、ディスプレイして仕上がっていきます。丸々二日かかります。自分だけでは良さわからないんで、聞いてくださいね。勉強してますから。
ただ焼き方じゃなくて、ただカタチじゃなくて、火のまわり方とかが出るんですよ、薪窯はね、トータルで美しいというか、今の時代ですからね、よくぞ到達されている。
二年に一度ですからね貴重ですよ、一つ一つ見ていてそう思います。いいものばかりが並んでいます。作家さんの手づくり、しかも「薪窯」という火の廻りや、焼けは奇跡に近い。薪窯でこのレベルに到達しているところがこの日本にどれだけあるだろうか。たくさんの窯を見てきてそう思う。
特に大物が今回来ていますから、今の時代、というか年齢の二人、60でも70でも80でもない、今の二人だから到達している部分、若すぎては経験不足でできないし、かと言って、もう到達されてしまっても、ま、それはそれで時間の経過でやがてそうなる、肝心なのは今、この年齢のこの時期で到達しているという、その作品たちに、私たちが同時代に立ち会えているところに意味はある。
大物を薦めますね、なんと言っても貴重だからです。ここでは写っていません、棚の下の方にあります。
またここには写っていませんが服部さんの紺色、ネイビーのデカい、花器、花瓶ね、これがいいですよ、びっくりしました。価格も作品性からしたら驚くほど安い。ないわな。一個だけですけどね。
いつかその価値に気づく時は来る。僕はもう気づいている。それは年齢が見てきた芸術品の歴史からです。
リアル・アルチザンな人たち
Back Ground Music by The Alan Parsons Project 「Don’t Answer Me」1984 one of a great PV MTV music television at 80’s LONDON Music Scene
薪をくべる窯は少ない、それもストーリーテリングが出来る内容を持つところは、時代はいい木を燃やすじゃなくて、どう環境に適応できるか、一つの循環のストーリーで、であるように思う。天から与えられし優れた環境をどういただいて、芸術にまで昇華できるのか、それを追及する、いや出来うる窯元はかなり少ない。年に一、二回のイベント・パフォーマンスじゃなくて、毎月、毎回の薪窯の具現はとてもむずかしい、それも高い歩留まりで作品化できる技術まで到達していることが。私はそれを冷静に見ています。そして大都会でしっかりとご紹介します。
優れた作家の作品に会いに行こう! 西洋式煉瓦薪窯の真泥。シンドロームってか。
ムーディブルースを聴きながらね。
日本人は世界でも無類のぬいぐるみ好きであります。その日本人が、表面素材、肌触り、抱き心地、重さ、そしてお顔にこだわりました。日本製
私はヌイグラー
今月のモコモコ