この時期に独特の表情を魅せてくれる、硝子の作品は他にない。
集めて集めて、自分の食卓のガラスには安土コレクションしかない。
コレクションと呼べる作品です。お店もそうだ、特殊な用途の硝子の数個、以外は安土さんのものだけだ。
これまでもこれからも、やる必要を感じない、それがうちの主張であります。
というか好きだからという、高山で初めて拝見した時からそうだった。創られている表情とスタンスにあまりにも感動したからだった。今、想ってもそう思う。
他にはないグラス、LIKE NO OTHER この言葉がふさわしい。
Playful Mind
Logical Inspiration
Love Difference
この言葉が好きで、いつも心においている、安土さんの作品にも感じることですね。
今日も逸品の展示会やってます。ランプがいいよ^^是非ね。みんなでお待ちしてます。