うちの「草ちゃんウィーク」の音楽は毎年コレと決まってます、3年前からかな。クリスマスらしくて、横浜っぽくて、草ちゃんのイメージに合うんですよ。「硝子の灯りとクリスマスツリー」遊びに来て、みなとみらいだけじゃなくて、本質は奥の山下公園、元町、山手の丘にありますからね。夜景がキレすぎてびっくりするよー、いよー日本一
うちの「草ちゃんウィーク」の音楽は毎年コレと決まってます、3年前からかな。クリスマスらしくて、横浜っぽくて、草ちゃんのイメージに合うんですよ。「硝子の灯りとクリスマスツリー」遊びに来て、みなとみらいだけじゃなくて、本質は奥の山下公園、元町、山手の丘にありますからね。夜景がキレすぎてびっくりするよー、いよー日本一
安土家のこだわりが全てわかります。飛騨高山の吹きガラス、創造性と芸術性が日常に降りた
今年のデカランプ、これいいよー 通常のと大きいのがありましてね、これ大きい方
今週から、「安土草多ウィーク」のMWL STORE
Made With Love はここから始まった
秘すれば華
過去作品より 形は似ていても、全く同じものは二個とありません、吹き硝子だからです
吹き硝子の安土草多さんの作品、ランプ、花器にも魅力的な作品は多く、多様な創造性
元町一丁目MWL STORE 開国開港の礎の元町 日本の西洋化はこの街から
日本一美しいライトアップの街
安土さんの個展、最初の二日間はオンラインから予約お願いします。
旬は美味しい。
休息日、デラバン食べた。これもまたうまい。
深夜食堂を見ながら
スタンダードサプライ
LaLa Begin BOYNA 別注企画品
日常生活で、バッグを持つほどじゃないけれどポケットには荷物が入りきらない、そんなシーンありませんか? ランチの買い出しやオフィス内での移動、ぷらっとお散歩するときとか。鍵、スマホ、お財布を持つだけで案外かさばるんですよね。そんな時こそこの「スリングパース」の出番! 通常よりひと回り大きく別注しているから、大きめのスマホでも難なく入る&+αの荷物まで収まります。サコッシュ本体の生地はスタンダードサプライらしく、コットン60%ナイロン40%の“ロクヨンクロス”なのでやわらかな表情があり、アウトドア見えしないし軽量なのがいいところ。シンプルな休日スタイルにはもちろん、オフィスカジュアルにもなじむデザイン、色味にこだわりました。簡易的に見えて、フロントと背面にポケットがあり、ストラップパーツ、取り外し可能なフックパーツまで装備しているので機能性は十二分です! 気兼ねなく旅行に行けたり、在宅勤務が減り出社が増えたり、以前の生活に戻りつつある今だからこそ、持っておいて損はない服好きのためのサコッシュです♪ 店頭にしれっとありますが気づいて欲しい。
前後のポケット部分:綿60% ナイロン40% ファスナーポケット部分:ナイロン100% 裏加工:アクリルコーティング 部分使い:牛革 生産:日本
価格:6,600円
お庭に実った、柿。頂戴いたしました。見るからに秋が感きわまっていますね。
美味しいのです、またこれが。ほんと、嬉しい、ありがたさです。
ありがとうございます。
まつり、まつり
投稿日: 11月 17, 2024
真泥さんをオンラインストアに掲載しました。
京都府舞鶴市の美しい里山が連なるエリアで、毎回、木で燃やす窯で作陶を続ける「真泥」さんのご夫婦。食器でありながら一つ一つが美術品とも言える域に到達されています。お二人それぞれの作風は違うのですが、食卓にそれらをのせてみれば、不思議と違和感なく、全てを同じ作風のものにするよりも、食卓の賑(にぎ)わいが出ています。
里山資本主義を地で実践されています。日本広しと言えど、今となって多くは存在しません。
クラッシックでありながらもモダンと言える佇まいがそこには凛と存在しています。この真面目で真摯なもの創りの姿勢は、試行錯誤からの自らが生んだスタイルだと言えます。
釉薬使いの美しさが表情に出ているお二人の作品群、それは多様なカタチを含んで、食卓の想像性を高めてくれて、どのような料理にしようかなと使い手に思わせてくれます。
食器があって、料理がある、生きて、食べる、の基本は、日々の楽しさはこのようなところから。
(以下は固定の写真であり、在庫は刻々と更新(少なくなっていく)今の在庫はオンラインストアにお入りください)
もう少し種類はあります。オンラインでご確認ください。
東京という大都会を象徴するバッグっていうのは存在する
都会を生きる女性のために考えられたバッグ 別注モデル
それは思うに、主に思想だ。ブランドストーリーをどう作っているかということであり。洋服などにも同じことが言えるのだが。素材やデザインや縫製や機能にこだわるのはあたりまえで、それらを含めて、ブランドストーリーが製品そのものに体現できているかということであると、長年見てきて思う
このスタンダードサプライさんとテンベアさんはそれを感じることができる双璧だろうと、私は、思う
ブランドの規模や価格ではない、どのようなところで扱われいて、どのように売られているのか、それはとても重要なことであって、洋服にも同じことが言えるだが
簡単にわかりやすく言えば、都会のセンスが加味されているかである。都会のセンスって何と言えば、日常のことである、自転車に乗って駅まで行き、満員の地下鉄に乗って、会社まで行く、そんなことが普通の日常にある、そして、最新の刺激的なものが手の届くところに日々在って、更新されているということ、いつでも手にして詳細を見れるということであり。いつでも買えるものが日々追加されている。欲しいものも欲しくないものも
そんな中で生まれ、生き残っている、多くはない
都会の感覚の具現、これは難しい
『LEAN,LESS AND LEAVE』僕らが日々、本当に必要とするモノとは?使う人のコトをイメージし、ただシンプルに本質を見極める。そこから生まれたモノは使う人によってまた育てられていく。より多くの気持ちをより少ないデザインで。STANDARD SUPPLY™は余白美を感じさせるクリーンなデザインで長く愛されるプロダクツを目指します