Ko’da styleさんの最終日の打ち上げに、親しい友人たちとのHearty Party🎄24行いました。こうださん、フランジプライウッド/ウルクストの上田さんお二人、マーガレットハウエルの清水さん、サン・アドの小島さん、初めてのことなので、食べ物はカジュアルにみんなで持ち寄りましたね、楽しい時間が過ぎて行きました。みなさま遅くまでありがとうございました。みなさんいい笑顔ですよ。
12月 23, 2024
Ko’da styleさんの最終日の打ち上げに、親しい友人たちとのHearty Party🎄24行いました。こうださん、フランジプライウッド/ウルクストの上田さんお二人、マーガレットハウエルの清水さん、サン・アドの小島さん、初めてのことなので、食べ物はカジュアルにみんなで持ち寄りましたね、楽しい時間が過ぎて行きました。みなさま遅くまでありがとうございました。みなさんいい笑顔ですよ。
軽さ、柔らかさ、ハイウエスト、尾錠で絞る ジーンズの今の見え方 国産デニムの履き心地の良さがここに極まる。ジーンズから降りないジーンズ、 日本デニムの銘品 そしてスタンダードに見える いつまでも
Made in Japan
おべんとらー改め、Food is Love 通信 第一回はスコーン、昨日の大人気のクッキーアートパーティさんのイベント、買えなかったので、当然なのですが。
食べたくなり、自分で弁当に
アナナスティ・「冬の紅茶」で作ったスコーンと
かえるのポッケさんの🍎 いつ食べても美味いワ、教えて下さったマッちゃん先生に今更ながら感謝の日々。
マッちゃんありがとうな!
Only You Can Make Me Happy / あなただけが私を幸せにする存在
ララの名作コート by Commencement 40,700円
ここのこれだけになりました。優れものの今年コート、軽い、ド・ネイビー色、身幅大きく、丈長すぎない、暖かい。日本製で、このレベルまで到達していて、この価格の具現は難しい。服の構造を知っている人ならわかる。だからヘビーアウターの中でも足が早かった。わかる人にはわかる。着用した時の可愛さと暖かさ、軽さ、そしてきちんと見え。あなたのイメージを引き立てる。クリスマス、お正月に着たいコート、新しい自分の始まり。
硝子の展示会があと二日になりましたワ。
あれです、市バスの一番前に置いているパンフレットです。交通局の広報誌だったのです。
掲載されています。現在横浜市バスの中に置いてます。
2024年冬号です。
おととい入荷していたのですが、めざとい方々に見つけていただき、モスグリーンは一時的に完売しております。また再入荷の予定あります。とにかくトロトロな生地で、室内着として、このクリスマスやお正月のお休みにはピッタリです、部屋着と言ってもそこはララ・ビギン、洒落感が満載、生地やデザイン、サイズ感に細見えということ、アウター羽織れば、ちょっとそこまでは大丈夫、コーデで如何様にも扱えて、とにかくトロトロが気持ちいいのです。
型として二つあります。なんと上のプルオーバータイプは上下セットで7,260円という、驚き価格。下のカーディガンタイプは色も素敵で、なんと上下セットで5,940円という驚異的な価格。
サティスファクションギャランティードなアイテム、クリスマス、お正月のお家時間を快適に過ごす、お洒落アイテムでございます。さあMWLへ急ごう、他にも色々なアイテム揃っていますから。
テンベアのウール軍手はまだあります、カシミアのタイプは完売
しゃらら〜ら しゃららら〜ら しゃららら
日本の服作りの現代の至宝、シオタ。春コートが入荷しました。
CIOTA x LaLa Begin 別注バルマカンコート
シオタでは超絶滑らかな魔法の超長綿、スビンコットンを駆使して服を作っています。
そんな綿をタイプライター織りにして仕立てたのがこのコート。タイプライタークロスはシャツに多い薄手で軽やかな織りですが、「高密度でハリがあって着用映えもするので、スプリングコートにぴったりなんです。ただ少し突っ張るので、スビンコットンの力を借りてしなやかさを追求しています。陶工が器を何枚も割って、理想の一枚を追求するようにね」。別注色の黒は、生地から染めたニュアンス漂う墨黒がこだわり。
CIOTAは、岡山に本拠を構える縫製工場・生地製造販売会社、
株式会社シオタが立ち上げたアパレルブランドです。CIOTAの特徴は、原料の選別から、生地のデザイン、生地織り、洋服のデザイン、縫製仕様の考案、縫製まで、洋服作りにおけるすべての工程を自社で行えること。そして、すべての工程に徹底的にこだわる例えば、コットン生地は、すべて自社開発のオリジナルです。原料にしているのは、インド南部でのみ栽培され、世界の綿の生産量においてわずか数パーセントしか収穫できないという最高級の貴重な超長繊細綿、スビンコットン*。CIOTAのコットンには、必ずスビンコットンが使用されていて、
それらはすべてエクスクルーシブ生地です。その光沢はシルクのようで、肌触りのなめらかさはカシミアに引けを取りません。良質な生地は、ひらめきをもたらします。CIOTAのデザインはトレンドではなく、生地からのインスピレーションに従ったもの。シンプルなデザインは、生地の個性を際立たせるため。自社工場での縫製によって、素材を活かした、ベーシックなコレクションを製作しています。
*スビンコットン
インド原産のスジャータ(SUJATA)綿と、カリブ海の島国であるセントビンセント(St.VINCENT)で栽培されている海島綿との交種で、それぞれの頭文字をとってスビン(SUVIN)と名付けられました。超長繊細綿に分類され、とても長く細い繊維のため、羽毛が少なく滑らかな肌触りの糸を作ることが出来ます。また、手摘みによる収穫で最高の品質を維持しているのも特徴です。
シオタは誰にでも合う服ではありませんが、何にでも合う服ではある。これから先何年もずっと、どんな服にも合う魔法のコートができた、そう自負しています。
年を重ねても使い心地がいい
スビンコットンを限界まで密に織った、タイプライタークロスの1枚仕立て。ミリタリーコートの機能美はそのままに裾が広がる丈長にしているので、生地のハリ・ツヤも手伝ってドラマチックなシルエットに。風を通しにくくお花見の頃まで活躍する。
バルマカンコート
スコットランド・ハイランド地方のバルマカーン(Balmacaan)という地名に由来すると言われています。元々はレインコートの一種として誕生しました。襟腰の後方が高く、前方に向かって低い状態で折り返る襟が特徴のコートのことで、同様の意味で和製英語であるステンカラーコートのデザインがそれでもあります。日本では一般的にはステンカラーで通用しているデザインです。特徴の三つの要素は襟の開口部、ラグランスリーブ、そして比翼仕立てであることです。
控えめですがノーブルなデザインのコートだと言えます。やっぱり黒はいい。
黒ずきに勧めるモードスタンダードの一枚と言える。
価格:69,300円(税込)