


酸っぱさが切ないレモンの味
本日も「花と龍」の舞台、神奈川芸術劇場/KAAT にてあります。一日400席のこだわりまくった舞台です。
この劇場にふさわしい演目です。物語の地と同じような背景を持つ横浜にもね。劇場そのもののディレクターでもある長塚さんの深い思い入れが隅々までひしひしと伝わります。日本数カ所での公演もありますが、2週間もやり続けるのは横浜だけです。つまりヘッドクォーターという位置付け。
だからこそ見る価値があるというものです、神奈川の人ならばね。マジ、残りの席が日増しに舞台の反応が良くて、完売も間近でございます。MWLの晴れの舞台を見に来てくださいね、チケット購入お願いしま〜す。
そして、「花と龍」のエキゾチックなティーソーダとね。
山桜を使った工芸 この厚さ、膨らみに存在感があります。美しく丁寧に磨き上げられた表面、時間と共に育って行きます。
手触りの心地よさはナチュラルそのもの。
山下町の神奈川芸術劇場・KAAT にて上演中の舞台劇「花と龍」の屋台で限定販売中のティーソーダ
本日販売分より、国内レモン産地の旬の推移により、マイヤーレモンの入荷が難しい季節になっていまして、国産レモンに変更させていただいています。今日のレモンは瀬戸内レモンです。