花と龍

あーぁ、観てきました舞台。3時間10分ほど、途中休憩入れてね。観るべきです、昨日で折り返しで、2回公演でした。役者さん関係者さんほんとうにお疲れの中だと思いますが、そんなこと微塵も見せない、役者魂っていうのでしょうか、あまりにも感動してしまいましたワ。太鼓が良かったなぁ

残り1週間、絶対に観るべきでございます。期待以上の感動をもらえます。

花と龍 

北九州にも行くらしいです、そこでも見てみたいな

 
 
フォローお願いします
 
この貴重な舞台もあと1週間です、22日千秋楽 残り席も僅かです是非行ってください。

ひらかれた劇場

【香山壽夫氏について】

東京大学名誉教授、香山建築研究所会長
1937年、東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、ペンシルヴェニア大学大学院修士課程修了。68年九州芸術工科大助教授、71年東大助教授、75年イェール大客員研究員、82年ペンシルヴェニア大客員教授、86年東大教授、97年明治大教授、2002年放送大学教授、08年聖学院大学特任教授を歴任。73年香山アトリエ環境造形研究所(現 香山建築研究所)設立。

・主な作品
九州芸術工科大学キャンパス(1970年)/東京大学工学部6号館屋上増築 (1974年)/東京YWCA駿河台会館(1990年)/三春町立桜中学校(1991年)/曽我・平澤記念館(1991年)/彩の国さいたま芸術劇場(1994年)/関川村歴史資料館(1994年)/北海道当別カトリック聖リタ聖堂(1995年)/東京大学工学部1号館増改築(1996年)/聖公会聖アンデレ教会(1996年)/瀬高町立図書館(1998年)/長久手市文化の家(1998年) /カトリック町田教会(2001年)/函館トラピスチヌ修道院旅人の聖堂(2001年)/東京大学弥生講堂(2001年)/可児市文化創造センター(2002年)/聖学院大学礼拝堂・講堂(2004年)/野々市町新庁舎(2006年)/日田市民文化会館 パトリエ日田(2007年)/熊野本宮館(2009年)/同志社中・高等学校(2010)/東京大学伊藤国際学術研究センター(2011年)/東京芸術劇場改修(2012年)/穂の国とよはし芸術劇場 PLAT(2013年)/文京区立第六中学校(2015年)/久留米シティプラザ(2015年)/ロームシアター京都(京都会館)(2015年)/東広島芸術文化ホール くらら(2015年)/太田市民会館(2017年)/竹田市総合文化ホール(2018年)/五泉市交流拠点複合施設 ラポルテ五泉(2021年)/那覇市文化芸術劇場 なはーと(2021年)ほか

・主な受賞歴
⽇本建築学会⼤賞(2021年)/⽇本芸術院賞(2006 年聖学院⼤学礼拝堂・講堂)/⽇本建築学会賞(1996 年彩の国さいたま芸術劇場)/村野藤吾建築賞(1995 年彩の国さいたま芸術劇場)ほか

【長塚圭史氏について】

劇作家・演出家・俳優
1996年、演劇プロデュースユニット阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出を手掛ける。2017年より劇団化。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。2011年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、三好十郎作「浮標」「冒した者」などを上演。2017年、新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し、北條秀司作「王将」三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。同年よりKAAT神奈川芸術劇場プロデュース作品に演出家として参画し、「作者を探す六人の登場人物」(2017年/上演台本・演出)、「華氏451度」(2018年/上演台本)、「セールスマンの死」(2018年・2021年/演出)、「常陸坊海尊」(2019年/演出)、「王将」三部作(2021年/構成台本・演出)を上演。その他近年の主な舞台に、阿佐ヶ谷スパイダース「桜姫~燃焦旋律隊殺於焼跡~」(2019年/作・演出・出演)、新ロイヤル大衆舎「緊急事態軽演劇八夜」(2020年/演出・出演)、「イヌビト~犬人」(2020年/作・演出・出演)など。2021年9月4日より「近松心中物語」がKAAT神奈川芸術劇場にて公演。
2004年第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞、2006年第14回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。俳優としても映画「海辺の映画館―キネマの玉手箱」「ランブラーズ2」、「シン・ウルトラマン」などに出演。2021年4月よりKAAT神奈川芸術劇場芸術監督。