花と龍の舞台は今週土曜日まで

今日も今日とて、残り少ない日程に、観る価値がある舞台でございます。神奈川の特別な劇場のです。

親しい友人や店のお客さんなど、ご来場いただいているお客も多うございます。皆さん揃って、素晴らしい、観てよかったとおっしゃっておられます。

ほんとうにこのような稀有な舞台の現場に屋台として出演させていただいておりますことに、感謝感激で、胸が熱い思い、あと残すところ5回です。少し現場の雰囲気にもようやく慣れてきつつあり、昨日は舞台も観せていただき、「ひらかれた劇場」の意味を共感して感動した次第でございました。

私どもも全力を尽くして務め上げたいと存じます。

こんな舞台がかつてあったろうか、無いな、この今も進んでいる公演に立ち会えている幸せ、連日たくさんのお客さまに屋台のティーソーダの店にも並んでいただき、ありがとうございますと。その言葉しかございません。

この怒涛のように走り抜ける2週間、しかもそれはお芝居の舞台と一緒という、、、、

終わってしまえば、なんかとても寂しくなるのがわかりきっている自分

今日来てくれた親しい友人が撮ってくれました。連日ボーダーシャツにピンクのキャップのティーソーダ売り、横は今日のヘルプいただいている多摩美の一年生のアート系。芸大系の人が多いです。こんな舞台のそばで毎日が楽しくて仕方ないと言われてました。なっとく〜