エキゾチックな日々が終わる

KAAT 神奈川芸術劇場のある場所は旧居留地だったところです。

この場所で紅茶の輸入から始まったとの記述があって、あっと驚き、なんと因縁が深いのかなと、元町の紅茶の茶商として。感ずるものがありました。

その場所でティーソーダを販売させていただく光栄にあずかる、エキゾチックな日々、二週間でございました。あと二日ね。

当時のものを残す、煉瓦(レンガ)こういうのを礎(いしずえ)といいます
 
役者さんたちと舞台を構成する方々のプリミティヴさ、にとにかく感動の嵐 一生懸命さが身にしみました
KAAT ひらかれた芸術劇場