本日アップのヨコハマ経済新聞オンラインにて、
KAAT神奈川芸術劇場の「花と龍」やさしい鑑賞回の取り組みを紹介されていまして、その記事の中で、「花と龍のティーソーダ」もご紹介いただきました。

私どもの「ananas-tea」ならびに今回のプティット・フランス を輸入していただいております。ENCHAN-THÉ JAPONのリカさんが千秋楽をご覧になり、私どもの屋台にもお立ち寄りいただき、「花と龍のティーソーダ」を呑んでいただいた感想や、「花と龍」の舞台の感想をお書きいただいております。お褒めの言葉が大変嬉しく光栄です。さすがな表現にとても嬉しく思います。いつもいつもありがとうございます。
芽つきもやしにブロッコリー、芽キャベツ、山芋。野菜がほとんど。
今週も始まります。
元町はチャーミング中、お買い上げ金額に応じて、パステルの象さんプレゼント中。
Made in 北欧はフィンランド
世界で一番センスがいいインテリアショップ、私が行った限りで、隔たりがなくてバランスがいい、欧州にも沢山いいインテリアショップが存在する、まずドイツ、北欧、ミラノ、バルセロナ、マドリード、などなど、ここはコンランよりも優れていると思う、理由、トレンドの隔たりというか偏りがないということ。売れている。物件というかプロジェクトが個人のオファーが多いだろう、桁違いの、センスのいい富裕層や建築家からの、世界のセンスいい個人資金が集中するNYのマンハッタンだから余計に。すごいことに。90年代後半に行った時にすでにアスティエ・ド・ヴィラットのお皿、あのマルジェラを食器にしたような、食器たちのコーナーのフルラインが入り口入ってすぐに山になったコーナーがあってすごい量で、見たこともないような、しかも当時は買える価格だった。伊勢丹はこれを見てるはず。