建築は丹下さんの作品
やっとオープンしました。待ち望んでいました。ミュージアムショップもがつがつとしてなくて、カフェもいい感じになりました。







建築は丹下さんの作品
やっとオープンしました。待ち望んでいました。ミュージアムショップもがつがつとしてなくて、カフェもいい感じになりました。
カーデンコールの折、長塚圭史・神奈川芸術劇場芸術監督の意向にて、携わっていただいた人たち皆さんで創った舞台なので出て欲しいと、カーテンコールへ。
ほんとうに想い出多きものになりました。
火曜日は休みであります。後ほど、改装がようやく終わりリニューアルした横浜美術館へ行きます。長らく待たされました。首都圏において、随一のひらかれた美術館 モダニズムの聖地美術館 芸術劇場ロスを癒してもらいにね。
その前に家で、ティーソーダを「花と龍のティーソーダ」レシピもそのままに、プティット・フランス紅茶をいただき、シロップにして常に冷蔵庫にあるので、いつでも飲める作れる、遠くない時期にシロップボトルで販売開始したいなと思っています。マイヤーレモンではありませんが、ハーブはオオタキハーブ園さんのデス、炭酸は宝塚のウィルキンソン、これはブレません。美味しい。
食べてるのはデラばんとたこ焼き、これもうまい。
2週間のティーソーダスタンドはたくさんの学びをMWL STOREにもたらしました。皆勤賞でしたからね。
思い出深い、楽しい日々でした。久しぶりに休みです。
折敷(おしき・お盆) の大は売り切れました。よく売れる少し小のはまだ十分にございます。コースターも。
尾池豪さんの工芸展、大好評で開催中でございます。
投稿日: 2月 25, 2025
今日は定休日
デイパックは今や社会人にとっては必須で、毎日を過ごす一番大事なアイテムだと言える。女性にとってもである、背負うと手が空くのは仕事する人間には必須のコト。
それを選ぶのはこの時期なのであります。特に、女性にとって都合の良い、まず軽さ、機能、ジャストな大きさ、詳細が優れたデザイン、綺麗目持ちもできる若干シャインな色、ブランド力、耐久性のポイントで、総合力で際立つバッグなど、そう多くはないのだ、長く沢山を見てきた者としてそう思う。
存在を超えた存在
デイパックは数々あれど、その主流はアウトドアブランドのものであります。アウトドアする人はそれでいいのです、そのオン、オフで両方の思想で、否定などできない。
しかし、アウトドアしない人が持つデイパックとして、しかも普段は綺麗目、ジャケ・スラとか綺麗目のワンピースにも合わせておきたい時に、無理な思想なく、控え目なディテールデザインで、オンの女性の日常を意識した、デザイン、使い勝手、色、大きさ、強度、ブランドとしての世間での周知のレベルの高さ、大きすぎずに都会の日常としての通勤電車にも持ち込める大きさ、そして背負ってかわいいのか?
とにかく綺麗目推しであり、日常の仕事に使える、A4サイズのPCすら入る17リッターサイズ、細部の使い勝手を徹底的に落とし込んだ仕様。色の好みを問える、4色展開
都会の女性にとって、使いやすく、持っている光景がとてもスタイリッシュな、数少ないバッグに至っています。
STANDARD SUPPLY
細部の仕様を極めた、都会派の仕事する女性には、極めて使い良いデイパック 素材感の良さ、うっすらと光ある表面がプレシャス感があり、そこがアウトドア系との分かれ道、控え目のブランド表示、デザインの良いジッパーつまみ、などなど、デザインをベースに意識した細部が到達している全体像と大きさ。これ以上はなかなか難しいのであります。
色は3色 BROWN X GREY、KHAKI X ORANGE、BLACK x BEIGE この掛け合わせの色は後の方の色は内部のデバイダー部分の色であり、本体の見える色は前の色になります。つまりグレイの表面に内部のデバイーの色はベージュというように、こだわっております。
価格:23,100円(税込)
サイズ:幅 33cm 高さ45cm 奥行き12cm
素材:ナイロン100%、裏加工ウレタンコーティング、牛革の部分づかい
Made in Japan
お弁当再開しました。FOOD IS LOVE❤️
きたあかりが無くて、代わりが。男爵、羊蹄山麓ね、スキーによく行きましたワ。肉としめじのすき焼き。出汁巻き。キャベツ炒めただけ、春の炊き込みご飯。すぐ出来ます、段取りいいんで、ティーソーダもそうですが、素材の良さが味を支配しちょる。ムフムフムフ、明日は休みなんでなし。美術館と弁当のおかず仕入れの日やね。
わっぱ弁当箱のシーズンに入ります、新入社・入学でいい形から欠品して行きますので、今だともし店頭になくても取り寄せ出来ますので、あおりますが、毎年そうだったので…わっぱで食べる弁当は味が違うよ、自分を大切にするまず一歩やね。
今日は店ではライ・クーダーかけてます。
サンディエゴにホームステイしていた頃、メキシコ国境まで何度か遊びに連れて行ってもらった。当時の日本にはほぼ無いメキシコな感じのお土産とか色んなそれらしい物があって食べ物もメキシカン、美味しいものが豊富にあったティワナという街。ホームステイしていた家はお父さんは海軍の軍人の退役兵、お母さんは日本の基地で知り合った日本人、メキシコから二人の養子を受け入れられていて姉と弟だった。日本人の僕もホストファミリーとして受け入れてくれて、男の子ジョーイには歩いて行ける距離にあった映画館があって、スターウォーズの初回作が大ヒット上映されていた夏だった。当然のことながら日本はまだだった。知りもしなかったがジョーイが、僕はもう何度も見てるよ、すごいから行こうよと教えてくれた。あのバレーの谷間を飛ぶシーンは圧巻だった。映画は2〜3ドルだったように思う、ドルは300円ほどだった。高度経済成長の始まりの頃の日本とは言え、まだまだ国力は弱い。それからアメリカにトヨタとダッツンの車を大量に買ってもらって、日本は経済的に自立し始めた。
土曜日には2回ほど、パドレスのホームの球場へお父さんが連れて行ってくださって、大きな大きなサンドバッグのような袋にお父さんが作ったポップコーンを入れて持っていくという、そしてコカコーラだった。
そんなボーダーラインの街、軍港がある大きな街を思い出す。
ライ・クーダーはそんなことを思い出させる、かっこいいミュージシャンだった。その後パイオニアの宣伝、ロンサムカウボーイにつかわれた。ギターがほんとうに上手い。息子もいるね、日本のことも好きな人。
てびねり、手捻りのシラカン この場合酒器セットとして捉えます。ウチっかわには釉薬かかった仕上げとなってます。これも常滑
シーラカンス 酒器 16,500円税込 ピラルク猪口 6,600円税込
チンク
阪急の西北の駅前の兵庫県立芸術文化センターへ3/8・9の土日の二日間のみ
宝塚のみんな行ってや15分ほどで着くしな、今津線というやつ
その後本拠地というか物語の故郷、北九州へ、これは盛り上がるだろうね。
優れた舞台芸術を観に行きましょう。