投稿日: 6月 29, 2025

J.W.ANDERSON

カテゴリー: 私のファッション講座

現代ファッションで最もセンスの良い人。ロエベでの華々しい成功の経歴を引っ提げて、中央のバリのディオールのアーティスティックディレクター就任へ。

普段は普通のイギリス人のような格好してる、いつもそう、そこら辺に居てもわからんくらい。すごいんだよ。ディオール注目ね。

投稿日: 6月 29, 2025

京都もの

カテゴリー: ディレクター私物

缶缶が好きでして、昔から。

京都府で作られているもんは自分には特別に愛着があります。お台所なんて気がついたら、そんなんばっかりやん。だから京都に縁がある人々とのお付き合いを大事にさしていただいてます。

家(うち)には珍しいコーヒー缶です。大昔や、いい色になってきはったわ。

投稿日: 6月 29, 2025

アナ・ウィンター

カテゴリー: 私のファッション講座

いわゆる、ナンタケットとかボストンに近い、民主党の地盤のエリアと価値観を背景に持つ。ニューヨークから北上するエリアのライフスタイルが基本なのだが、彼女はイギリス人、もともとそこら辺のライフスタイルはイギリスから来てはいるのだから。イギリスの上流階級の出。センスの良さと美しさを併せまつ稀有な人、今後もファッションに関与して行くだろう。

プラダを着た悪魔の頃 とにかく体型が変わらない人だった。生まれはイギリス人、ブリティッシュヴォーグで経歴をスタートしている。
若い頃の美しさは有名で、このボブはずっと変わらない。ファッション雑誌の美しい編集長のNO.1だった。アメリカン・ヴォーグの一番いい時代を築き上げた人
特別という形容詞がつくくらいテニスが好きで、自身もずっとやっている、細さは鍛えた細さだ、ファッションは体を鍛え上げることから始まる。年齢など関係ない、続けること、美味しいものにうつつ抜かしていてはだめなのだ、まず体づくりからファッションは始まる。ロジャー・フェデラーとは家族ぐるみの親友、グランドスラムの試合のファミリーボックスには必ずどの試合にも彼女の姿はあった。二の腕、お腹の鍛え上げが半端ない。この年齢である。だから若く見える。